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更新日:令和7(2025)年6月4日

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千葉聾学校(令和7年度第2回作品展)| アーティストのたまご

 令和7年度第2回作品展で千葉聾学校から出品された作品等を御覧ください。

高等部 3年 赤津 逞真 「ブックカバー」

生徒が作品の生地を織っている様子

聾学校作品ブックカバー

 

【インタビュー】

  • 工夫したこと

 春をイメージして、オレンジや黄色など明るい色のさをりの生地を選びました。

  • 頑張ったこと

 ブックカバーで使うさをりの生地を織ることを頑張りました。

高等部 3年 與島 侍士 「カードケース」

生徒が生地をミシンで縫っている様子

聾学校作品カードケース

     

【インタビュー】

  • これを作った理由

 自分が作った生地で製品を作りたかったから。

  • 好きなところ

 たくさんの色を使っているところ。

高等部 3年 與島 侍士 「ポケットティッシュケース」

生徒が生地をミシンで縫っている様子

聾学校作品ポケットティッシュケース

           

【インタビュー】

  • 頑張ったところ

 ミシンで、曲がらないようにまっすぐ縫ったところ。

  • 難しかったところ

 返し縫いを重ねて縫うのが難しかったです。

高等部 3年 與島 侍士 「サコッシュ」

生徒が生地をミシンで縫っている様子

聾学校作品サコッシュ

 

   

【インタビュー】

  • 頑張ったところ

 ポケット部分をきれいに縫うのを頑張りました。

  • 工夫したこと

 さをりの余りの糸をねじったところ。

高等部 3年 篠原 舞 「バックインバック」

 

生徒がバックをミシンで縫っている様子

聾学校作品バックインバック

  

【インタビュー】

  • これをつくった理由

 荷物が多くて困っているお客様にバックインバックを使ってほしいと思ったからです。

  • 好きなところ

 自分で織ったさをり生地や柄布が今でも気に入っています。

 

お問い合わせ

所属課室:教育振興部特別支援教育課特別支援学校整備室

電話番号:043-223-4079

ファックス番号:043-221-1158

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