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更新日:令和7(2025)年9月4日
ページ番号:800098
令和7年7月23日(木曜日)
結果は以下のリンクからご覧いただけます。
内裏塚古墳、上野塚古墳、九条塚古墳、古塚古墳、稲荷山古墳、三条塚古墳、割見塚古墳、亀塚古墳
古墳時代中期から終末期(5世紀中頃から7世紀)
内裏塚古墳は5世紀中頃(古墳時代中期)につくられた、南関東で最大の前方後円墳で、内裏塚古墳群は、この古墳を核として形成された千葉県でも最大級の古墳群です。古墳群内には49基の古墳が発見されており、今でも23基の古墳が現存しています。
今回はそのうち、100メートル級の大型前方後円墳4基を含めた7基が追加指定されます。
7月15日(火曜日)・16日(水曜日)に令和7年度全国都道府県教育委員会連合会第1回総会等が青森県で開催され、杉野教育長と貞廣委員が出席しました。
1日目は文部科学省から「教師を取り巻く環境整備について」等の行政説明を受けました。
2日目は分科会で共通テーマの「公立学校の魅力向上」や、選択テーマの「教育現場におけるデジタル技術の活用」、「教員不足解消に向けた人材確保に係る取組・人事配置の工夫」等について意見交換が行われました。(写真・分科会で発言している貞廣委員)
また、三内丸山遺跡センターを視察しました。
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