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更新日:令和4(2022)年7月11日

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知事定例記者会見(令和4年7月7日)概要

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日時

令和4年7月7日(木曜日)10時30分~10時56分

場所

本庁舎5階大会議室

動画

令和4年7月7日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 海水浴場の開設状況及び安全対策について
  2. 県立中央博物館特別展「鯨」について

海水浴場の開設状況及び安全対策について

(知事)

皆様、こんにちは。

はじめに、海水浴場の開設状況及び安全対策について、お話をいたします。

毎年夏、本県の海岸は海水浴を楽しむ多くの方々でにぎわいます。新型コロナウイルス感染症の影響により、一昨年はシーズン当初から、昨年はシーズン途中から、全ての海水浴場で開設が見送られてきましたが、今年は全60か所のうち、55か所の海水浴場が開設される予定です。3年ぶりに多くの海水浴場が開設されますので、皆様には今年の夏はぜひ海水浴を楽しんでいただきたいと思います。

なお、開設される海水浴場では、手洗い・手指消毒や、海の家における外食業ガイドラインの遵守など、基本的な感染防止対策を徹底することとしておりますので、皆様も御協力くださるようお願いいたします。

また、夏場は熱中症防止の観点から、必要のない場面ではマスクを外すことを推奨いたします。

ビーチでは、人との距離を適切に確保できれば、マスク着用の必要はありません。

海の家などでは、人との距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合には、マスクを着用する必要はありません。

続いて、皆様の安全のため、海水浴場で注意していただきたい事項について、お話をいたします。

まず、はじめに、開設されていない海水浴場では遊泳しないでください。なお、天候次第で、特定の日や一部エリアが遊泳禁止となる場合もありますので、事前に各市町村のホームページなどで御確認ください。

次に、ライフセーバーの指示や注意は必ず守りましょう。ライフセーバーがいない場所での遊泳は、事故が起きたときにすぐに救助できない可能性があり、大変危険です。

また、遊泳区域には、水上オートバイやサーフボード等は絶対に乗入れないでください。

最後に、泳ぐ前には必ず準備運動をするとともに、飲酒後や睡眠不足、体調不良のときは遊泳を控えましょう。また、お互いを確認できるよう、できるだけ複数の人で泳ぎましょう。

感染対策や海水浴場でのこうした注意事項に気をつけつつ、3年ぶりの千葉の海を満喫してください。

県立中央博物館特別展「鯨」について

(知事)

次に、千葉市にある「県立中央博物館」で、今月16日から開催される特別展「鯨」を御紹介いたします。

千葉県は、三方を海に囲まれ、銚子沖で寒流と暖流がぶつかる地域です。豊かな海洋資源に恵まれ、日本で最も多い35種ものクジラが確認されている国内有数の「クジラ県」であります。

千葉の人々とクジラの関わりも深く、古くは縄文時代に遡ることができます。捕鯨の道具やクジラの骨を使った工芸品などからも、人々の生活に密着してきた歴史がうかがえます。

現在も南房総市に捕鯨基地があり、同市内の県立安房拓心高校がこのクジラ肉を使ったレシピを開発するなど、本県とクジラにちなんだ話題は尽きません。

今回の特別展では、千葉県とクジラのこうした深い関わりを含め、「海の王者」クジラの全てを、その進化、生態、文化史などさまざまな視点から紹介をいたします。

展示の目玉は、3つあります。

1つ目は、珍獣「イッカク」の全身骨格です。雄と雌のペアのものは、国内で唯一中央博物館のみが所蔵する貴重な標本であります。

2つ目は、国内に数体しか標本がない幻の「ツノシマクジラ」の全身骨格です。5年前、勝浦市の海岸に打ち上げられたものになります。

3つ目は、鴨川シーワールドで飼育されていた「シャチ」の模型です。5m以上の実物大模型が、大迫力で皆さんをお迎えいたします。

ほかにも、縄文時代の出土品や、錦絵、漁具など、300点以上の展示資料が集結し、クジラの生態のみならず、千葉の人々とクジラが織りなしてきた海の文化にも迫ります。

今月16日のオープニングセレモニーには、私も出席して館内を観覧する予定であります。

皆様もこの夏はぜひ中央博物館で、「海の王者」クジラの魅力と、千葉の豊かな海を感じてください。

私からは以上です。

質疑応答

(記者)

まず、コロナについてなのですが、最近、感染者数が再び増加傾向にあります。この件について、感染状況の受け止めと、医療提供体制の現状についての認識をお願いします。

(知事)

まず、新規感染者数は、昨日まで19日連続して前の週の同一曜日よりも増加をしているという状況で、間違いなく第7波と言われるものに入りつつあると考えることが自然ではないかなと考えています。

特にオミクロン株の新たな系統への置き換わりが進んでおり、今後の感染の動向は予断を許さないものと考えています。

我々ももう既に発表させていただいたとおり、7月4日に東葛の南部、東葛の北部、印旛圏域について、病床確保のフェーズを引き上げるなど医療提供体制の確保を順次進めております。

感染が落ち着いている間も、保健所の強化であったり、もしくは保健所の負担軽減策など様々な対策を講じてまいりましたので、感染が拡大したとしても保健医療提供体制をしっかり確立できるように、関係者とともにしっかり当たっていきたいと考えています。

(記者)

もう一つは、これまで緩和してきた飲食店の営業制限をはじめとした行動制限の必要性について、現時点でのお考えを教えてください。

(知事)

まず、県民の皆さんであったり事業者の皆様方は、改めて基本的な感染対策をしっかり徹底していただきたい。これをまずお伝えした上で、行動制限ですね。例えば飲食店の営業時間ですとか、そうした制限等については、現段階では私たちは考えておりません。今後も政府の方針等も見極めながら、しっかりと現場で対応していきたいと考えています。

(記者)

もう一つ、政府が県民割の全国拡大を延期するという話が出ています。千葉県の場合、「千葉とく旅キャンペーン」になると思うのですけれども、特に7月15日以降の在り方について、知事としてのお考えというのは、この延期の話についてどのように。

(知事)

ここはまだ政府のほうで正式に発表されていないので何とも言えませんけれども、政府が御判断されたことかというふうに思っています。いずれにしても、7月、8月は旅行に関してはハイシーズン、需要が高い時期になりますので、我々としては、残念というふうに観光地としてはお考えになるかもしれませんけれども、しっかりと千葉県で感染対策に気をつけていただきながら、多くの方々に千葉県を観光していただきたいと思っています。

(記者)

もう一つ、またコロナの話なのですけれども、濃厚接触者という考え方について、知事はSNSで政府に見直しを促しているようにも読み取れたのですが、真意と言うのでしょうか、その辺りを教えていただけますか。

(知事)

もともと濃厚接触者については、オミクロン株になってから感染の伝播のスピードも速くて、濃厚接触者を特定しても既に感染をされているケースというのもありますので、濃厚接触者という考え方自身が、オミクロン株が主流の今の状況において適切かという議論は、これまでもあったところです。

諸外国もそうした濃厚接触者の考え方自身なくしているところもありますので、大事なことは、いわゆるリスクの高い方々は確実に医療へのアクセスをしっかり提供するということと、そうした方々への感染の拡大を抑止する。これはどんな状況になっても変わらないわけですけれども、全ての世代、層に対して濃厚接触者を従来どおり当てはめて、社会的な制約を一定程度残していくということが妥当かということは、しっかり政府で議論していただきたいと考えています。

(記者)

知事として、知事会の場とか、そういったことで何らかの働きかけみたいなこともお考えですか。

(知事)

そうですね。それは様々な場面で、これは濃厚接触者だけの話ではありませんので、それぞれこのオミクロン株主流の状況の中において、どこをしっかりと対策をして締めて、一方でこうした部分については社会経済活動維持の観点から見直しをしていく、そうした議論をしっかりと政府で進めていただきたいと思います。

(記者)

別件なのですけれども、先週末から続いたKDDIの大規模な通信障害の件です。この通信障害が起きたということについての知事の受け止めをまずお聞かせください。

(知事)

残念ながら長期間にわたったそうした通信障害によって県民生活に大きな影響があったというのは、これは間違いない事実だと思っておりますので、非常に重く我々としても受け止めています。

通信事業者の方々には、こうした通信障害が起きたときにも、欠かせないような機能がしっかり維持されるように対策を取っていただきたいと思いますし、政府のほうでもそうした通信の安定性について対策をなされることを私たちも期待をしておりますし、昨日の知事会のデジタル推進のところでも、そうした要望をさせていただいたというところです。

(記者)

県として把握している今回の件での県内での影響というのは、何かありますか。

(知事)

我々県としては、例えばコロナに感染された方などの自宅療養者への健康状態の確認などにおいて、SMSなどを活用してやっておりますけれども、当然ながらその中には連絡が取れない方が通常より多く発生いたしました。そのために再度電話をしたり固定電話への連絡を実施したり、それでも連絡がつかない場合には、保健所の職員が実際にお宅を訪問する、こうした対応を取りましたので、そうした部分では影響が出ました。

(記者)

それが直接的な何かの被害になったというわけではないですね。影響があったというだけで、健康が悪化したとか、そういう話には。

(知事)

そうですね。それはそうならないように保健所の職員がそうした特別な対応をしてくれたわけでありますけれども、感染者がめちゃくちゃ多い状況の中では、これは保健所の業務にも影響が出かねない状態でありましたので、そういう意味ではこうした通信障害というのは、社会に大きな影響を及ぼすというふうに考えています。

(記者)

最後に「鯨」展のことで伺いたいのですけれども、先ほども知事がおっしゃいましたように、千葉と鯨との関係というのは深いわけですけれども、その中で今回のこの特別展を開くということについて、どのような意義があるというふうにお考えですか。

(知事)

まず、我々千葉県というのは、海と極めて深い関わりを持っている、そういう県であるということ、そして三方を海に囲まれて、先ほど申し上げたとおり海流の影響や様々な観点から豊富なクジラを見ることができる、そうした県であるということを多くの県民もしくは県外の方々にも知っていただきたいと思います。

それから、そういう地域であるがゆえに育まれてきた縄文であったり、古来からのそうした海にまつわる様々な風俗、文化、こうしたものにも我々としては光を当てて、海の県である千葉だということを多くの方々が実感をしていただくことは、もちろんクジラ自身の生態などに多くの人たちが学んで関心を持っていただくだけではなくて、海にまつわる千葉県の様々な観光であったり、もしくは物産であったり、全てのものに関係してくるというふうに考えています。

(記者)

南房総での捕鯨、これは400年の歴史を持っております。一方で、商業捕鯨が再開してから3年が経過して、依然として捕鯨会社の経営も厳しいというふうに聞いています。そういう中で、それでもこの南房総で捕鯨の伝統が続いているということについては、知事はどのように受け止められますか。

(知事)

捕鯨と日本であったり千葉とのつながりというのは、切っても切れないものがあるわけですから、そういう意味ではこうした伝統をしっかりと続けていく、残っているということは、我々千葉にとっても誇りであると思っています。

国際的にも徐々に私たち、我が国の科学的な分析等に基づく主張等が少しずつ認められてきていると思っていますので、そうした海との共生の観点からも、私たちはしっかりと大事にしていきたいと思います。

(記者)

ありがとうございました。

(記者)

参院選の投開票日が近づいてきています。もちろん当日の天候にも左右されると思いますが、政権支持率や県民の関心度なども踏まえて、当日の投票率がどのようになるか、お考えをお聞かせください。

(知事)

これは難しいですね。我々としては、当然ながら少しでも投票率が上がる、貴重な有権者の一票が行使される、もしくは行使しようと思っていただけるように願っておりますので、少しでも、期日前投票も前回に比べれば上がってきておりますので、貴重な一票をぜひ行使をしていただきたいと、これに尽きますね。非常に厳しいと思います。全体的な流れとしては投票率の低下の流れ、傾向というのは当然あるわけですけれども、その中で少しでも投票率が上がるように市町村とも連携しながら努力をしていきたいと思います。呼びかけていきたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。今ちょっと触れられたのですけれども、近年、期日前投票というのが増加傾向にあって、今年も前回を上回っています。期日前投票が増加傾向にあることについて、受け止めやお考えをお聞かせください。

(知事)

今、7月3日時点になりますけれども、期日前投票者数が今回31万人強ということで、全体としても多いですし、1日当たりでも前回と比べて2割ぐらい増えているんですかね。そういう意味では、期日前投票の期間が1日増えたということと、それから、期日前投票所の数が増えた、それから、市町村で商業施設の中ですとか、利便性の高い期日前投票所が増えたということが、全体を押し上げているのだと思っています。

そういう意味で、期日前投票の活用が進んでいると言えますけれども、一方で、私としては、期日前投票が進むことによって、選挙期間の早い段階で投票を済ませる方々が当然多くなるわけですよね。選挙期間というのは、それぞれの候補者の方々が政策を訴えて、それが徐々に浸透して、そして多くの方が見比べて、その上で判断して投票日に投票するというのが投票期間の本来の意義ですから、その投票が候補者の訴えが浸透しきらない中でどんどん投票していくことになりますので、投票期間の意義が少しずつ変わってきている。ここはもう少し私は議論したほうがいいと思います。

結局のところ、知名度がある方ですとか、もしくは現職の方ですとか、政党に所属される方々のほうが結果的には有利になりやすい状況になりかねませんので、期日前投票そのものは便利ですし、多くの方々が投票しやすい環境をつくることは重要なのですけれども、一方で、民主主義の一番の根幹であるしっかりとした候補者の政策を見比べて投票できる環境を整えるという意味において、ちゃんとした議論が必要かなと思いますね。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

先ほどのコロナに関連して、マスクについて伺います。先ほど知事は、ビーチでも特段会話などがなければマスクの必要がないというお話でしたけれども、今、感染拡大のフェーズに入りつつある中で、同時に真夏に向けて熱中症の警戒という、2つの判断が難しい時期に入ると思います。この辺り、県民も戸惑う方がいると思うのですが、改めてそこの知事の見解であったり、県民にお伝えしたいことがあればお願いします。

(知事)

私とすると、感染が拡大しているからとか、拡大していないからで、感染対策が基本的に変わるものではないと思っているんです。ですので、いわゆる疫学的な観点から感染リスクが低い場合に、例えば屋外で距離があって、会話が向き合って行われないような場面において、もうマスクをつける必要は当然ないわけでありますし、感染が仮に落ち着いていたとしても、例えば屋内で換気の悪い場所で会話が発生するようなケースであれば、当然これはマスクの着用というのをしていただく必要がある。なので、我々とすると、そうした感染リスクに応じて適切な行動を取ることを伝えてきたつもりでありますので、それはこの第7波かもしれない感染の増加の状況であったとしても、我々が申し上げてきたことは変わらないのだということを改めて県民や事業者の方々にはお伝えをしていきたいと思います。

(記者)

選挙の投票日前の恒例の質問になってしまう部分があるのですが、今回の選挙戦については、知事は選挙期間中は具体的にどの候補に対しても直接の応援はなさらないということはずっと言っていらっしゃいましたので、あえて質問いたします。

この期間中に具体的な個別の応援等がおありになったのかということと、あと、最終盤で今回の戦況とかも踏まえますと、あえて乗り出すような状況ではないのかなというふうな見方をする方もいらっしゃるとは思うのですが、最終盤に向けて特段の応援の御準備などはおありなのかということを教えてください。

(知事)

これまでも申し上げてきたとおり、公示後については、私としては特に関わりを持たないようにしております。今後についても、現時点においてはそういう予定はありません。

(記者)

あえてなのですけれども、要請はあったのでしょうか。この期間中に応援してほしいという要請はおありだったのですか。

(知事)

それはノーコメントです。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

新型コロナの関係で、対策の呼びかけとして、ワクチンの接種など知事のほうから呼びかけがあればお願いします。

(知事)

当然ながら、まず、これから高齢者の方々の4回目の接種が、今月、来月と接種時期を迎える方々が増えてきますので、着実に接種を進めていただきたいと思います。

それから、3回目の接種についても、若い方々も含めて進みつつありますけれども、まだまだ接種されていない方も多くいらっしゃいますので、この機会に改めてワクチンの接種、3回目も含めてお考えいただきたいと思います。その接種が進むことが、最終的には社会的な制約を全体として大きくしないために重要でありますので、まず御自身のためにも、それから社会全体のためにも、ぜひ接種を御検討いただきたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。知事、今後、感染拡大は考えたくないのですけれども、かなり広がった場合にできる対策というのは、今後限られてくるというか、なかなか行動制限をかけるのが難しいと思うのですけれども、知事としては、そこら辺のできる対策というのはどういったものがあるとお考えでしょうか。

(知事)

これはなかなか難しい御質問だと思います。政府の中でも分科会等で様々な議論が行われているわけであります。そういう意味では、このオミクロン株主流の中において、どこをしっかりと守らなければいけないのか。少なくとも我々が注視しているのは、高齢者の施設などにおいてはやはり対策が必要だというふうに考えておりますし、そうしたリスクの高い方々に対する感染の拡大というのをいかに防ぐか、もしくは、平準化といいますか、急なカーブにならないように、少しでもなだらかにするというところを我々としては意識して取り組んでいきたいと思います。政府に対しても、そうしたしっかりと対策を行うべき分野というか領域と、そうではなく、社会経済活動の維持を重視する分野等をしっかりと分かりやすく示して、メッセージを国民にも出していただきたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

コロナの感染拡大も気になる中ではあるのですけれども、いよいよ明後日、9日から夏の高校野球の千葉県大会が始まります。今年は3年ぶりにブラバンの演奏も行われるわけなのですけれども、この辺りの御所感を伺えますでしょうか。

(知事)

そうですね、多くの吹奏楽部の人たちが、やはり応援ができないことを大変残念に思っていた声は私どものところにも届いておりますし、屋内の演奏と、ああした例えば球場等での応援というのは、全く演奏の仕方も違うということで、これが続いてしまうと先輩から後輩にも伝えていけないということが課題になっておりましたので、3年ぶりに実施できるようになったことは、大変前向きに評価できると受け止めています。屋外でありますので、しっかりと距離等に十分留意していただければ問題ないと思っていますので、今後も高校野球に限らず様々な場面において、感染対策と両立する形で、貴重な機会が、子供たちも含めた機会が確保されることを期待しています。

(記者)

ちなみに、開会式は知事も始球式を予定されていますけれども、意気込みというのを伺ってよろしいですか。

(知事)

そうですね。しっかりと役目を果たして、高校球児の皆さん方がこれまで一生懸命練習してきた成果が存分に発揮される大会になることを願っています。

(記者)

ありがとうございました。

内容についてのお問い合わせ先

  • 海水浴場の開設状況及び安全対策について
    →商工労働部観光企画課【電話】043-223-2415

  • 県立中央博物館特別展「鯨」について
    →環境生活部スポーツ・文化局文化振興課【電話】043-223-3944

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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