ここから本文です。
ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 学校教育 > 安全・保健・給食 > 学校給食・食育 > 食育・食に関する指導に関すること > いきいきちばっ子「オリジナル弁当コンクール」 > 令和4年度いきいきちばっ子「オリジナル弁当コンクール」結果 > 優秀賞~個人の部~(令和4年度)|いきいきちばっ子「オリジナル弁当コンクール」結果
更新日:令和5(2023)年2月27日
ページ番号:568289
このお弁当は、夏から秋に移り変わる季節を表現し、ふたを開けた時にどんぐりや紅葉など、目で見て楽しめる、宝箱のようなお弁当を作りました。また、型を抜いたにんじんとかぼちゃの残りを混ぜてサラダを作り、食材を無駄にしないようにしました。
いなり寿司を作るのが大変でしたが、家族が笑顔で食べてくれたので嬉しかったし、良い思い出にもなりました。
選んでいただきありがとうございました。
夏休みのしおりをもらった瞬間、私はお弁当コンクールに応募しようと決めていました。
毎週末、母が兄のお弁当作りをしていて私も作ってみたかったからです。
野球はいっぱい食べる事も大事で兄のチームで「まごはやさしい」の食材を毎食取り入れたご飯を食べるように教えてもらったそうです。
このお弁当にはそれがすべて詰まっています。
兄は小柄なので、このお弁当を食べて大きくなって、怪我なく野球を頑張ってもらいたいです。
今回のテーマが、「思わずニッコリするようなお弁当」だったので、おにぎりの顔はかわいくしました。
私が一番大事にしたことは、地産地消・彩り・夏バテ防止です。お弁当に入れた野菜は全て祖父母の作っているものを使いました。
無農薬で新鮮な野菜はとても美味しいです。そして、このお弁当作りを通し、作る楽しさと大変さを感じました。
受賞できてとてもうれしいです。
これからも、皆が喜ぶ料理を作っていきたいと思います。
今年も優秀賞を受賞することができてとっても嬉しいです。
このお弁当は、普段あまり会うことのできない祖父母と「一緒に食べてニッコリできるようにしたい」と思いながら作りました。そのため、祖父母の住んでいる静岡県や奈良県の名産物を使ったメニューを取り入れました。
出来上がったお弁当を家族と一緒に食べた時、ニッコリとした笑顔がこぼれ落ちるのを見ることができて感激しました!また、作ってあげたいです。
このコンクールで、優秀賞を受賞することができてとても嬉しいです。
私は、千葉県産の食材を使い、地産地消を意識したお弁当を作りました。
近くの道の駅や、近くのスーパーの地産地消コーナーから選んだ食材で、栄養・彩りを考え、地域にも体にも良いお弁当を作りました。
このお弁当を作ったことで、改めて千葉県で作られている食材の多さに気が付きました。
これからも、栄養満点のお弁当を作っていきたいです。
夏休みも仕事を頑張っているお父さんのために作りました。
新たに買い足したものがありませんが、色々な種類のおかずを入れました。
おすすめは、お寿司です。型抜きで残った野菜も小さくして入れてあります。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください