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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 学校教育 > 心のバリアフリー教育 > 心のバリアフリー教育(令和4年度から令和6年度まで)
更新日:令和7(2025)年9月25日
ページ番号:540590
心のバリアフリー教育とは、これまでのオリンピック・パラリンピックを活用した教育の成果を無形のレガシーとして受け継ぎ、共生社会の形成を目指して学校と地域等が連携・協働し、障害のある人や高齢者等を含めた他者の理解を深めるとともに、パラスポーツなどを通じて、相互に支え合い、認め合える心を育てる教育のことです。
児童生徒、保護者、地域住民等への教育や理解の推進のため、教員の資質向上を図る研修を実施しました。
教員の資質向上の取組…オンラインセミナーの実施
児童生徒の意識向上と家庭・地域等への普及啓発の取組
更なる発展・継続のための取組…グッドプラクティスの顕彰
地域拠点校について、オンラインセミナーの再配信
県教委主催「あすチャレ!」教育プログラムについて
「あすチャレ!」プログラム活用
東京2020大会からの1年です。振り返ってみましょう!
『I’mPOSSIBLEアイムポッシブル 』日本版のリニューアル教材公開!
「あすチャレ!」プログラムの実施校 での様子について紹介します。
あすチャレ!スクール(パラスポーツ体験型出前授業)について
「あすチャレ!」プログラムの実施校 での様子について紹介します。
あすチャレ!ジュニアアカデミー(ワークショップ型授業)
各学校の実践を紹介します。
県立白井高等学校…「I’mPOSSIBLE」日本版教材の活用
県立野田特別支援学校…他校との交流学習
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