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更新日:令和8(2026)年8月12日

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知事定例記者会見(令和8年8月6日)概要

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日時

令和8年8月6日(木曜日)10時30分から10時57分

場所

本庁舎5階大会議室

動画

令和8年8月6日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 熱中症予防について

  2. 発酵県ちばグルメフェス2026の開催について

  3. 夏休みだよ!牛乳をいっぱい飲モ~!キャンペーンについて

 熱中症予防について

(知事)

皆様、こんにちは。

はじめに、熱中症予防について、お話しいたします。

国内では、最高気温40度以上の酷暑日が観測されるなど、今年の夏も、厳しい暑さとなっています。

本県においても、8月2日時点で2,242人の方が熱中症によって救急搬送されました。その後、大変残念なことに搬送先の病院で2名の方が熱中症により亡くなられています。

これまでも、熱中症予防について呼びかけを行っているところですが、こうした状況を踏まえ、今回改めて熱中症予防の徹底をお願いしたいと思います。

熱中症を予防するために、次の3点を心がけてください。

一つ目は、「暑さを避けること」です。

室内では、エアコンを上手に活用してください。また、外出時や屋外で作業をするときは、日傘や帽子の使用、日陰でこまめに休憩をとるなど、暑さそのものを避ける行動が重要です。

二つ目は、「こまめな水分・塩分の補給」です。

室内でも屋外でも、のどが渇く前からこまめに水分をとり、汗で失った塩分も適度に補いましょう。

三つ目は、「熱中症警戒アラートを活用」いただくことです。

「熱中症警戒アラート」は、熱中症の危険性が極めて高くなると予測される場合に、ニュースや天気予報、環境省のホームページなどで発信されます。

アラートが発表された日は、普段以上に熱中症予防行動を実践するようお願いいたします。

このほか、県及び市町村では、暑さをしのぐことができる「クーリングシェルター」や、「涼み処」の指定を進めており、県内で1,636施設が指定されています。施設の情報は、県ホームページや「ちば情報マップ」で確認できますので、是非御活用ください。

熱中症は、正しい知識を持って予防を心がけることが重要です。

高齢者や子ども、障害のある方は、暑さや水分不足を感じにくいことや、のどが渇いても気づかない、伝えられないこともあるため注意が必要です。

特に、救急搬送者数の半数以上は65歳以上の方が占めていることから、高齢者の方は十分注意をお願いいたします。

お盆休みで、御実家へ帰省される方も多いと思います。御自身の体調管理はもちろん、御家族の体調の変化にも気を配ってあげてください。

  発酵県ちばグルメフェス2026の開催について

(知事)

次に、発酵に関するイベントの開催についてお話しいたします。

本県には、生産量日本一を誇る醤油やみりんをはじめ、日本酒や味噌、チーズなど多彩な発酵食品の歴史や文化が根付いています。

さらに、発酵の技術は、バイオテクノロジーの分野でも応用されており、県内には、関連する企業や研究機関も集積するなど、「発酵」を軸に伝統と先端技術が共存する幅広い魅力があります。

こうした発酵の魅力を国内外に広く発信するため、9月26日にイオンモール成田で、「発酵県ちばグルメフェス2026」を開催いたします。

イベントでは、大阪・関西万博で好評を博した白みりんかき氷をはじめ、県産の味噌を使用した豚味噌丼などの発酵グルメや、日本酒・クラフトビールなどの県内で生産されている多彩なお酒を味わうことができる店舗が20ブース出展いたします。

また、グルメだけでなく、本県で育まれてきた発酵の歴史や文化、バイオテクノロジーでの活用などを展示で紹介するほか、発酵の魅力を実際に触れて体感し学ぶことができる、味噌づくり体験などのワークショップも実施いたします。

さらに、会場内のステージでは、和太鼓の迫力ある演奏や発酵をテーマとしたキャラクターショー、日本酒や日本文化の魅力を国内外に発信するアンバサダーであるMissSAKEによる千葉の酒に関するトークショーなどを実施することとしています。

当日はオープニングセレモニーの開催も予定しており、私も出席する予定です。

イベントの詳細については、順次、県のホームページで公表してまいります。

大人から子どもまで、千葉ならではの発酵の魅力を味わい、体験し、学ぶことができる楽しいコーナーが盛りだくさんのイベントとなっていますので、是非お越しいただければと思います。

  夏休みだよ!牛乳をいっぱい飲モ~!キャンペーンについて

(知事)

最後に、夏休みだよ!牛乳をいっぱい飲モ~!キャンペーンについて、お話しいたします。

県では、農林水産省及び一般社団法人Jミルクが立ち上げた「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加し、牛乳・乳製品の消費拡大に取り組んでいます。

この取組の一環として、学校給食がなくなることから、牛乳の消費が落ち込む夏休みに、牛乳・乳製品の消費拡大を推進するため、「夏休みだよ!牛乳をいっぱい飲モ~!キャンペーン」を実施いたします。

このキャンペーンでは、千葉エリアの駅ビル「ペリエ」内の対象店舗で、千葉県産牛乳など、対象となる牛乳をお買い上げいただいた方に、チーバくんのオリジナルコースターをプレゼントいたします。

8月10日から開始し、プレゼントがなくなり次第終了となります。

本県は、皆様御承知の明治乳業や森永乳業といった大手乳業メーカーの誕生の地であるなど、「酪農発祥の地」として知られています。現在も生乳の産出額全国上位を誇る有数の酪農県である一方、国際情勢や円安の影響で、酪農家を取り巻く環境は厳しい状況が続いています。日々の食生活に牛乳を積極的に取り入れていただくことが、酪農家への支援につながります。牛乳には、ビタミンB群やタンパク質が豊富に含まれており、夏バテ防止にも効果的です。

県民の皆様には、いつもよりもう1杯牛乳を多く飲んでいただき、県内酪農を応援するとともに、この暑い夏を乗り切っていただきたいと思います。

 

私からは以上です。

質疑応答

(記者) 

いきなり発表外で申し訳ございません。消費税の関係になるんですけれども、来年4月から飲食料品のほうなのですけれども、8パーセントから1パーセントに引き下げられるということになります。県としては地方税収にも絡んできますけれども、財政的に大きな影響を受けると思われるのですけれども、まず、年間でどのぐらいの減収額があるのかという点と、それから、政府への要望も含めて減収分をどうカバーしていくのか、この二つについてお聞かせください。

(知事)

まず、言われている8パーセントから1パーセントに食料品の部分が消費減税された場合、千葉県に与える影響ですけれども、約420億円程度というふうに推定をしております。基本的には社会保障国民会議のほうでも、地方の財政運営に支障が生じないよう適切に対応するとありますので、政府においても、この消費減税を導入する場合には、地方の財政運営に対して適切に対応するものと期待をしておりますし、それについては私どもも様々な形で要望を、声を届けてまいりたいというふうに考えております。

(記者)

ありがとうございます。

 

(記者)

私から、熊本地震について3点ほど伺います。

熊本地震、4日で地震発生から1週間となりました。県でも職員の先遣隊を派遣するなど、既に支援を行っていると思うのですけれども、改めて、支援の現状と進捗、そして、今後の見通し等あれば教えてください。

(知事)

まず、千葉県の支援状況でありますけれども、医療関係としてはDMATとDPATが現在現地で活動をしております。

それから、県職員のほうでありますけれども、7月31日より先遣隊3名を現地に派遣をいたしました。

その後、熊本市が私どもの担当する対口支援となりましたので、8月2日から避難所の運営の支援を行うために、職員10名を、今現在継続的に派遣をしているところであります。

今後は、被災された方の生活再建を早急に進めていくために、私どもは住家被害の認定でありますとか、罹災証明の発行などに対する支援が必要だろうというように考えておりますので、職員を派遣できるように熊本市と調整を進めているところでありますし、また、市町村の皆様にも話をしているところであります。

それから、千葉県企業局から給水車2台を8月2日に派遣をして、現在、八代市内で活動をしております。

それから、本県の県営住宅を被災された方を対象に提供する予定でありまして、明日から受付を開始いたします。

今後も被災地のニーズをしっかりくみ取りながら、千葉県もしくは県内の市町村と連携をしながら、継続的な支援にしっかりと努めていきたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。

被災地のニーズをくみ取ってということで、派遣した職員さんからどんな報告があって、現地から、熊本県のほうからどういう支援を求められているというか、現状の認識みたいなものがあれば教えてください。

(知事)

昨日、先遣隊が戻ってきて、私も話を聞かせていただいて、現地の被害状況を含めて、写真や様々な形で報告を受けましたけれども、やはり夏の災害に備えてクーラー等の暑さ対策の充実が必要であるということであったり、生活道路と支援用道路を分ける渋滞対策が必要であるとか、当然ながら、被災地への応援を通じて私たち自身の経験を積むことが重要、こういった、現地で先遣隊が見てきたことから我々が学ぶべきことも含めて、報告を受けたところであります。

先ほど申し上げたとおり、熊本市のほうからは、やはり罹災証明の発行、住家被害認定に対する人的支援というのが必要になってくるという要望がありますので、ここの部分を今、調整を進めているところになります。

(記者)

ありがとうございます。

最後に一つだけ。被災地では、依然として7,000人を超える方が避難していて、熱中症による災害関連死疑いの事例も確認されて、暑さの中での避難という課題が指摘されていると思います。この見えてきた課題をどう捉えているかと、県の防災対策にどう生かしていくか、お考えをお聞かせください。

(知事)

やはりこういう夏場ですとか、冬ですとか、こうした時期に発災した場合における避難者の生活支援というのは、これまでも重要なテーマとして取り組んできたところであります。我々、避難所における冷暖房の整備や備蓄について、市町村に働きかけております。

また、避難所環境の改善に向けた取組に関しては、私たち、千葉県地域防災力充実・強化補助金によって、市町村への支援を行っておりまして、それを活用して、避難所におけるスポットクーラーを整備した、そういう自治体もあります。

併せて、我々は避難所となる県立学校の体育館の空調整備に着手しているほか、可搬式の空調設備も試行的に導入いたします。

こうした避難所の熱中症対策を含めて、夏場、冬場といった部分の避難者の生活環境の向上に向けて、しっかりとこれからも継続的に取り組んでまいりたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。

 

(記者)

発表外から、外国人の増加について何点かお伺いできればと思います。総務省が先月の末に発表した人口動態調査で、県内の外国人人口が25万4,956人となって、前年から12パーセントの増加と、かなり高い伸び率を示しているかなと思うのですけれども、過去10年で2倍となったりとか、そのような状況の中で、このことへの受け止めというのと、あと、生活マナーですとか言葉の教育といったことを含めて、外国人の共生施策をどのように図っていくお考えか、お聞かせください。

(知事)

この増加の背景には、県内の労働人口が減少していく中で、あらゆる産業分野において外国人の労働者の方々がその部分を埋めている、私たちの生活や経済に不可欠な状況になっているということの現れだというふうに思います。

私自身、よく県民の皆さんにもお話をしているのは、どうしてもヨーロッパの状況等を意識される方も多いのですけれども、我が国は歴代の政権が外国人の受入れありきではなくて、それぞれの現場の労働者がどう不足するかから積み上げて、必要な数を試算し、それに基づいて外国人労働者を受け入れていくという、かなり組織的に、かつ日本における影響等も十分に考慮した上で、段階的に外国人労働者を増やしてきているという実態がありますので、そこの部分はしっかりと理解を広げられるように、政府も含めて発信していくことが重要ではないかと思っています。

いずれにしても、外国人の方々がこれだけ増加をしておりますので、我々とすると、千葉県外国人活躍・多文化共生推進プランを作成いたしまして、これに基づいて、日本人県民と外国人県民が共に安心して暮らせる県づくりに取り組んでおります。具体的には、帯同家族向けの基礎日本語教育、生活オリエンテーションの実施、それから、地域日本語教育を行う市町村への支援、多言語での情報提供、相談窓口の設置などを実施しています。

今年度は啓発動画を新たにつくって、初めて日本で生活をする外国人県民に対する生活ルールやマナーの習得を一層促進するということをしております。これからも、市町村、関係団体と連携して、国籍、文化的背景などにかかわらず、全ての県民が安心して暮らせる県づくりの取組を推進してまいります。

(記者)

ありがとうございます。

知事、今、比較的政府が秩序立った受入れをこれまでしてきたということでおっしゃっていたと思うんですけれども、一方で、昨年の参院選頃からSNS等を中心にかなりデマ等も含めて排外主義的な主張が広がってきていて、知事も昨年の知事選の際には移民受入れ派だというようなことをSNS上で言われて、反論されるような一幕もあったかと思うんですけれども、そのあたりも含めて、今のそのような風潮への分析ですとか、受け止め等あったら伺ってもよろしいでしょうか。

(知事)

どうしてもSNSでセンセーショナルな映像等が広がって、もう不安に思う県民の方、国民の方も増えるというのが背景にあると思いますし、先ほど申し上げたとおり、どうしてもヨーロッパの状況を見てしまうと、ヨーロッパはもう、逆に受入れありきから進んで、一気に大量に入ってきて、実際にそれぞれの地域社会で様々な課題が起きているのは事実でありますので、もう少し、我が国が行ってきたものとヨーロッパの違いについて、ある程度しっかりとした比較、受け止めというのが進んでくることが必要かなと思います。

いずれにしても、外国人の住民の方が増えることによって、これまでの私たち日本の様々なルールやマナーの部分で、様々違和感を感じる方がいらっしゃるのは事実だと思いますから、そこの部分は、先ほど来申し上げているとおり、外国の方にも日本の生活習慣やルールを守って生活をしていただくということが、住民の皆さん方の理解のためにも重要だと思っております。

(記者)

ありがとうございます。

最後にもう一点。政府の施策ということでいいますと、今の高市政権が永住権の厳格化を進めているかと思うのですけれども、こちらも賛成の意見がある一方で、反対の意見もあったりという状況かなと思うのですけれども、首長の立場から見て、今回の永住権の厳格化というのをどのように評価していらっしゃるか、伺ってもよろしいでしょうか。

(知事)

基本的には、これは国の判断と責任において取り組むべきものだというふうに思っております。永住権の厳格化によって、こうした県内で在住外国人、もしくは外国人を雇用している民間企業などへの様々な影響が考えられますので、この国においては、外国人が我が国の社会経済において果たしている役割や、外国人の増加による影響など、様々な観点から適切に判断をされることと思いますが、我々県としても今後の影響はしっかり注視をしてまいりたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。以上です。

 

(記者)

よろしくお願いします。

新湾岸道路のことをお聞きしたいのですけれども、先日、国交省の有識者会議が開かれて、これまでの意見を精査したり反映させて、ルートとしては新しい3案というか、三つ目のルートが示されたかと思うのですけれども、県はこれまでもいろいろ要望活動などされていて、今回の概略ルートと構造の選考、選定の過程についてどのように評価しているかというのを一つ教えてもらえますか。

(知事)

今まで、昨年実施してきたコミュニケーション活動等の結果を踏まえて、様々なルートが整理、検討されているというふうに認識をしています。

我々とすると、とにかくこの渋滞が著しい湾岸地域のさらなる活性化であったり、もしくは災害が起きたときの複数ルートの確保、こうした観点から、望ましき選択肢が選定されることを期待しております。

(記者)

あともう一点、今回新しく出てきたルートというのは、千葉から行くと、最初14号とか357の既存のルートを使って、途中から湾岸のほうに出ていくというルートだったと思いますけれども、それぞれのルートにコメントはなかなか難しいかもしれないですけれども、今回、こういう案が出てきたということについての評価をお願いできますか。

(知事)

この委員会の中での意見を踏まえて、また新たな案が出てきているというふうに承知、受け止めをしております。先ほど申し上げたとおり、この湾岸地域の渋滞の解消と活性化と、それから災害時の防災力の強化、こうしたものを満たす、一番費用対効果のある選択肢が選ばれるということが、現時点で言えることかなと思っています。

 

(記者)

よろしくお願いします。2点お伺いします。

まず、一つ目に、県庁舎の再整備についてお聞かせいただければと思います。さきの会議で、県庁の配置イメージが大きく二つの案に絞られたかと思います。これまでの議論や案への受け止めをお聞かせいただけますか。

(知事)

まず、この県庁舎に関しては、防災拠点としての機能、それから、質の高い行政サービスを提供する必要があるために、昨年有識者会議を設置して検討を進めてきたというふうに受け止めています。

建物の配置については、昨年度、議会棟と行政棟を別棟にするか、一体棟にするかということで、5案整理をして議論を重ねてきた中で、有識者や県議会などの御意見も踏まえて、機能性、それから、周辺環境への影響などの観点から、バランスがよいと考えられる2案を整理して、一昨日、有識者会議に示して、さらに御意見を頂いたところであります。

この2案とも、動線分離の観点から新しい行政棟と議会棟はいずれも別棟であって、大きくは羽衣公園の移転があるかないかの違いであります。それぞれにメリットと配慮すべき事項がありますので、今後、県民の皆様の御意見も伺いながら、再整備の計画を進めていきたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。

もう一点、特定利用空港・港湾についてお伺いします。自衛隊や海上保安庁が平時から円滑に利用可能となる特定利用港湾の候補として、千葉港と木更津港が挙がっておりまして、指定されれば県内で初となると思うのですけれども、県として、今後どのように御対応されるかお聞かせいただけますか。

(知事)

国家安全保障戦略に基づいて国が進める政策で、全国で既に多くの空港や港湾が、この特定利用空港・港湾になっていると承知をしています。国のほうからは、この特定利用港湾になることで、平素の訓練等を通じて災害時などにおける自衛隊や海上保安庁の迅速かつ効果的な対応が可能になるなどの説明がありました。国の説明をよく確認するとともに、関係市や港湾関係者の意見も踏まえながら検討して、判断をしていきたいと思います。

 

(記者)

発表外で、ちょっと柔らかい話で恐縮ですが、アクアラインマラソンまで3か月ほどとなりました。

今回は、女性や若者が参加しやすくなる大会というのが掲げられていて、準備が進められていると思いますが、こうした数年に一度の大型イベントに、県としてどのように期待を寄せられているのか、そのあたりをお聞かせいただけますでしょうか。

(知事)

まずは、ランナーの方々にとって、このアクアラインの上を走るという、本当に特別な時間をいい思い出に変えていただくために、しっかり関係者とともに準備を万全にしていきたいというふうに思っております。

そして、もう一つは地域の活性化というのが大きな目的でありますので、地元の方々も非常に、おもてなしを含めていろいろな準備をしていただいておりますので、沿道を含めて広く経済的な波及効果も含めて、地域が元気になるような、そのきっかけになるようなイベントにできるように、ここもしっかり頑張っていきたいなと思っています。

(記者)

今回の大会は、知事も参加されるように聞いていますが、先ほど、熱中症予防の話もあって、なかなか過度な練習を呼びかけることは難しいのかなと思いますけれども、知事の準備状況であったり、そうした練習をされる県民に向けたお言葉がありましたらお願いいたします。

(知事)

そうなんですよね。どうしてもこの暑い時期が、十分に走り込みが難しい状態になっているかと思っています。練習する際には、できる限り早朝を含めて、まだ暑さがしのげる時間帯で練習するということや、今、本当に比較的安い価格でフィットネスとかをできるようになってきましたから、そういうところで心肺機能を維持する、向上するようなことが望ましいのではないかなというふうに思っています。私も、今日御質問いただいて、十分練習を積めているかなというのを改めて実感をしました。ちゃんと頑張りたいと思います。

(記者)

ありがとうございました。

 

(記者)

横浜市の山中市長のパワハラ問題について伺いたいのですけれども、市の現職幹部から告発された問題で、第三者の弁護士が調査報告書を市に提出して、幾つかの言動をパワハラと認定をしました。他県の市のことではあるのですけれども、一連の問題をどう見るかということと、特に市長は、それを受けて認めつつ続投を表明しておりまして、そこを適切だと思うかどうかというところをお願いします。

(知事)

やはりびっくりしますよね。なかなか人に対してそういう言葉を使うというのが、なかなか個人的にはイメージしにくいところがありましたので、それが認定されたというのは、それは厳粛に受け止められる必要があるのではないかなと思っています。

進退に関しては、これはもう御本人の判断になりますので、その点はコメントは差し控えさせていただきたいと思います。

(記者)

首長のパワハラということで、知事は気をつけていることとかがあるのかというのと、制度上として、千葉県でどういうガバナンスがあるのかというのをお聞かせください。

(知事)

以前も申し上げたかもしれませんが、首長というのは選挙で4年という任期を仮に与えられたに過ぎないわけでありますので、そういった意味では、自らの立場がかりそめのものであるし、付託を受けたものだということを常に忘れないようにするということが大事だと思います。

それから、あとは、職員は当然重要なパートナーであり、県民のある種資産でも、資源でもあるというふうに思っていますので、そのリスペクトの上で接するというのが大事だろうというふうに思っております。

我々千葉県においては、仮に私であったり、特別職がそういう不適切な行動を取った場合は、しっかりと通報を含めて相談できる窓口体制を取っておりますので、そういうことがあったら速やかに相談していただいて、御指摘をいただければなというふうに思っております。

(記者)

あと、すいません、もう一点あるのですけれども、特定利用港湾についてなのですけれども、国のQAを読むと、弾薬とか武器とかを取り扱うということが書かれておりまして、ほかの港湾では市民、県民の人から反対運動なども起きていたと思うのですけれども、そういう声、不安ですとか反対については、知事はどう考えるか、どう向き合うのでしょうか。

(知事)

仮にそういう事態になった場合には、どこかの空港や港湾がその役割を結果的には担うことになるというふうに思っております。しっかりと地元の市町村等の理解を得ながらやっていく必要があると思いますので、そのあたりは国の説明をよく確認をしながら、その地元の意見を聞きながら、検討して判断をしていきたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。

内容についてのお問合せ先

  • 熱中症予防について
    環境生活部温暖化対策推進課【電話】043-223-4645

  • 発酵県ちばグルメフェス2026の開催について
    総合企画部政策企画課【電話】043-223-2440

  • 夏休みだよ!牛乳をいっぱい飲モ~!キャンペーンについて
    農林水産部畜産課【電話】043-223-2927

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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