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更新日:令和8(2026)年6月9日

ページ番号:8930

貧酸素水塊速報

東京湾で発生した貧酸素水塊の分布状況などの情報提供しています。

貧酸素水塊速報は,千葉県水産総合研究センターが関係機関(神奈川県水産技術センター外部サイトへのリンク,内湾底びき網研究会連合会,東京都環境局,千葉県環境研究センター外部サイトへのリンク,海上保安庁海洋情報部,第三管区海上保安本部)と協同で発行しています。

令和8年5月26日観測結果

貧酸素水塊は内湾北部の中央付近に分布していました。
浦安沖の一部ではDO1.5ミリリットル毎リットル以下の海域が出現しています。
また、東京港の港内西部においても貧酸素水塊が分布していました。
水温は表層20から22度、底層15から19度でした。

*内湾底びき網研究会連合会による調査結果です。調査に参加された方はお疲れ様でした。内湾南部については欠測になります。ご留意ください。

5月26日(PDF:304.6KB)

令和8年5月25日観測結果

貧酸素水塊は内湾北部の広範囲に分布していました。
内湾北部の水深10m以深ではDO1.0ミリリットル毎リットル以下の無酸素に近い海域が出現しています。
縦断ラインにおける貧酸素水塊の規模は7%に拡大し、直近10年平均を上回っています。
例年この時期以降に貧酸素水塊の規模が拡大していますので、今後の動向に注意して下さい。
水温は表層19から21度、底層14から19度でした。

令和8年5月11日観測結果

貧酸素水塊は内湾北部の中央付近で確認されました。
縦断ラインにおける貧酸素水塊の規模は0.25 %と小規模でした。
内湾北部では水色が赤褐色を呈する濃い赤潮が発生しているため、今後、沈降した植物プランクトンの分解に伴う酸素消費により、貧酸素水塊の規模が拡大する可能性があります。
水温は表層18度から20度、底層14から19度でした。

令和8年4月20日観測結果

貧酸素水塊を確認したので、今年の速報を開始します。
貧酸素水塊は、内湾北東部の千葉沖に確認されました。
縦断ラインには分布していないため、鉛直分布の規模は0%でした。水温は表層が15から20度、底層が14から17度です。
内湾北部は表層と底層の水温差が4度程度と大きく成層形成の兆候が見られます。今後の貧酸素水塊の拡大に注意してください。

貧酸素水塊速報一覧

過去の貧酸素水塊速報については、以下リンクの国立国会図書館サイトで閲覧可能です。

過去の貧酸素水塊速報(国立国会図書館インターネット資料収集保存集)【WARP】外部サイトへのリンク

お問い合わせ

所属課室:農林水産部水産総合研究センター東京湾漁業研究所

電話番号:0439-65-3071

ファックス番号:0439-65-3072

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