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更新日:平成31(2019)年3月15日

企業における家庭教育支援講座

家庭教育について学ぶ機会や時間がなかなかとれない働く父親・母親を対象に、企業と連携して家庭教育に関する研修講座を開催しています。

社会福祉法人九十九里ホームでの家庭教育支援講座

  1. 期日  平成31年2月6日(水曜日) 午後1時30分から午後3時
  2. 会場  特別養護老人ホーム松丘園
  3. テーマ 「自分で考える子どもを育てる」~子どもの気持ちを理解し、親の思いが届く効果的なコミュニケーション
  4. 講師  なのはな「親業の会」代表 式場 敬子 氏
  5. 参加者 26名
  6. 講座の様子

ホーム1

勤務中の講座でしたが、多くのパパ・ママが集まりました。

ホーム2

講座の後の個別相談。子育ての悩みはつきないようです。

7.参加者の感想

  • 子どもを産み親になった時、親のあるべき姿や親が伝えなければならないことに縛られ、どうしても一方通行な接し方になっていた。
  • 仕事から帰って子どもと限られた時間を過ごすので、より密な時間を過ごしたいと思い、つい口うるさく言ってしまう自分を見直すことができた。
  • 仕事を終えて家に帰ると、疲れてしまってあまり子どもの話を聞いてあげられない。どうしても「お決まりの12の型」※1で対応してしまうことが多く反省した。
  • 子どもとの会話で、「お決まりの12の型」をほぼ使っていると思った。実際に子ども役を演じてみて、それがどれだけ嫌かと言うことがわかった。私は常にイライラした話し方をして、子どもは私の顔色ばかり窺っているような気がする。気を付けていきたい。感情だけで話すのはやめ、能動的な聞き方※2で話をしようと思う。
  • まだ3歳でうまく会話できない子どもから言葉を引き出そうとしたり、話を聞き出そうとしたりする時、ついついコミュニケーションを阻むお決まりの型(12の型)を言ってしまいがち。反省するも進歩せず。ロールプレイ等でコミュニケーションの練習をしていきたい。
  • 子どもの口数が少なくなってきましたが、こちらから一方的に話すのではなく、「白いボールのキャッチボール」※3を心掛け、楽しく育児をしていきたい。
  • 私は子どもから話しかけられると、「提案」で返答してしまうことが多いと気付いた。これからは、子どもの意見を引き出し、子どもが自分で考えられるようにコミュニケーションをしていけたらと思う。
  • 友達との関りに課題のある我が子に、「こうしてみたら。」「ああしてみたら。」と提案することが多かった。会話の方法を変えてよい親子関係を築きたい。
  • 話の聞き方、伝え方、今までできていなかったことを今後の子育てに活かしていきたい。また、子どもを叱る時に、感情に任せて怒ってしまうことがあるので、適切な叱り方についても学んでみたい。
  • 職場でパパ・ママに向けた講座を受ける機会はなかなかないと思う。とても良かった。

※1「お決まりの12の型」=子供が困っている時、コミュニケーションをはばむ障害となる対応の仕方(命令、脅迫、説教、提案・助言、講義・理詰め、非難、同意・賞賛、辱め、分析・解釈、同情・激励、尋問、ごまかし)

※2能動的な聞き方=相手の言葉を繰り返したり、言い換えたりしながら、気持ちを汲む聞き方

※3「白いボールのキャッチボール」=子供が投げてきた白いボールで投げ返すように、子供の思いを汲んで会話を続けていくこと。「お決まりの12の型」は、白いボールを投げてきた子供に赤いボールを投げ返すようなもの。

デンカ株式会社千葉工場での家庭教育支援講座

  1. 期日  平成31年1月30日(水曜日) 午後1時30分から午後3時
  2. 会場  デンカ株式会社千葉工場総合事務所A会議室
  3. テーマ 「自分で考える子どもを育てる」~子どもの気持ちを理解し、親の思いが届く効果的なコミュニケーション
  4. 講師  なのはな「親業の会」代表 式場 敬子 氏
  5. 参加者 14名
  6. 講座の様子

子育て真っ盛りのパパたちが子育てについて学びました。

講座の様子

受講者の様子

お互いに親と子の役割を演じ、子どもの気持ちを理解しました。

 

7.  参加者の感想

  • これまでの子どもとのふれ合い方は間違っていないと思うが、今日の講座で学んだことを妻と共有して子育てをしていきたい。
  • 子どもとのコミュニケーションについて頭ではわかっていても、日々忙しい時間の中でうまく対応できていないことを再認識しました。今日学んだことを少しずつ活かして子どもとうまくコミュニケーションを取っていきたいです。
  • ミニ体験で子ども役をした時、親にわかってもらえない子どもの気持ちがわかりました。
  • 子どもの1日のスケジュール管理を全て自分がしていました。しかも、子どもへの対応は、ほぼ「お決まりの12の型」※1でした。これからは子どもの目をよく見て「わたしメッセージ」※2を伝え、コミュニケーションを取っていこうと思います。
  • 気持ちを汲めるように会話をしたい。会社でも実行したい。
  • 今日学んだことは、家族、友人等との人付き合い全てに通用するコミュニケーション手法だと感じた。実践していきたい。
  • 時間に余裕を持つことにより実践可能と考える。働き方改革とともに進めていきたい。
  • 奥さんにも聞かせたいと思いました。

※1「お決まりの12の型」=子供が困っている時、コミュニケーションをはばむ障害となる対応の仕方(命令、脅迫、説教、提案・助言、講義・理詰め、非難、同意・賞賛、辱め、分析・解釈、同情・激励、尋問、ごまかし)

※2「わたしメッセージ」=親が子どもの行動を変えたいときの効果的な伝え方=まず、子どもの行動を非難がましく指摘しないこと、次に、その行動が親に与える影響を具体的に説明し、さらに、その影響に対する親の感情を率直に伝える。→その結果、子どもがどうすべきか自分で考えて行動を起こす。

例:学校からの手紙を親に見せない子に対して、「学校からの手紙をもらってないよ。手紙がないと授業参観の予定がわからないから仕事の休みが取れなくなっちゃう。授業参観に行けなくなったらとても残念だな。」

リコージャパン株式会社販売事業本部千葉支店での家庭教育支援講座

  1. 期日  平成31年1月17日(木曜日) 午前10時30分から正午
  2. 会場  千葉ウエストビル5F
  3. テーマ 「自分で考える子どもを育てる」~子どもの気持ちを理解し、親の思いが届く効果的なコミュニケーション~
  4. 講師  なのはな「親業の会」代表 式場 敬子 氏
  5. 参加者 20名
  6. 講座の様子

講座の様子

ロールプレイングによって親子の会話を振り返りました。

講師の話を真剣に聴くパパ&ママ&祖父受講者の様子

7.  参加者の感想

  • 日々の多忙で子どもと話す時間も取れず、イライラしてばかりでした。講座に参加して、それは自分だけではないということがわかりました。
  • 今まで子どもの話を聞いているつもりでも自分の意見を押し付けていることが多かったと、思い当たることがありました。これからは、子どもの気持ちを汲むことを意識しようと思います。また、「きちんと話を聞いているよ」、「気持ちをわかっているよ」ということを子どもに伝えていこうと思います。
  • 2歳の娘が保育園から帰る際、「靴下はかない」、「靴はかない」、「上着着ない」となって、こっちが無理やりすると更にヒートアップして大騒ぎ。そこで、「じゃあママ帰っちゃうからね」の一言。なんで帰りたくないのか、娘の気持ちを理解しようと思う気持ちが足りなかったと感じました。
  • うちの子はまだ2歳半。イヤイヤ期の真っただ中なので、いつもダメダメ言ってしまいがちです。子どもの気持ちをもっと汲んであげようと思いました。
  • 6歳の次男が、よく「暇だ暇だ」と投げかけてくるので、じっくり向き合ってみようと思いました。
  • 子どもに対するちょっとした言葉で、心を傷つけてしまっていると反省しました。今後は、一呼吸を大事にしてコミュニケーションを取っていこうと思います。
  • 自立を促すため、指示やアドバイスばかりではなく、一緒に考えるというスタンスでコミュニケーションを取っていきたいと思いました。
  • 自分を振り返ると、命令口調で接していることが多いことに気付きました。

大和リース株式会社千葉支店での家庭教育支援講座

  1. 期日  平成30年12月18日(火曜日) 午後3時30分から午後5時
  2. 会場  大和リース株式会社千葉支店大会議室
  3. テーマ 「イライラ」を「ニコニコ」に変える子育てのコツ~「仕事」と「子育て」を両立するコミュニケーションを身につける~
  4. 講師  なのはな「親業の会」代表 式場 敬子 氏
  5. 参加者数 10名
  6. 講座の様子

講座の様子

コミュニケーションを阻む障害となる「お決まりの12の型」とは・・・

「親子の会話」体験

受講者の様子

子「一緒に遊ぶ友達がいないの。」

親「何言ってるの。友達なんていっぱいいるじゃない。」

7.  参加者の感想

  • 家庭(親業)にかかわらず、人と人とのコミュニケーションを仕事や他のところでも活かしていきたいです。
  • 相手の意見を尊重し、分かり合える子供に育てたいと思いました。
  • 言葉のかけ方一つで気持ちを大きく変えることができることを学びました。子供相手に取り組むことは先ですが、会社で実践できることは取り組んでいきたいと思いました。
  • コミュニケーションを阻む障害となる「お決まりの12の型」、決してしないようにと思いました。
  • 体験学習を通じて、コミュニケーションを阻む障害となる対応の仕方を学ぶことができました。二方通行のコミュニケーションを心掛け、よりよい関係を築いていきたいと思います。
  • 講座の内容を職場でも活用できると感じました。職場でのイベントで小さいお子様から高齢の方まで、様々な方と接する機会があるので、アクティブリスニングを意識して実践してみようと思います。
  • 相手とのコミュニケーションを取る際、あまり考えずに話してしまうことが多くあります。改めて、自分が普段何気なく取っているコミュニケーションについて考える機会になりました。
  • 日頃から能動的な聞き方を心掛けて、効果的なコミュニケーションをとっていきたいです。

※「お決まりの12の型」=子供が困っている時、コミュニケーションをはばむ障害となる対応の仕方(命令、脅迫、説教、提案・助言、講義・理詰め、非難、同意・賞賛、辱め、分析・解釈、同情・激励、尋問、ごまかし)

株式会社千葉銀行での家庭教育支援講座

  1. 期日  平成30年12月1日(土曜日) 午前9時30分から午前11時
  2. 会場  ちばぎんコンサルティングプラザ千葉
  3. テーマ 「心の通い合う親子関係をめざして」~子どもの気持ちを理解し、親の思いが届く効果的なコミュニケーション~
  4. 講師  なのはな「親業の会」代表 式場 敬子 氏
  5. 参加者数 15名
  6. 講座の様子

講座の様子

親子のコミュニケーションの大切さを伝える式場先生

子育てを共に学ぶご夫婦も。

受講者の様子

7.  参加者の感想

  • 最近、子供が反抗的で困っていました。仕事、育児に忙しく、会話も一方的で「お決まりの12の型」ばかりであったと思います。今日からは、効果的なコミュニケーション方法で子供と向き合っていきたいと思いました。主人にも『親業』のことを伝え、夫婦で楽しい家庭をつくり、子供と楽しい生活を送っていきたいと思います。
  • 「お決まりの12の型」通りここまで来てしまい、これから自分自身が変えていかれるか、なかなか難しく思います。能動的な聞き方ができるよう気に留めていかれればと思います。
  • うちでは、朝「早くしなさい」から始まり、夜「早く寝なさい。」で終わります。ガミガミ母さんは卒業して、今日学んだことをきちんと実践していこうと思います。しっかり聞く、伝えるを行っていきたいと思います。このようなお話を聞くチャンスはなかなかないので、とても勉強になりました。
  • とても面白く参考になりました。親業はどの家庭が正解というものではく一つ一つ自分たちで作り上げていくものだと思っています。その中で、どうしても肩に力が入っていた自分があったのですが、今日の話を聞いて、少し気持ちが楽になりました。
  • 頭ごなしに怒るのではなく、まずは話を聞く。聞き出せる雰囲気づくりと会話を子心掛けたいと思います。
  • 親子だけでなく、対人として能動的な聞き方、伝え方ができれば、良い人間関係ができると思います。
  • 能動的な聞き方、「繰り返す」、「わたしメッセージ」を家庭でも職場でも使っていきたいと思います。

※「お決まりの12の型」=子供が困っている時、コミュニケーションをはばむ障害となる対応の仕方(命令、脅迫、説教、提案・助言、講義・理詰め、非難、同意・賞賛、辱め、分析・解釈、同情・激励、尋問、ごまかし)

過去の「企業における家庭教育支援講座」の取組紹介

 

よくある質問

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