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更新日:令和8(2026)年2月27日

ページ番号:836001

県内学級担任紹介(県教委ニュースVol.374・375)

 日々、児童生徒のよりよい成長を願い、魅力溢れる授業実践や学級経営を行っている先生方を紹介します。その先生が日々の授業や学級経営を行う上での根幹となっている考え方、またよりよい実践のためにどのような工夫をしているのか、その秘訣も紹介します!

芝山町立芝山小学校 嶋田 俊之 教諭(教員経験:6年目)※令和7年5月1日現在

学級経営で取り組んでいることや「やりがい」

 一人一人の個性が学級全体に理解され、 子供たちが自分らしく過ごせる学級づくりを目指しています。教室にあふれる子供たちの笑顔や笑い声に、教師としてのやりがいを感じています。

授業で心掛けていること

 子供たちが課題に取り組む際には、「自分で考えること」を大切にしています。授業づくりでは、話題のニュースや国際情勢、異文化理解に関する内容を積極的に取り入れ、より広い視野で物事を捉えられるよう工夫しています。

私の好きな「言葉」

芝山町立芝山小学校、嶋田 俊之教諭の写真

「マイ・ペン・ライ」(タイ語)

~大丈夫、何とかなるさ~

 

 

 

 

児童一人一人の個性を生かしみんなが主役になれる学級づくり

 千葉県で教員になる前に、フィリピン、シンガポール、タイの日本人学校で教員として勤務した経験は、現在の学級経営や授業づくり、児童理解などに大いに生かされています。生まれた場所や育った環境が異なる子供たちや保護者と共に、限られた時間や場所で何ができるかを考え、異国の地でいかに楽しく学校生活を送るかを大切にしてきました。

 「学校生活は楽しいものである」ということを基本に、多様な個性をもつ 全ての子供たちが活躍でき、誰にとっても居心地のよい学級づくりを常に心掛けています。

国際理解教育

「外国の文化や生活について知ろう」

 他国の文化について学習した際、導入の場面で、私自身の体験も交えながら、タイの文化や日本人学校の教育などについて紹介しました。「水かけ祭り」や「通年の水泳学習」に子供たちは驚きの声を上げていました。

 教師の実体験を通して異文化の事例に触れることで、自分たちの生活との違いや共通点に気付き、学習を深めていく姿が見られました。

キャリア教育

「子供と世界と夢」

 小学校の段階は「進路の探索・選択に係る基盤形成の時期」であると考え、私が教員になるまでの経緯を話題として取り上げました。夢を持ち、夢を追い続けることの楽しさを伝えると、子供たちは真剣な表情で耳を傾け、自分の将来について考えを巡らせている様子が伺えました。

お問い合わせ

所属課室:企画管理部教育政策課教育広報室

電話番号:0120-23-1008

ファックス番号:043-224-5499

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