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更新日:令和4(2022)年6月30日
ページ番号:313689
お知らせ
平成24年度以降の県立学校改革の道筋を示した、県立学校改革推進プラン及び、早期に実施すべき内容をまとめた第1次実施プログラムに則り、平成24年度から、県立泉高校と県立天羽高校
に、地域連携アクティブスクールを設置しました。さらに、平成26年度にまとめた第2次実施プログラムに則り、平成27年度から、県立船橋古和釜高校
と県立流山北高校
に、地域連携アクティブスクールを設置しました。
地域連携アクティブスクールは、中学校で十分力を発揮しきれなかったけれども、高校では頑張ろうという意欲を持った生徒に、企業や大学など地域の教育力を活用しながら、「学び直し」や「実践的なキャリア教育」を行い、自立した社会人を育てる、新たなタイプの学校です。
県立泉高校と県立天羽高校が設置から3年目を迎え、在籍生徒全員が設置後の入学生となりました。このことから、これまで以上に県民のニーズに応え、より一層魅力ある学校となるよう取組状況を整理し、成果と課題等評価を行い「報告書」を取りまとめました。
高等学校教育改革推進協議会は、文部科学省から指定を受け「地域連携アクティブスクール」をテーマとして、平成21年度から2年間実践研究に取り組んだ成果の定着を図り、関係校が課題を共有し解決を図るための協議会です。設置要綱(PDF:47KB)
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