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更新日:令和4(2022)年8月12日
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7月31日、第90回都市対抗野球大会で優勝したJFE(ジェイエフイー)東日本硬式野球部が来庁。今大会の結果報告を受け、感想を述べるとともに、同チームの快挙をたたえました。
7月31日、成田市で行われた「おいしい千葉と空の商談会2019夏」に出席し、あいさつしました。県内の生産者や企業関係者などが参加し、空港内のレストランや売店、機内食製造などさまざまな航空・空港関連事業者と商談を行いました。
7月30日、千葉市中央区で、千葉県経営者協会から、持続可能な県内経済の発展、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功、成田空港のさらなる機能強化、インフラの整備、働き方改革の実現に向けた支援の5項目からなる要望書を受け取りました。
7月30日、千葉市中央区で行われた「第9回障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり推進会議」に出席。障害者差別解消法に係る県の取り組み状況、当会議の取り組み課題の進捗状況、オリンピック・パラリンピックの開催を契機とした障害のある人への取り組みなどについて話し合いました。
7月30日、幕張メッセで行われた「全千葉県私立幼稚園連合会教員研修大会」にて、あいさつしました。大会では、「子どもたちの今と未来の幸せをねがって~楽しいあそびから共に学びあい、共に育ちあう~」という大会テーマのもと、大学教授の基調講演や、各分科会などが行われました。
7月29日、第101回全国高等学校野球選手権大会の千葉大会を勝ち抜いた習志野市立習志野高等学校野球部の選手や監督の皆さんが来庁。選手代表から、8月6日から兵庫県の阪神甲子園球場で行われる本大会に向けての抱負が述べられました。春に行われた第91回選抜高等学校野球大会に引き続き、県代表になったことをたたえるとともに、今大会にも全力で挑んでほしいと激励しました。
7月29日、県庁で、千葉県農業協同組合中央会などの農業団体で構成する千葉県農協農政対策本部から、来年度の農林業施策および当初予算の編成についての要請書を受け取りました。引き続き「オール千葉」で県内の農林業のさらなる発展に向けて取り組むことを確認しました。
7月27日、千葉市美浜区で、「千葉にオリンピック・パラリンピックがやってくる!~Tokyo 2020 1 Year to Go!~」を開催し、オープニングセレモニーであいさつしました。当日は、レスリング競技オリンピック4大会連続メダル獲得の吉田 沙保里(よしだ さおり)さんや、ゴールボール男子日本代表候補の辻村 真貴(つじむら まき)選手らによる県内開催競技の説明や、競技体験コーナーなどで会場は盛り上がりました。また、東京2020マスコット「ミライトワ」「ソメイティ」(左端)、千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」(右端)も参加し、会場を盛り上げました。
7月27日、市原市にある県消防学校で、「第55回千葉県消防操法大会」を開催し、あいさつしました。大会では、県内10地域から選抜された消防隊24隊132人が出場し、ポンプ車操法など日頃の訓練の成果を発表しました。
7月26日、県庁で、「子ども参観日」を実施。県議会議場や本庁舎などの見学を終えた子どもたちにあいさつをし、仕事に関する質問に答えました。
7月25日、地域防犯力の向上のため、市川市下貝塚(しもかいづか)地区に設置された防犯ボックスの開所式に出席し、関係者らとテープカットなどをしました。この防犯ボックスは、大野中央病院敷地内に設置され、県内では13カ所目となります。
7月25日、県庁で、「千葉県総合計画の政策評価に関する有識者懇談会」を開催。懇談会では、昨年度の実施状況や「次世代につなぐ輝くちばへのチャレンジ」について、学識経験者らと意見交換を行いました。
7月25日、一般社団法人ガールスカウト千葉県連盟イギリス研修生の皆さんが来庁。研修生の代表者から、7月30日からの2週間、「ガールガイドキャンプ」に参加するため渡英することが報告されました。今回の研修を通じて国際理解を深め、ガールスカウトとしての資質を高めるよう激励しました。
7月24日、東京国際フォーラムで行われた「東京2020大会1年前準備状況報告会」に出席。東京2020組織委員会事務総長から、会場整備の進捗や暑さ対策に向けた取り組みなど、大会1年前の準備状況の報告を受けました。(撮影の都合により、画像の掲載はありません。)
7月23日、富山県富山市で行われた「全国知事会議 in 富山~5G元年 地方創生~」に出席。東日本大震災からの早期復興、過去の災害から得られた教訓を最大限に生かした防災・減災対策、持続可能な社会保障制度の構築、地方分権改革の推進や地方税財源の確保充実など幅広い分野についての議論や、石田(いしだ)総務大臣との意見交換をしました。
7月19日、千葉市美浜区で行われた「千葉県経済同友会 2019年度通常総会」に出席し、あいさつしました。同会から、高速道路網や鉄道網のさらなるインフラ整備などを盛り込んだ「千葉県の30年後の将来像」と題する提言書を受け取り、これらの課題に対して経済界と連携してしっかりと取り組むと応じました。
7月18日、千葉市中央区で行われた「成田空港活用協議会 総会」に出席。会長の選任や、昨年度の事業報告および収支決算、令和元年度の事業計画案および収支予算案などについて、審議しました。
7月13日、山武市で、「本須賀海水浴場ブルーフラッグ認証旗掲揚セレモニー」に出席し、関係者らと認証旗掲揚や記念撮影を行いました。
ブルーフラッグとは、国際NPO・NGO団体「国際環境教育基金」が、「環境教育と情報」や、「水質」などに関する33の厳しい基準をクリアしたビーチやマリーナなどに付与する国際環境認証のことで、世界45カ国、約4500カ所が取得しています。日本では、今回を含め4カ所が認証され、本須賀海水浴場は3番目(兵庫県神戸市の須磨海水浴場と同時取得)、県内では初めてです。
7月11日、東京都千代田区で、「千葉県企業誘致セミナー2019 in 東京」に出席。「光り輝く千葉!~知事がまるごと解説~」という講演テーマで、県が持つ地域資源、東京湾アクアライン、首都圏中央自動車道、東京外環自動車道をはじめとした交通の利便性の向上など、県のさまざまな魅力を紹介しました。
7月9日、千葉市中央区で、「第2回ちばの大地と海の恵み商談会」に出席し、あいさつをしました。当日は、県産農林水産物の生産者や、それを加工する食品メーカーと、県内および首都圏のホテルやレストランのシェフ、仕入れ権限者や仲卸業者などが商談を行いました。
7月6日、習志野市にある県国際総合水泳場で、「第18回世界水泳選手権大会に向けたオランダ選手団事前キャンプにおける歓迎セレモニー」に出席。オランダ水泳代表チームへの記念品贈呈や、記念撮影などを行いました。なお、第18回世界水泳選手権大会は、7月12日~28日に韓国で開催されます。
7月3日、6月に新たに就任した成田国際空港株式会社の田村 明比古(たむら あきひこ)代表取締役社長と、夏目 誠(なつめ まこと)前社長(現・相談役)が県庁を訪問。今後も「チーム千葉」で空港機能強化に取り組むことを確認しました。
7月1日、東京都千代田区で、ベトナム社会主義共和国のグエン・スアン・フック首相と面談しました。面談では、「千葉県留学生受入プログラム」や、「千葉県外国人介護人材支援センター」などについて報告し、ベトナムと本県との友好関係のさらなる発展を誓いました。
7月1日、千葉市中央区で、「千葉県外国人介護人材支援センター開所式」に出席し、あいさつやテープカットなどを行いました。センターでは、外国人介護職員や介護分野への就職を目指す留学生が、生活や仕事上の悩みについて英語やベトナム語で相談できるほか、外国人介護職員や、職員を受け入れる事業者を対象としたセミナーなどを実施します。このような支援センターの設置は、全国では3番目、関東では初めてです。
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