更新日:令和2(2020)年3月6日

ここから本文です。

テコンドー|オリンピック競技

テコンドー

(c)Tokyo2020

テコンドーは、古くから朝鮮半島に伝わる古武術のテッキョンと日本の松濤館(しょうとうかん)空手を母体に、1955年韓国のチェ・ホンヒによって創始された格闘技です。

韓国では国技となっており、技の名前や審判の合図には韓国語が用いられます。「足のボクシング」と言われるほどスピーディーで見応えのある足技が特徴の競技です。

オリンピックではシドニー2000大会から正式競技として実施されています。

テコンドーには「キョルギ(組手)」と「プムセ(型)」の2種目があり、オリンピックに採用されているのはキョルギです。男女ともに4階級あり、トーナメント方式で争われます。

種目

男子

  • 58kg級未満
  • 68kg級未満
  • 80kg級未満
  • 80kg級以上

女子

  • 49kg級未満
  • 57kg級未満
  • 67kg級未満
  • 67kg級以上

ルール

向かい合う辺と辺の距離が8メートルの八角形のマットで1ラウンド2分間を3ラウンド行います(インターバル1分)。

試合の勝敗は、3ラウンド終了時点の得点差やノックアウト(KO)で決まりますが、3ラウンドで決着がつかない場合は、ゴールデンポイントラウンドに進み、得点を先取した選手の勝利となります。

試合では技術の有効性や打撃の強さを公正に判定するために、電子センサーが付いたプロテクターやヘッドギア、ソックスなどを着用しています。

下半身への攻撃、顔面へのパンチは禁止されており、手による攻撃は胴体のみです。

プロテクターに攻撃が当たることでポイントとなります。頭部へのストレートな攻撃は3点、回転が入ると5点、胴部へのストレートな攻撃は2点、回転が入ると4点、胴部へのパンチは1点です。

倒れた後、8カウントまでにファイティングポーズをとれない場合はKOになり、試合はその時点で終了します。また、逃げてばかりで消極的な態度は、反則として相手選手に1点与えられます。

10回反則をもらうと試合はその時点で終了となり、相手よりポイントが上回っていたとしても、相手選手の勝利となります。

テコンドーの魅力はダイナミックな蹴り技の応酬です。前蹴り、横蹴り、回し蹴り、後ろ回し蹴りなど、目にもとまらぬスピードで繰り出されるアクロバティックな蹴りは圧巻です。

 

お問い合わせ

所属課室:環境生活部オリンピック・パラリンピック推進局開催準備課広報・記録班

電話番号:043-223-3483

ファックス番号:043-222-5716

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?