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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 教育ニュース・広聴 > 教育フォトニュース > フォトニュース履歴一覧令和3(2021)年度 > 東京2020パラリンピック競技大会壮行会(7月19日)
更新日:令和3(2021)年7月30日
ページ番号:452320
県立特別支援学校流山高等学園では、東京2020パラリンピック競技大会の日本代表選手に選ばれた、卒業生の竹守彪(たけもり たけし)選手と岩田悠希(いわた ゆうき)選手を激励するための壮行会を行いました。
本校は、職業科の教育活動のほか、部活動の指導にも力を入れており、これまでにも多くの日本代表選手等を輩出しています。今回の壮行会を通じて、東京2020パラリンピック競技大会への関心を高め、仕事とスポーツが両立できることを知ることで、生徒一人一人がスポーツを続ける原動力とし、障害者スポーツの普及につなげることを目的としています。
「頑張ってください」
岩田選手は、陸上競技1500メートルに
出場します。
卓球に出場する竹守選手は、
後輩の前でラリーをしてみせました。
スマッシュが決まると会場は大きな拍手に包まれました。
後輩からエールを送られる
竹守選手(右手前)と岩田選手(左手前)。
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