東京8号線・東京11号線（整備が検討されている路線）

豊洲～亀有～野田市

（亀有～野田市間約24km：運政審答申の数値から算定）

水天宮前～松戸

（押上～松戸間12.8km：交政審答申の数値

豊洲、住吉、錦糸町、押上、四ツ木、亀有、野田市

（住吉～四ツ木間は11号線と共用）

水天宮前、住吉、錦糸町、押上、四ツ木、金町、松戸

（住吉～四ツ木間は11号線と共用）

• 豊洲～亀有間は帝都高速度交通営団が免許申請中
• 亀有～野田市間は未定

• 水天宮前～押上間（6.0km：営業キロ）は、平成15年に東京メトロにより開業済み
• 押上～松戸間は未定

運輸政策審議会答申第18号に位置付け（豊洲～亀有～野田市）

（「目標年次（2015年）までに整備着手することが適当である路線」として位置付けられ、また、「今後開業する常磐新線の投資効果が減殺しないよう留意して、着工区間、時期等を決定する」こととされた。）

東京圏における今後の都市鉄道のあり方について（答申）に位置付け

（豊洲～押上～野田市）

（押上から野田市間については、「地域の成長に応じた鉄道ネットワークの充実に資するプロジェクト」として位置づけられた。）

平成5年6月23日

平成12年1月27日

運輸政策審議会答申第18号に位置付け

（「目標年次（2015年）までに整備着手することが適当である路線」として位置付けられ、また、「必要に応じ、松戸から千葉県北西部への延伸の可能性を検討する」とされた。）

平成28年4月20日

東京圏における今後の都市鉄道のあり方について（答申）に位置付け（押上～四ツ木～松戸）

（押上から松戸間について、「地域の成長に応じた鉄道ネットワークの充実に資するプロジェクト」として位置づけられた。）