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更新日:令和元(2019)年12月17日

ページ番号:343074

がん教育について

 がん教育は、「(1)がんについて正しく理解することができるようにする(2)健康と命の大切さについて主体的に考えることができるようにする」ことを目標としており、実施に当たっては、がんそのものの理解やがん患者に対する正しい認識を深めるため、外部講師(医療従事者・がん経験者等)の活用が重要となります。

 県教育委員会では、がん教育において外部講師の活用を進めるとともに、文部科学省の指導参考資料を活用した、学習指導案の参考となる中学校・高等学校向けの「『がん教育プログラム』モジュール活用例」を作成する等により、学校における「がん教育」の充実に努めています。

学習指導要領解説における位置付け

小学校学習指導要領(平成29年告示)解説

G保健

  • (3)病気の予防
    • (エ)喫煙、飲酒、薬物乱用と健康
    • <ア>喫煙、飲酒と健康

中学校学習指導要領(平成29年告示)解説

保健体育編「保健分野」

  • (1)健康な生活と疾病の予防
    • ア健康な生活と疾病の予防
    • (ウ)生活習慣病などの予防
    • (エ)喫煙、飲酒、薬物乱用と健康

高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説

保健体育編[保健]

  • (1)現代社会と健康
    • (ア)健康の考え方
    • <ア>国民の健康課題
    • (ウ)生活習慣病などの予防と回復

これまでの主な取組(取組順)

文部科学省「がんの教育総合支援事業」受託

中学生向けリーフレット、中学校及び高等学校学習指導案作成

がん教育に係る講演

『学校におけるがん教育の進め方-これからの教育課程の考え方を踏まえて-』

講師:筑波大学 野津 有司 教授

がん教育に係る出前授業

県立東葛飾中学校    外部講師:東京女子医科大学  林 和彦 医師

袖ケ浦市立蔵波中学校  外部講師:東京女子医科大学  林 和彦 医師

がん教育に係る講演

『今、学校で始まる「がん教育」』  講師:東京女子医科大学  林 和彦 医師

がん教育授業の実践研修会

銚子市立第七中学校   外部講師:日本医科大学千葉北総病院 看護師

習志野市立第五中学校  外部講師:東京歯科大学市川総合病院 看護師

県立茂原高等学校    外部講師:茂原市保健師、千葉県がんピアサポーター

がん教育のための資料等

「『がん教育プログラム』モジュール活用例」

 学習指導案の参考として、文部科学省の「がん教育推進のための教材 指導参考資料」の『がん教育プログラム』モジュール活用例を作成しました。がん教育を展開する際の参考として御活用ください。

中学校版(ワード:74KB)

高等学校版(ワード:106KB)

文部科学省「がん教育推進のための教材 指導参考資料」外部サイトへのリンク

中学生用リーフレット

 がん教育を実施するにあたり、生徒ががんについて正しく理解し、命の大切さについて考える態度を育成するために効果的な指導が行えるよう、中学生用リーフレットを作成しました。

がん教育リーフレット(PDF:2,727KB)

(県内学校向け)「がん教育に係る外部講師派遣」事業について

 がん教育を実施する際に、学校が医療従事者やがん経験者等を外部講師として依頼できるよう、千葉県では「がん教育に係る外部講師の派遣が可能な機関の一覧」を作成しています。

がん教育に係る外部講師の活用について(千葉県健康福祉部健康づくり支援課)

 ※なお、御利用の際は、リンク先の記載事項に沿った活用をお願いいたします。

お問い合わせ

所属課室:教育振興部学校安全保健課保健班

電話番号:043-223-4092

ファックス番号:043-225-8419

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