千葉県地方港湾審議会千葉港幹事部会の結果(令和2年11月10日分概要)
1 開催日時及び場所
日時:令和2年11月10日(火曜日)午後1時30分から午後2時5分
場所:三井ガーデンホテル千葉 4階「天平」
(千葉市中央区中央1丁目11-1)
2 幹事の招集数、並びに出席者氏名
(1)幹事の現員数
幹事:18名
(2)出席者数(代理出席を含む)
幹事:16名
3 議題
議案第1号 幹事長の選出について
議案第2号 千葉港港湾計画の軽易な変更について
4 議決事項
議案第1号 会長の選出について
議案第2号 千葉港港湾計画の軽易な変更について
- 原案(「千葉港港湾計画書-軽易な変更-(案)」)のとおり承認
5 主な質疑事項等
【議案第1号】
なし
【議案第2号】
<幹事>
- 民有港湾施設の利用計画の変更について詳しく説明していただきたい。
<事務局>
- まず五井火力発電所については、既存の発電設備は液化天然ガス(LNG)と原油を燃料としている。
- 発電施設の始動から50年が経過しており、発電コスト低減と安定した電力供給のため、高効率な発電施設に更新するべく、既存施設を撤去し、撤去した跡地に新たに1650℃級コンバインドサイクル発電施設を設置すると伺っている。
- リプレースに伴い、発電燃料はLNGのみとなる。
- AGC千葉工場については、施設の老朽化に伴い、1号桟橋、2号桟橋を廃止するとともに、新規に位置付ける製品岸壁は対象船舶が1,000DWTであり、対象船舶に対して必要かつ妥当な計画水深を位置付けるものである。
<幹事>
- 燃料はLNGということであるが、着岸する船舶もLNG燃料船となるのか。千葉港港湾計画資料(案)には貨物船と記載されているが、具体的になにを取り扱うこととなるのか。
<事務局>
- 今回計画変更する岸壁には、LNG燃料船の着岸ではなく、発電所建設後のメンテナンス船1,600DWTを着岸させることが主な利用である。
<幹事>
- 既存の火力発電所設備がリプレースされるとのことであるが、運転が開始されるのはいつ頃を予定しているのか。
<事務局>
- 1~3号機の発電設備を建設する計画であり、順次運転を開始する予定であるが、3号機が運転開始するのは2025年3月を見込んでいる。
- 1号機が2024年の夏頃、2号機が2024年の11月頃、3号機が2025年の3月頃を予定している。
<幹事>
<事務局>
<幹事>
- リプレースされる発電施設は、どのあたりに建設されるのか。
<事務局>
- 既設の発電施設を撤去し、撤去した跡地に新たに発電施設を建設予定である。
<幹事>
- なぜ今回AGC千葉工場の施設を変更することとなったのか。
<事務局>
- 廃止する1号桟橋、2号桟橋については、老朽化に伴うものであり、新規に位置付ける製品岸壁は液体炭酸カリを取り扱う計画である。企業活動上必要な施設であることから港湾計画を変更するものである。
6 配付資料
千葉県地方港湾審議会資料
資料-1港湾計画書(案)(PDF:2,044.2KB)
資料-2港湾計画資料(PDF:1,109.4KB)
資料-3千葉港港湾計画軽易な変更(説明資料)(PDF:3,023.7KB)
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