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更新日:平成29(2017)年11月29日

平成29年度消費生活の安定及び向上に向けた県民提案事業の実施概要について

県消費者センターを始めとする消費生活相談窓口には、悪質商法や、商品、契約等について、年間約5万件を超える相談が寄せられています。

消費者被害の形態は、年々複雑・多様化しており、地域によって、被害の傾向も様々です。このような消費者被害を防ぐためには、それぞれの地域に居住する県民の消費者活動を支援し、地域の事情にあわせた取り組みを実施していくことが有効です。

県では消費生活に関する課題解決に向けた取組を推進するため、県民が企画・運営する委託事業を公募・選定し、実施しています。

県民提案事業の実施概要

一覧
区分 事業名 事業の概要(契約時) 受託団体
1 消費者教育用リーフレットの作成と配布・講演会&楽しいミニコンサート

2団体14名による実行委員会を立ち上げ、柏市との協働により、リーフレットの作成・配布及び講演会を開催する。
○リーフレットの作成・配布
規格・部数:A3両面二つ折り、15,000部
対象者:小学5年生、中学2年生
配布先:小学5年生3,500名、中学2年生3,300名、子どもルーム利用者3,000名、学校関係者、民生委員児童委員協議会等
○講演会&楽しいミニコンサートの開催
テーマ:仮称「あなたの食大丈夫?」

講師:神山美智子氏(食の安全・監視市民委員会代表)
日時・場所:平成30年1月29日(月曜日)午後1時~3時、アミュゼ柏クリスタルホール
参加者:柏市及び周辺地域の県民300名
※楽しいミニコンサートを講演会と同時開催

(同日15時15分~16時15分、出演者:柏市内在住の音楽家)

柏生活クラブ
柏市消費者の会
2 食品の安全な取り扱い手帳(第2版)を出版し市民に手渡したい事業

○「食品の安全な取り扱い手帳(第2版)」の作成
印刷部数・仕様:1000冊・32ページ、カラー印刷、A5版

○松戸市消費生活展出展
・『食品ロスとゴミの減量を考える』をテーマに、模造紙大パネル展示
・アンケートに協力いただいた方々に手帳や参考資料を渡す
実施時期:10月6日(金曜日)~8日(日曜日)会場:伊勢丹9階アートスポット
○県立六実高等高校での講座
・高校生の家庭科の授業に参加し、手帳のP25「これからママになるあなたに」を主軸にバランスの良い食事をとることも含む講座を持つ
実施時期:11月(予定)会場:県立六実高校教室
○食品ロスとゴミの減量を考える
・市のパートナー(出前)講座(共同事業者:松戸市環境部廃棄物対策課)として、ワークショップを開催する。家庭で食品ロスに気を付ける工夫・ゴミの減量工夫について手帳を参考に話し合う。
実施時期:29年12月・30年1月の2回を予定
会場:12月松戸市市民交流館または新松戸コープみらい店を利用予定、1月は稔台市民センターを利用予定
参加人数:各40人

食の安全安心を考える市民の会
3 大学生の大学生による大学生のための主体的・対話的な消費者教育の促進

本団体が、平成27年度に制作した「みんな消費者だから~大学生から考えてみよう!~」をもとに、平成28年度に形成を試みた「ヤング・コンシューマー・コミュニティ」(Young Consumer Community)の基盤を活かし、消費者トラブルに大学生自らが対処できる知識の習得のために各地区で研修会等を開催する。
○リーダー研修会(2回)
第1回
実施時期:平成29年9月下旬(土曜日)実施場所:淑徳大学(千葉市中央区)
内容:若者をめぐる消費者トラブルの実態と対策

講師:千葉県弁護士会所属弁護士
第2回
実施時期:平成29年10月下旬(土曜日)

実施場所:千葉商科大学[予定]
内容:消費者行政の仕組みと消費者被害救済の手段

講師:日野勝吾氏(淑徳大学准教授)

○グループ学習会(ワークショップ)(2回)
第1回
実施時期:平成29年11月中旬(土曜日)

実施場所:千葉市内の四年制大学にて実施
内容:消費者紛争類型別による事例検討

アドバイザー講師:県内消費生活センター消費生活相談員
第2回
実施時期:平成29年12月中旬(土曜日)

実施場所:東葛地区内の四年制大学にて実施
内容:消費者被害未然防止のための地域連携

アドバイザー講師:県内消費生活センター消費生活相談員

淑徳大学コミュニティ政策学部消費者法研究室
4 「食」を基軸とした消費者教育の推進と消費者の安全を確保する地域コミュニティの形成

○食に関連するワークショップ及びクッキングカフェを開催する。(全2回)

【日程・内容】
第1回目:平成29年10月上旬(土曜日)

<クッキングカフェ>

内容:食品表示と料理を通じた多世代交流

調理指導:石井食品株式会社

アシスタント:淑徳大学学生
<ワークショップ>

テーマ:倫理的消費と消費者志向経営

講師:中島佳織氏(特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン理事)
第2回目:平成30年1月下旬(土曜日)
<クッキングカフェ>

内容:地産地消と料理を通じた多世代交流

調理指導:古谷乳業株式会社社員、石井食品株式会社社員
アシスタント:淑徳大学看護栄養学部学生
<ワークショップ>

テーマ:消費者支援行政と地方自治

講師:独立行政法人国民生活センター職員
<まとめ>

テーマ:消費者の自立と主体的な行動に向けて

講師:日野勝吾氏(淑徳大学准教授)
【会場】
1回目:石井食品株式会社1階コミュニティハウスViridian(ヴィリジアン)
2回目:淑徳大学千葉キャンパス15号館6階調理実習施設、石井食品株式会社1階コミュニティハウスViridian(ヴィリジアン)
【定員】各回50名

淑徳大学コミュニティ政策学部消費者法研究室
5 市町村消費者行政の体制強化と地域連携のためのシンポジウム

茂原市において市町村消費者行政活性化のためのシンポジウムを開催する。
【日時・場所】平成30年1月28日午後1時30分~午後3時30分、茂原市役所市民室
【募集範囲】一般県民、行政・地域団体等の関係者100名程度
【内容】
[各種報告]
・改正消費者安全法・消費者教育推進法についての解説
・消費者行政の体制強化と地域連携に向けた千葉県の取組の報告(県担当課)
・当該市における消費者被害の実情
・当該市における消費者行政について(市担当課)
[意見交換・パネルディスカッション]
・市町村消費者行政の体制強化と地域連携に向けた意見交換
<コーディネーター>消費者行政充実ネットちば
<パネリスト>パネリスト:茂原市で活動している消費者団体代表者、茂原市で活動している福祉団体代表者、茂原市で活動している高齢者団体代表者、茂原市の教育関係者代表者、消費生活相談員(予定)

消費者行政充実ネットちば
6 幼児向けリコール製品回収事業 ・千葉市内の子育て支援施設(子育てリラックス館(13箇所))及び「館山市元気な広場」と連携し、同施設に来所する保護者を対象に、乳幼児向けのリコール製品(30品目程度を抜粋)についてのアンケート調査を行う。
・アンケート調査は、対象商品の一覧表(使いまわし)及び回答票(アンケート形式)をアンケートへの協力依頼文とともに来所者に配布し、子育て支援施設ごとに一覧表、回答票を回収する方式により実施する。
・リコール製品があった方については、返品・交換等の手続きを取ったのか、取らなかった場合にはその理由等について後追い調査を行う。必要に応じて連絡先や手続きを教示する等のサポートを行う。
・アンケート結果については、県内市町村に送付。
【実施時期】平成29年9月~10月下旬(千葉市)、平成29年11月~12月(館山市)
【対象世帯】1000~2000世帯程度
消費者行政充実ネットちば
7 消費者啓発コント劇団公演事業 市民有志による消費者啓発劇団「コントdeげき隊!」2017を結成して、千葉県内各地の学校、各種イベント、研修会、自治会、町内会など「人が集まるあらゆる機会」を活用して、消費者啓発“出前コント”(約30分)を上演する。
【活動期間】平成29年9月~平成30年2月中旬(計40回公演実施)
【活動地域】県内で開催される各種会場
特定非営利活動法人いちかわ市民文化ネットワーク
8 認知症でも安心して暮らせる地域を作ろうIII 認知症への理解を深める、悪質商法への対応法を学ぶ授業・講座を中学校、市民団体及びシニアクラブ等で実施する。
○パンフレットの印刷
【規格】A5版8ページ。カラー印刷【部数】2,000部
【配布対象】授業・講座の受講者【内容】<1>「認知症って知ってる?」<2>「認知症は誰にでも~」
○授業・講座の実施(予定含む)
・我孫子市立布佐中学校:12月
・我孫子市立湖北中学校:12月
・「市民のチカラ」(我孫子市市民活動支援課、市民活動支援センター等共催)の企画への参加:11月26日(日曜日)
・シニアクラブ・アクアレジデンス我孫子:1月22日(月曜日)
・グリーンタウンシニアクラブ:11月29日(水曜日)
・青山台見守りあいネットワーク交流会:1月
・湖北台10丁目見守りの会:10月
※授業・講座の内容は、各学校・団体と調整。簡単なロールプレイング(認知症の人の悪質商法による被害事例)を行う。
○当事業を広く周知するため、事業の内容の写真を入れたパワーポイントの作成
我孫子市消費者の会
9 講演会&地域交流会in南房総市「消費と男女共同参画」

南房総市民や周辺地域の住民に、消費生活センターの周知と消費者問題を認識してもらうために、消費生活相談員及び弁護士による講演会を開催し、消費者被害の防止を図る。
「地域で共に自立した消費者になるために」
【内容】
第1部報告者:鬼形耕介氏(南房総市消費生活相談員)相談件数の状況、被害にあった時の対処法など
第2部講師:渥美雅子氏(弁護士)南房総市の実情を踏まえ、商品の賢い選択や安全安心な地域づくりを目指す方法、消費生活センターの役割など

【日時・場所】平成29年12月2日(土曜日)午後1時30分~3時30分、とみうら元気倶楽部・さざなみホール

【定員】約100名

ちば菜の花会
10 高齢者の方や障がい者の方の消費者被害を防止するための成年後見制度の講演会と見守りネットワークの構築についての意見交換会 【講演会開催】
高齢者や障がいを消費者トラブルから守ることができる見守り活動や成年後見制度等様々な制度の啓発のための講演会
【パネルディスカッションなどの実施】
県民、民生委員、ケアマネージャーや自治体職員等による地域の見守り体制などについてのパネルディスカッションなどを実施
【実施日・場所・募集人数】
平成30年1月17日(水曜日)松戸市民会館50名、1月30日(火曜日)鎌ケ谷市北部公民館150名、2月2日(金曜日)習志野市総合福祉センター40名、2月6日(火曜日)市川市男女共同参画センター150名、2月16日(金曜日)千葉市消費生活センター80名、2月20日(火曜日)四街道市文化センター50名、2月22日(木曜日)いすみ市大原文化センター100名、2月26日(月曜日)君津市生涯学習交流センター50名
一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター千葉県支部
11 消費生活サポーターの連携推進と地域への消費生活情報伝達仕組みづくり

「消費生活サポーターネット」を中心に、地域モデルの活動推進及び地域への消費生活情報伝達の仕組みをつくる。
<1>「消費生活サポーターネット」参加の呼びかけ及び説明
対象:千葉県消費者センターが実施する平成29年度「消費生活サポーター養成講座」受講者
<2>消費生活サポーター及び消費者教育担い手人材登録者等による意見交換・交流会(12月)
<3>消費生活サポーターネットのメンバーによる各地域モデルの活動実践
【松戸市での地域モデル】
○町会連絡会での消費生活情報提供
松戸市内の町会で毎月開かれる連絡会(班長会)の場で、消費生活情報を提供する。
時期、会場:平成29年9月~平成30年2月、松戸市六実市民センター
○高齢者への消費者被害防止に関する啓発活動
地域の高齢者グループに消費生活情報提供活動を行う。(コントによる高齢者詐欺被害防止情報の提供(予定))
時期、会場:平成29年11月16日(木曜日)、松戸市六実市民センター
【市川市での地域モデル】
○いちかわC+検定のバージョンアップ
昨年度、千葉商科大学の協力により実施したモニター調査結果から、リニューアルを行う。
○「くらしカフェ」の開催
地域のコミュニティカフェを会場にし、高齢者に消費生活情報を伝えるための課題について意見交換する。
時期、場所:平成29年11月~平成30年1月、コミュニティカフェ(妙典地区を予定)
【船橋市での地域モデル】
○消費生活情報、消費者被害防止啓発チラシ等を地域町会定例会の場、民生委員などに情報付きで配布する。

【新メンバー居住地での地域モデル】
○佐倉市
既に様々な地域活動が行われている中で、コミュニティカフェの見守り活動と情報交流実施。
「消費者契約トラブルに関する出前講座」
時期、場所:平成29年9月12日(火曜日)、コミュニティカフェ「憩え場」
「日常生活の中で、気をつけたいこと」事例解説、サポネットちばの活動紹介と情報交流
時期、場所:平成30年2月20日(火曜日)、コミュニティカフェ「憩え場」
○白井市
消費生活関連講座(「葬儀、墓地・墓石関連」又は「知っておきたい保険のこと」)
時期、場所:平成29年10月~12月の期間内、白井市市民センター(仮)
○館山市
千葉県消費者センター出前講座を利用した消費生活関連講座(「高齢者を狙う悪質被害とその防止」(仮))
時期、場所:平成29年11月~平成30年1月の期間内、館山市民センター(仮)
【総括大会(活動報告及び記念講演会)の開催】
内容:【1】平成29年度のサポネットちば活動の報告

【2】記念講演:「クローズアップされる地域活動と、活躍できるサポーターへの期待」(仮)
講師:千葉大学大学院社会科学研究院教授 関谷昇氏(仮)
時期、場所:平成30年2月3日(土曜日)12時30分~15時、千葉市生涯学習センター地下1階小ホール

公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)東日本支部
12 消費生活に関する情報収集と啓発を通じた見守り体制の構築事業 ○すいようカフェの開催(20回)
実施時期、会場:9月~1月、毎週水曜日、みんなの広場
参加人数:20人前後/1回
○消費生活講座の開催(4回)
講座1:見守りと成年後見について~日常生活自立支援事業から考えてみよう~
講座2:医療は契約行為で始まる どうする?薬の自己管理
講座3:家と人生のしまい方「生ききるために」
講座4:家と人生のしまい方「一人で悩まない身辺整理」
実施時期:10月30日、11月27日、12月18日、1月29日
会場:千葉市消費生活センター研修室
参加人数:20人~50人
○消費生活見守りのための意見交換会(2回)
地域で高齢者と関わりのある団体間の連携体制構築のための話し合い
実施時期、場所:9月30日及び1月、みんなの広場
参加人数:10人~20人(社会福祉協議会地区部会、見守り支え合い団体3団体、民生委員、町内自治会連絡協議会、あんしんケアセンター、高齢福祉課など)
○情報発信
上記の取り組みについて、わかりやすく発信することを試みる。まずはフェイスブックで発信し、地域ポータルへの意向を目指す。
実施時期:9月~1月、活動の都度、お知らせ、報告を発信。
○報告書の作成:100部
配布先:意見交換会の参加団体関係者50部、すいようカフェ参加者30部、スタッフ10部、公共機関5部、その他5部
仕様:20ページ、カラー、A4サイズ
みんなの広場

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部くらし安全推進課消費者安全推進室

電話番号:043-223-2293

ファックス番号:043-221-2969

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