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更新日:平成29(2017)年9月6日

茂木本家住宅主屋ほか

(もぎほんけじゅうたくしゅおくほか)

茂木本家主屋ほか

種別

国登録有形文化財(建造物)

登録内容

主屋・北蔵・南蔵・旧仕込倉・旧漬物倉・旧米倉・旧門番棟・正門・板塀・庭門及び竹木賊張塀・稲荷神社・稲荷神社水屋・煉瓦塀、11棟2基

登録日

平成22年1月15日

所在地(所有者)

野田市清水字谷端1087-1ほか(個人)

概要

 茂木本家は、江戸時代から野田の地で醤油醸造を営んできた。11代茂木七左衞門が宮大工の流れを汲む建築家の佐藤良吉に設計を依頼、おおむね関東大震災後の大正15年(1926)に建築されている。

 主屋を中心に南に庭園、東に北蔵と南蔵、西側に旧仕込倉や旧米倉、稲荷神社、北には旧漬物倉や旧門番棟が配置されている。主屋は南北棟を中心に、客間棟や居室棟からなり、良質な和風座敷や洋間の応接間を設けた、質の高い住宅である。

 主屋は大正15年(1926)築、木造平屋建、瓦葺一部銅板葺。北蔵は同じく大正15年(1926)築、土蔵造2階建、瓦葺。南蔵も大正15年(1926)築、土蔵造2階建、瓦葺。旧仕込倉は大正前期、木造平屋建、瓦葺。旧漬物倉は大正15年(1926)木造平屋建、瓦葺。旧米倉は大正15年(1926)木造2階建、瓦葺。旧門番棟は大正15年(1926)木造平屋建、瓦葺。正門は大正15年(1926)木造、瓦葺。板塀は大正15年(1926)木造、瓦葺。庭門及び竹木賊張(たけとくさばり)塀は大正15年(1926)で、門は木造、塀は木造塀板葺。稲荷神社は文化5年(1808)の建築で、土蔵造平屋建、瓦葺。稲荷神社水屋も文化5年(1808)で、木造銅板葺。煉瓦塀は昭和前期のもので、煉瓦造。

茂木本家住宅 正門外観

正門

茂木本家住宅 煉瓦塀

煉瓦塀

よくある質問

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所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

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