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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 教育ニュース・広聴 > 県教委ニュース > 令和7年度-県教委ニュース > 県教委ニュースVol.368・369(令和7年11月1・2合併号) > Power Platformを活用した高校生向けハッカソンを開催しました(県教委ニュースVol.368・369)
更新日:令和7(2025)年12月1日
ページ番号:816869
プログラミングを用いた課題解決力の育成や情報活用能力の向上を図るため、県立高校生を対象に、「Power Platformを活用した高校生向けハッカソン」を開催しました。
9月14日、15日に、県立現代産業科学館で、33人11チームが参加し、アプリ開発を行い、9月27日には、日本マイクロソフト株式会社品川本社にて発表会を開催しました。
※ハッカソン:「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、プログラミングを用いて、限られた時間内に集中的に開発を行うイベント

9月14日
アプリの開発を習得するための
ワークショップ

9月15日
チームに分かれてのアプリ開発
(県立現代産業科学館にて)

9月27日
開発したアプリの発表会
(日本マイクロソフト株式会社品川本社にて)
開発したアプリは、オンライン技術サポートでさらにブラッシュアップして、全国情報教育コンテストへの応募を後押ししました。
【リンク】全国情報教育コンテスト![]()
※BYOD(Bring Your Own Device):各自が所有する端末を持ち込むこと
各御家庭に御用意いただく端末は、文部科学省の定めた仕様の端末を原則としますが、各学校の学習内容や方針によっては、指定の端末を御用意いただく場合もあります。入学許可候補者説明会等において各学校が示す仕様を御確認ください。各学校が示す仕様に合う端末をすでにお持ちの場合は、購入の必要はありません。
また、端末の購入が困難な御家庭に対しては各学校に貸与用の端末を用意しています。貸出の手続き(対象者の範囲など)の詳細は各学校の入学許可候補者説明会等にてお知らせします。
子供たちにこれからの社会を生き抜く力を育むため、BYODによる生徒1人1台端末環境の実現に、皆様の御理解と御協力をお願いします
お問い合わせ先:教育振興部学習指導課ICT教育推進室(統一ダイヤル 0120-23-1008)
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