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更新日:平成29(2017)年8月9日

金塚古墳出土遺物

(かねづかこふんしゅつどいぶつ)

金塚古墳出土遺物

石枕 

種別

県指定有形文化財(考古資料)

指定日

平成24年3月16日

所在地

我孫子市布佐平和台5-1-2

概要

 金塚古墳は我孫子市根戸1340番地に所在する直径約20m、高さ2mの円墳である。手賀沼を望む台地上につくられた我孫子古墳群の中では、もっとも西に単独で位置している。本資料は、昭和38年11月10日から24日にかけて、東京大学文学部考古学研究室によって墳頂部及び墳丘斜面、南側の周溝が発掘された際出土した遺物の一部である。石枕1点、立花(りっか)1点、銅鏡1面、短甲1領、鉾1点、鉄鏃2点、円筒埴輪10点、朝顔形埴輪1点、須恵器大甕1点、土師器埦1点、土師器坏1点の計21点が指定されている。鉄製品である短甲についても適切な保存処理が行われ、千葉県の5世紀後半の古墳から出土する特徴的な遺物の組み合わせを目にすることができる貴重な遺物群といえる。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

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