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更新日:令和3(2021)年10月22日

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知事定例記者会見(令和3年10月21日)概要

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日時

令和3年10月21日(木曜日)10時30分~10時55分

場所

本庁舎5階大会議室

動画 令和3年10月21日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 新型コロナウイルス感染症への対応について
  2. 関東地方知事会議について
  3. 「ARIGATO TOKYO 2020」フェスティバルについて

新型コロナウイルス感染症への対応について

(知事)

はじめに、新型コロナウイルス感染症対策について、お話をいたします。

昨日、対策本部会議を開催し、10月25日以降の対応を協議いたしました。

この会議では、現状の感染状況等を踏まえ、県民の皆様への21時以降の不要不急の外出自粛の解除、そして、飲食店や商業施設に対する営業時間の短縮要請の解除などを決定したところです。

しかしながら、感染が再拡大するおそれがなくなったわけではありません。感染防止対策と社会経済活動を両立していくため、引き続き、基本的な感染防止対策の徹底など、感染拡大を防止するための行動をお願いいたします。

発熱などの風邪症状のあるときは、受診以外は外出しない、会話するときのマスクの着用、こまめな手洗いや手指消毒、いわゆる手、指の消毒です。換気の徹底などをお願いいたします。

飲食店での時間制限などはなくなりますが、深酒をせず、節度を守って楽しみましょう。大声を出さず、箸やコップは決して使い回さない。そして、会話の際は必ずマスクをお願いいたします。

また、飲食店は、感染防止対策を実施している認証店や確認店を御利用ください。対象店は県のホームページで検索ができます。

次に、ワクチン接種の効果については、これまでの分析から、年代によらず感染の防止に高い効果が見られました。若い世代の方も含め、対象となる全ての県民の皆様に、ぜひワクチンの接種を御検討いただきたいと思います。

また、県内の発熱外来指定医療機関のうち、公表を承諾した医療機関について、明日から千葉県のホームページで公表いたします。受診に当たっては、各医療機関に対して必ず事前予約が必要となりますので、御注意をお願いいたします。

なお、この夏の感染拡大を踏まえて、病床や宿泊療養施設の確保、保健所の業務ひっ迫対策等の新たな保健・医療提供体制確保計画についても、検討、準備を進めているところです。治療や療養に不足が生じないよう、今のうちから大幅な確保を進めていく必要があります。

このため、健康福祉部内に専従チームを発足させ、新たな臨時の医療施設の開設や、宿泊療養施設の積み増しを図っていくとともに、民間施設などの一時借用、可動性の高いコンテナの活用など、様々な角度から対策を講じていきたいと考えております。

関東地方知事会議について

(知事)

次に、昨日開催された「関東地方知事会議」について、お話をいたします。

今回の会議は、ウェブ形式での開催となり、各知事とオンラインで意見交換をいたしました。

私からは、学校教育活動の質の向上と学校における働き方改革の点より、「学校教育の充実に向けた人材の確保」について、国に要望することを提案いたしました。

現在、小学校では、英語や理科などの教科を中心に、学級担任以外の教員が授業を行う専科指導が行われています。この専科指導は、児童が知識や技能を習得する上でも、そして、教員の負担を軽減する上でも、大変有意義であります。

しかしながら、専科指導を行う教員の定数を増やすために、グループ別指導などを行う少人数指導の定数が減らされていたり、専科指導の実施に一定の条件があるため、教員配置が困難な場合があります。

さらに、子供をめぐる課題が複雑化・多様化している中で、学校における働き方改革を実現するためには、学校を支える多様な人材を配置することも大変重要であります。

そこで、本県からは、専科指導に当たる教員について、少人数指導の教員からの振替によらずに必要な定数措置を講じること。2つに、地域や学校の実情に応じて、専科指導や少人数指導などの多様な指導方法を学校が柔軟に活用できるよう、制度を見直すこと。3つに、「スクール・サポート・スタッフ」など、多様な人材を配置していくため、国の支援制度を拡充することについて、国に要望するよう提案し、皆様に御賛同いただきました。

このほか、各都県から、鳥インフルエンザ対策や医師確保対策など、国への要望が多岐にわたって提案され、全て了承されました。

今後は、1都9県が連携して、各要望の実現に向けて国に強く働きかけてまいります。

「ARIGATO TOKYO 2020」フェスティバルについて

(知事)

最後に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関連するイベントについて、お話をいたします。

本県も競技会場となった東京2020大会は、スポーツを通して私たち県民に多くの勇気と感動を与えてくれました。

オリンピック・パラリンピックはスポーツのみならず、文化の祭典でもあります。本県では、聖火リレーの盛り上げや応援、県内団体の文化芸術の発表の場としてセレブレーション等を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、これらは全て中止となりました。

そこで県では、このセレブレーション等に出演予定だった団体が、パフォーマンスを発表する場として、来月28日、千葉県文化会館大ホールにおいて、「『ARIGATO TOKYO 2020』フェスティバル」を開催することといたしました。

当日は、セレブレーションに出演予定だった団体等による発表に加えて、本県ゆかりのオリンピック・パラリンピック代表選手のインタビュー、千葉交響楽団によるオリンピック・パラリンピックにちなんだ楽曲のコンサート、オール千葉おもてなし隊によるトークショー及びミニライブを予定しております。

また、会場内では、聖火リレーのトーチやI'mPOSSIBLEアワード受賞校の取組、都市ボランティアの活動実績などの展示も行います。入場は無料で、明日22日から申込みの受付を開始いたします。皆様からのたくさんの御応募をお待ちしております。

このフェスティバルを通じて、オリンピック・パラリンピックの感動を再び味わっていただくとともに、千葉の文化、芸術の魅力を再発見する機会にしていただければと思います。

私からは以上です。それでは、質問をお受けいたします。

質疑応答

(記者)

よろしくお願いします。私から、まず飲食店の関係なのですけれども、認証店と確認店の利用を県としても推奨されているということで、感染抑止につながることが期待されるのですけれども、この確認店、認証店にGo Toを利用することもできるということなのですが、今後、確認店から認証店にグレードアップしたいという店舗も増えてくるかと思います。そういったところで、飲食店がメリットを感じられるような具体的なインセンティブというか、今後さらに追加していくメリットというか、何かアイデアがありましたら教えてください。

(知事)

まず、認証店に関しては、今も感染対策を実施する場合の費用の補助制度というのを設けています。それから、御質問いただいたように、「Go Toイート」において、認証店、確認店において使える、そうしたインセンティブを今回用意させていただきます。

これをインセンティブと考えるかというのはあるのですけれども、今後、感染が拡大した場合に、我々としてはそうならないように努力はしますけれども、もしそうなった場合、また飲食店に対して時短等のお願いをせざるを得ない局面も今後十分あり得るわけですが、例えばまん延防止等重点措置であったり、緊急事態宣言等が出された中においても、確認店や認証店というのは、お酒の提供であったり営業時間に関して差をつけていく。これは我々として考え方をお示ししておりますので、そうした部分においても確認店、認証店になっていただく、より感染対策を高めていただく、そういうことを我々は継続して飲食店の皆様方にお願いをしたいと考えています。

(記者)

分かりました。ところで、飲食店の今回の制限の全面解除を受けて、経済も大分活性化してくることが期待されるのですけれども、一方で、県内だと、それでも厳しい状況が続く1つに成田空港があると思います。国の入国制限などが緩和されなければちょっと厳しい部分もあるとは思うのですけれども、空港周辺地域への影響もあるかと思いますので、現状を成田空港を抱える知事としてどのように感じていらっしゃるか、教えてください。

(知事)

やはり成田空港は、そういう意味では、成田空港及び成田空港関係の業種というのは、恐らく全国の様々な業種の中でも最も長く影響を受けるであろう、そういう空港であり業種だと思っています。今後、政府の中で慎重に判断をしながら、海外との交流が広がっていくと思いますけれども、我々は国に対しても、この成田空港及びその関連業種の特殊性を鑑みて、長くしっかりとした支援をしていくことを求めて要望もしてきておりますので、この点については引き続き要望をしていきたいと考えています。

(記者)

これまでも確かに支援の御要望をされていると思うのですけれども、具体的にどういう支援が必要とお考えか、教えてください。

(知事)

今、例えば多くの空港関連業種の方々も雇用を維持していただいていますので、そうした雇用を維持する取組に対する支援もそうですし、それから今、そうした業種の方々が別の業種に社員を紹介していただいて、そういう雇用のスライドというのをやっていただいて、我々県としてもそれを支援、サポートしておりますけれども、こうした雇用のシェアについて引き続き支援を、特に空港関係産業に関しては手厚く、そして長く行っていただきたい。そういうことを我々としては要望しております。

(記者)

ありがとうございました。次に、コロナとは別なのですが、先ほど関東知事会議のお話の中で、昨日、知事がほかの知事に対して提案をされたときに、教職員の定数というのが専科指導を設けるのに負担が、地域によって地域間格差が出かねないということも御指摘されていたかと思います。今現状、千葉県内で教育の地域間格差というのが出ているのかどうかというところの御認識をお願いします。

(知事)

分かりました。では、所管のほうからまずお願いします。

(職員)

教職員課です。特定の地域に偏っているとか、そういった認識はありませんけれども、国から与えられている定数は非常に限られておりますので、要望していてもなかなか配置し切れないというところを踏まえて、欲しいところに行かないというのが現状ですので、そういった意味でも格差が生じないようにと考えています。

(知事)

専科教員とかの配置をするときに、どうしても一定の時間数を見なければ配置できないという国のルールがありますので、そうすると、1つの小規模校だとその時間が十分に確保できないという形が出ます。そうすると、2つであったり3つの学校を掛け持ちするような形で国の基準を満たすということになるわけですけれども、当然1つの学校に専属でいるわけではありませんので、そういう部分においては、どうしても我々は地域間格差をつくらないように配慮し、そして配置もこういう形でしているわけですけれども、本来であれば条件をより緩和をして、小規模校や地域の実情に沿って教員が配置できるようにしていただきたいと思っています。

(記者)

ちなみに、それが柔軟な対応ができるように変わってきたとして、県内の小学校でどうなるのが知事として理想形だとお考えか、教えてください。

(知事)

やはり重要なのは、まず、例えば県であったり市町村であったり、もしくは学校現場の実情に基づいて教員が柔軟に配置ができる。それは少人数学級を進めたほうがいい事情を抱えている学校であればそうですし、もしくは少人数指導であったり専科教員を増やしていくことが必要な学校現場であれば、そちらを選択できるように、そうした状況をつくっていくというのが理想だと思います。そして、それに応えられるだけの教員の数がしっかり担保される部分だと思っています。

そういう意味では、教育の内容と、それから教員の負担の軽減と、両方をしっかり図っていくためにも、自由に学校現場の課題に応じて配置できる、そういう教員の枠というのが極めて重要だろうと思っています。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

よろしくお願いします。コロナに関してなのですけれども、9月の頭ぐらいだとまだ1,000人ぐらいの感染者がいる。それが下旬になると2桁で、今はもう20人を切るような状況で、急激に減っていると思うのです。これはワクチンもあるとは思うのですが、なかなか人流抑制だけでは説明できないような要因があると思うのです。県としては、この要因というのはどういうところにあると捉えて分析されていらっしゃるのでしょうか。

(知事)

おっしゃったとおり、ワクチンの接種が若い世代、よく活動される方々に広がってきているということ、それから、あの感染爆発を受けて、お一人おひとりの方々が感染対策をかなり細かい部分まで徹底されるようになったことを含めて、感染拡大を防ぐ、低減させるためのいくつかのファクターは間違いなくあると思います。

しかしながら、それだけではこの急激な減少というのを説明し切れないところもあると思っていますので、我々も国に対してしっかりとした疫学的な分析調査を行っていただいて、それを次につながる形にしていただきたいということは、声として政府に上げているところです。

(記者)

分かりました。急激な夏の爆発と、また急激な減少というのを踏まえて、この冬というのは、今、経済のほうにかじを少しずつ切っていっていると思うのですけれども、どのポイントに特に気をつけて感染対策というのは行っていくべきだと考えていらっしゃるのでしょうか。

(知事)

1つ、まず季節的な要因とすると、どうしても乾燥してきますし、それから、寒くなりますので換気が悪くなる。今までは窓を開けていたのに誰かが閉めてしまって、そしてそれを誰も注意をしないみたいなシチュエーションが出てきますので、そういう意味では換気が悪くなってくるなど、コロナに限らず、感染症が拡大しやすい環境が冬は出やすいということ。それから忘年会、クリスマスを含めて、やはり普段生活を共にしている人以外と長時間会話をしたりするシチュエーションが多くなりやすい。そういう要因が季節的にありますので、そうした行動をされる際に、そのリスクを十分に意識をしていただいて、基本的な感染対策を行いながら、忘年会やクリスマスにおける様々な行動がとれるようにしていただく必要があるだろうと思っています。

もう一つは、冬は心筋梗塞ですとか、寒い時期に高齢者を中心にそうした救急の需要が高まりますので、そこと重なってくると医療提供体制にとっても厳しいものがありますので、そうした部分も含めて警戒が必要だろうと思います。

(記者)

分かりました。最後に、少し話は早い部分ではあるのですが、マスクをつける生活というのがかなり長く続いていると思います。今、治療薬の話ですとか、ワクチンの接種がかなり広まっているとは思うのですけれども、これは国との話ではあるとは思うのですが、知事としてはどういったファクターがクリアされていけば、徐々に、いわゆる元どおりの生活というものに戻る可能性があると捉えていらっしゃるのでしょうか。

(知事)

まさに政府や専門家の方々が議論しながら、そのステージを考えていっていただくことを期待しておりますけれども、基本的には、経口薬も含めて重症化する前に抑制するような、そうした医療薬が完備されていくということが、一つ条件としてあるのだろうと思っています。ワクチンに関しては、どれぐらいの効果がどのように持続するのか、また、全ての世代を含めてブースター接種が行われるのかどうなのか等については、我々には情報がありませんので、そういう意味では、これからの医療側の充実を受けて、どのような形で制限が解除され得るのかということについては、しっかりと政府で議論し、そして早めに見通しをお示しいただきたいと思っています。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

お願いします。まず、コロナの関係ですが、保健所の業務で、今まで感染拡大期には入院調整に追われるという状況がありましたけれども、感染が落ち着いている状況では、コロナ対策というのはまた積極的疫学調査、いわゆるクラスター潰しという基本戦略に戻っていくのでしょうか。併せて、保健所の職員の応援体制、これは当面維持していくのかどうかお聞かせください。

(知事)

まず、疫学調査などについては、当然、保健所に余力があればしっかり行っていく形になります。

それから、保健所の人員については、もちろん一定程度もとに戻す面もなくはないのですけれども、やはりこれから来る感染拡大に備えて、一定程度の規模は維持した状態をつくっていきたいと思っています。

それから、今の時期にできる限り業務の効率化をできる余地がないのかを含めて、マネジメント部分をしっかり強化して、今後、仮にまた業務がひっ迫した際も、できる限り保健所機能を維持、高められるように、今その期間でもあると思っていますので、そのような体制をしっかり打っていきたいと思います。

(記者)

あともう1点、衆院選に関してなのですけれども、衆院選に対する知事のスタンスというのは今までもおっしゃっているとおりだと思うのですが、逆に立民の候補の演説の中には、3月の知事選を政治変革のシンボルみたいに位置づけて、熊谷知事を誕生させた皆さんの力で私たちにも応援をというような訴えも散見されるわけですけれども、知事は率直にこのような動きにどのような感想をお持ちになりますか。

(知事)

これは他の方々がおっしゃることですから、私としてはちょっとコメントはしづらいところがありますね。

(記者)

分かりました。ありがとうございます。

(記者)

今回、飲食店がかなり制限が解除になるということなのですが、今後、旅行というところがポイントだと思うのです。今、県民が自由に旅行をしていい段階に入っているのかどうかというところと、宿泊施設ですとか観光地が大々的にまた呼び込むというか、呼びかけていい段階に来ているのかどうかというところを教えてください。

(知事)

基本的には都県をまたぐ移動も含めて制限をするものではありませんので、旅行や帰省等についても、しっかり感染対策をしていただいた上で行っていただければと思います。

ただ、一応我々としては、県民の皆様にお願いをしているのは、感染が拡大している地域への旅行、移動等については、十分に留意していただきたいということを申し上げています。国の専門のほうでも指摘をされているとおり、北海道、沖縄を含めて、そうした部分が少し下げ止まっているのではないかという指摘もされておりますので、県民の皆様方にはそうした旅行を計画される際には、その予定地の感染状況はしっかりと見ていただいて、適切に行動を判断していただければと思います。

(記者)

それに関連するところで、今回「Go Toイート」が再開ということになったのですけれども、「Go Toトラベル」の再開についてはどのようにお考えですか。

(知事)

「Go Toトラベル」は政府のほうで判断をされることになると思っています。我々自身は、「ディスカバー千葉」の優待券の利用の再開について、現在は県民の皆様方を対象にしておりますけれども、これを段階的な方向性としては、その次は県民以外の今持たれている方々に対して、その期限などについて検討して、しかるべき時期に決定、発表したいと思います。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

よろしくお願いします。25日以降の解除の関係で、人数制限のところで伺いたいのですけれども、昨日、首都圏3県の解除の方針が並んでいるのを見ると、神奈川県は4人以内での飲食というのを呼びかけで残しているようです。東京都も検討しているのではないかということですけれども、千葉県は4人という数字は入っていないわけです。ここについての知事の考え方を教えてください。

(知事)

今の感染状況を考えると、人数で一律にお願いをする、そういう段階ではないだろうと思っています。ただ、我々としては画一的な人数というよりも、当然狭い空間であれば4人であっても危険なケースはあるわけでありますし、それから、広い空間があれば、仮に10人であったとしても感染リスクというのは一定程度抑えられるわけですので、今回我々がメッセージさせていただいたとおり、十分な距離が取れる、そういう空間でしっかり人数との兼ね合いを判断して行っていただきたいと思っております。その点を県民の皆様方にはしっかりと我々もお伝えしていきたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。

内容についてのお問い合わせ先

  • 新型コロナウイルス感染症への対応について
    →健康福祉部健康福祉政策課【電話】043-223-2630
  • 関東地方知事会議について
    →総合企画部政策企画課【電話】043-223-2202
  • 「ARIGATO TOKYO 2020」フェスティバルについて
    →環境生活部県民生活・文化課【電話】043-223-4160

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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