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更新日:令和4(2022)年1月7日
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11月30日、いすみ鉄道の新社長に就任した古竹孝一(ふるたけ こういち)さんが来庁し、意見交換しました。「全国にいすみ鉄道を発信したい」と意気込みを語る古竹さんに対し、県としても可能な限り協力していく旨を伝え、エールを送りました。同鉄道は、県と沿線自治体の出資により設立されており、県が筆頭株主となっています。
11月29日、アメリカ・ウィスコンシン州友好使節団の皆さんが来庁し、活動報告を行いました。県では、平成2年にウィスコンシン州と姉妹提携をして以来、交互に友好使節団を派遣し合い、文化・教育・経済などさまざまな分野で交流を行っています。
11月28日、平成30年12月定例県議会が開会しました。会期は12月21日(金曜日)までです。
11月23日、幕張メッセで行われた、前千葉商工会議所会頭の石井 俊昭(いしい としあき)さんのお別れの会に出席。本年9月に逝去されるまで、長年千葉県経済の発展に尽力した故人の功績をたたえ、お別れの言葉を述べました。
食品バイヤー責任者との会談
自ら試食して県産品をPR
観光誘致セミナーでプレゼンテーション
人材育成施設の生徒と交流
11月15日(木曜日)から21日(水曜日)まで、県内の農水産団体・観光業界・経済界や介護事業者など総勢80人を超える方々とともに、シンガポールとベトナムを訪問。
シンガポールでは、現地の食品バイヤー責任者と会談し、成田空港を活用して新鮮な農水産物を輸送できる本県の優位性を、また、県産農水産物・食品の試食会では、その魅力を現地食品バイヤーなどにPRしました。
ベトナムでは、社員向けに報奨旅行を行っている現地企業などを招いて観光誘致セミナーを開催し、旅行先としての千葉県の魅力をPRしたほか、介護分野などへの人材の受け入れ支援に向けて、現地の人材育成施設を視察し、関係者と意見交換を行いました。
11月14日、いんざいふるさとまつり実行委員会の皆さんが来庁しました。実行委員会からは、10月の「いんざいふるさとまつり」で、世界一大きい煎餅焼きに挑戦し、世界記録を更新したことが報告されたほか、印西市周辺で昔から作られている「木下(きおろし)せんべい」が贈られました。
11月13日、千葉市中央区で開催された「千葉県赤十字奉仕団創設70周年記念大会」に出席し、式辞を述べました。千葉県では昭和23年に木更津市・市川市・東金市で赤十字奉仕団が創設され、現在では67の奉仕団、約9,000人が県内各地で活動しています。
11月12日、県庁で「千葉県知事賞表彰式」が行われ、第18回アジア競技大会に日本代表として出場し、優勝した千葉県ゆかりの6人の選手に対し「千葉県知事賞」を贈りました。
11月9日、千葉市中央区で開催された「第68回千葉県社会福祉大会」に出席し、あいさつしました。大会では、各市町村長などの来賓のほか、県内の福祉関係者が一堂に会し、長年にわたり社会福祉の発展に貢献してきた方々の表彰が行われました。
11月8日、千葉市中央区で開催された「第31回全国なぎさシンポジウムinちば」に出席し、あいさつしました。このシンポジウムは、人と海の接点である「なぎさ」の役割と大切さを再認識するために毎年開催されており、今年度は「伝えよう なぎさの魅力 次世代へ」をテーマに、講演やパネルディスカッションなどが行われました。
11月7日、さいたま市で開催された「九都県市首脳会議」に出席。千葉県から提案した議題の「地域防犯力の向上について」は、九都県市で情報を共有し一体となって取り組むことが効果的であることから、引き続き首都圏連合協議会で検討することで合意しました。
11月7日、さいたま市で行われた「九都県市のきらりと光る産業技術」表彰に出席。九都県市それぞれから選出された優れた企業・団体や産業技術を、首都圏共通の財産として表彰しました。
11月7日、県庁で「千葉県新型インフルエンザ等対策本部会議運営訓練」を実施。訓練では、本県において感染経路を特定できない新型インフルエンザ患者が発生し、政府が緊急事態宣言を出した状況を想定して、緊急事態措置に関する対応などを話し合いました。
11月5日、県庁で行われた「平成30年秋の叙勲・褒章伝達式」において、各分野における長年の功績により受章された29人の方々に、叙勲と褒章を伝達しました。
11月3日、県庁で行われた「平成30年文化の日千葉県功労者表彰」において、各方面で顕著な功績を挙げ、本県の発展に多大な貢献をされてきた60人、2団体の方々を表彰しました。
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