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更新日:令和3(2021)年7月19日

ページ番号:451674

知事定例記者会見(令和3年7月15日)概要

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日時

令和3年7月15日(木曜日)10時30分~10時54分

場所

本庁舎5階大会議室

動画 令和3年7月15日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 新型コロナウイルス感染症への対応について
  2. 海水浴場の安全対策について
  3. 東京2020オリンピックについて
  4. 「広聴の充実」について

新型コロナウイルス感染症への対応について

(知事)

まず、はじめに、新型コロナウイルス感染症対策について、お話をいたします。

本県の新規感染者数は、昨日208人、直近7日間平均で約181人です。この1週間平均を前の週と比較しますと、1.30、30%の増加ということで、非常に速い速度で感染が拡大しております。

また、感染力が強いと言われているデルタ株については、本県のスクリーニング検査において、直近1週間の速報値では、デルタ株を含むL452R変異株の割合が30%を超えるなど増加傾向にあり、危機感を強めております。

医療提供体制については、昨日の時点で病床稼働率は約37%、まん延防止等重点措置が適用された4月20日以降で最も低かった6月上旬と比較すると、10ポイント以上増加している状況です。

また、現在の新規感染者数の直近7日間平均約165名は、昨年の12月下旬、急激に感染者が増加し始めた頃の水準であり、東京都においても急拡大しており、こうした感染状況なども踏まえますと、本県においても、いつ感染がさらに急拡大してもおかしくない状況であります。

今後も同様の傾向が続くと、本県においても緊急事態宣言の発令や、酒類提供の停止などの要請を行わざるを得なくなることも懸念されます。

こうしたことを避けるためにも、県民の皆様に改めてお願いをいたします。

東京都との往来により感染したと考えられる新規感染者数が増加しております。これまでも申し上げておりますが、都道府県間の移動、特に宣言区域との往来は極力控えてください。

また、外出の際、混雑している場所や時間を避けて行動するなど、基本的な行動を徹底いただきたいと思います。

夏休みやお盆が近くなり、楽しみにしている方も多いと思いますが、自宅等で同居家族以外の方が集まっての飲酒、それからホームパーティなども控えていただくなど、感染リスクの高い行動を避けていただきたいと思います。

新型コロナウイルス感染症は、症状がなくても人に感染させる可能性があり、また、若い方でも重症になる例や後遺症に悩む例もあります。自身の健康を過信せず、自分の命、大切な人の命、皆さんの生活を守るために、責任のある行動をお願いいたします。

最後に、まん延防止等重点措置区域の見直しについて、お話をいたします。

重点措置区域としていない地域のうち、東葛地域の一部については、先週末からの新規感染者数や病床稼働率の増加傾向等を踏まえて、措置区域への追加を検討しております。明日、対策本部会議を開催して決定し、追加する場合は19日からとしたいと考えております。

結果については、速やかに皆様にお知らせをいたします。

海水浴場の安全対策について

(知事)

次に、海水浴場の安全対策について、お話をいたします。

三方を海に囲まれた本県の海岸、毎年夏には海水浴を楽しむ多くの方でにぎわいますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、11か所の海水浴場を開設し、49か所の開設を見送ることとなりました。

開設される海水浴場では、「3つの密」の回避、そしてマスクの着用、手洗い・手指消毒、業種別のガイドラインの遵守など、基本的な感染防止対策を徹底することとしております。

また、今年は約8割の海水浴場が開設を見送るため、開設される海水浴場には例年より多くの方が来場されることが想定されております。そこで、この対策として、海水浴場の入口に係員を配置して、人数管理をすることや、混雑回避のための駐車場の利用制限、混雑状況の発信などにより、密の回避を徹底してまいります。

さらに、例年と比べ海の家の開設数が少ない海水浴場では、シャワーやトイレの利用者への対応として、仮設のシャワー、トイレを設置するとともに、近隣ホテル等への受入協力をお願いしております。

なお、開設される海水浴場の水質についてですが、全ての箇所において、海水浴が可能であることを確認しております。

その一方で、海水浴場が開設されない海岸では、水難事故防止のため、県、市町村、関係機関が連携をして、広報、啓発活動や、「遊泳危険」を周知する看板の設置、海岸の巡回等の安全対策に取り組んでまいります。

海水浴に出かける際、皆様には、それぞれの開設状況などを市町村のホームページなどで確認いただくとともに、感染対策を徹底していただくようお願いをいたします。

一方、海には潮の流れなど見ただけでは分からない多くの危険があり、監視員等のいない海での遊泳は大変危険です。海水浴場が開設されない海での遊泳はおやめくださいますよう、お願いをいたします。

東京2020オリンピックについて

(知事)

次に、開会まで8日となりました東京2020オリンピックについて、お話をいたします。

東京2020オリンピック、来週の金曜日、23日にいよいよ開会式を迎えます。幕張メッセではフェンシング、レスリング、テコンドーの3競技が、そして、釣ヶ崎海岸ではオリンピックで初めての開催となるサーフィンの4競技が実施されます。

2015年6月に県内での競技開催が決定して以来、6年にわたり、市町村、企業、大学、各種ボランティアなど、多くの方々の御協力をいただきながら準備を進めてまいりました。

当初には予定していなかったことが続き、準備に取り組んでこられた皆様の御心配・御労苦は大変なものであったと思います。この場をお借りし、全ての方に改めて御礼を申し上げます。

また、先週、1都3県のオリンピック会場は無観客とすることが決まりました。会場で世界のトップアスリートを応援することを楽しみにしていた皆さんは、本当に残念だと思いますが、どうぞ御理解をいただければと思います。

大会には、本県で生まれ育った方や、県内に所属チームがある方など、千葉県にゆかりのある選手が数多く出場し、オリンピック日本代表内定者は本日現在で、18競技56名にのぼります。

県内開催競技には、日本代表選手団の旗手を務めるレスリングの須﨑優衣選手、地元一宮町出身でサーフィンの大原洋人選手が出場いたします。

このほかの競技では、男子サッカーにオーバーエイジ枠で選出された酒井宏樹選手、世界選手権覇者である柔道のウルフ アロン選手、オリンピック初開催となる空手の植草歩選手などが出場をいたします。

選手の皆さんには、これまでの努力が実を結び、最高の舞台でベストのパフォーマンスを発揮されることを願っております。ぜひ、県民、皆さん挙げて応援をしてまいりましょう。

地域の子供や学生の皆さんには、聖火リレーのセレブレーションやライブサイトのステージ等で、イベントを大いに盛り上げていただく予定でありました。また、会場で選手を応援することや、自分たちで育てたひまわりの花で、世界からの来訪者をおもてなしすることを楽しみにしていた子供たちもたくさんおります。

そこで、そうした熱い思いを伝えるため、本日、県庁のホームページ内に「声援を届けよう~私たちの東京2020大会in CHIBA~」を立ち上げました。ここでは、合唱やダンスなどの映像のほか、聖火リレーの沿道を飾る予定だった横断幕、ひまわりを添えた応援メッセージ等を掲載いたしました。今後、順次掲載を増やしていく予定です。

今大会では、大会会場やライブサイトで、大会の感動と興奮を多くの方と共有いただくことはかないませんでした。しかしながら、県民の皆さんには、自宅で同居の御家族と楽しみ、そしてこうしたサイトなどを通じて共有をしていただく、そうした形になることをお願いいたします。

終わりに、県では「ちば県民だより オリンピック増刊号」を来週7月20日(火曜日)に発行する予定です。本日御紹介した選手をはじめ、本県ゆかりの選手、県内開催競技の日本代表選手を特集しておりますので、どうぞ御覧ください。

「広聴の充実」について

(知事)

最後に、「広聴の充実」について、お話をいたします。

私の県政ビジョンの一つである「現場主義と対話で開かれた県政の実現」を実行していくためには、県民の皆様から御意見や御提案をいただく広聴の充実は欠かせないと考えております。

このため、県民の皆様が広聴手段を適切に選択し、県政に参画しやすくするため、広聴のホームページを分かりやすく利用しやすいものに見直しをいたしました。

また、これまで県民の皆様から、県政に対する様々な御意見を「知事への手紙」により、いただいてきたところです。

今後もより多くの御意見などをいただくため、郵送に加え、新たにインターネットでの受付をスタートするとともに、このリニューアルに合わせ、名称を「わたしの提言」に変更することにいたしました。

皆様からいただく提言には、県の主要計画に関するものや新型コロナウイルス感染症対策、子育て支援に関することなど、県政に対する様々な御意見があろうかと思います。また、中には厳しい御意見もあろうかと思いますが、それらも含めて私自身、目を通して県政運営に生かしてまいります。

今後も、より多くの県民の皆様に県政を身近に感じていただき、ともに千葉の未来を切り開いていきたいと考えておりますので、皆様の御意見を積極的にお寄せいただきますよう、お願いをいたします。

私からは以上です。それでは、御質問をお受けいたします。

質疑応答

(記者)

よろしくお願いします。まん延防止に関する重点措置の関係と、オリンピックの関係についてお伺いしたいのですが、先にコロナのほうを質問いたします。

先日の対策本部会議の中でも、警戒区域ということで、もう既に追加された柏市を除く東葛北部が警戒区域に入っていました。冒頭の話ですと、まだ入っていない東葛北部を想定されていると思いますが、どの市町村が対象になるのかということと、併せて、警戒区域の印旛地域について、どういうようなお考えなのかを教えてください。

(知事)

今、感染の状況を見ると、東葛の南部が特に感染が拡大をしていると考えておりますので、その地域に関しては追加をせざるを得ないと思っております。また、警戒区域のうち東葛北部に関しては、判断がなかなか難しいところがありますので、しっかり状況を注視しながら、最終的に明日の対策本部で判断をし、決定をしていきたいと考えています。

印旛のほうの地域の御質問もありましたけれども、印旛に関しても、引き続き警戒が必要な水準であり、地域であることは間違いないと思っております。引き続き注視をしていきたいと思っています。

(記者)

今、具体的な市町村名の言及は避けているような感じでしたけれども。

(知事)

そうですね。ぎりぎりまで見極めていきたいと思います。申し上げたとおり、東葛の南部に関しては、もう既にかなりの水準に達していますので、そちらの地域の追加は、これはもう避けられないと思っています。

(記者)

分かりました。次に、いよいよ来週、オリンピックの開幕ということがあり、冒頭のお話の中でも、出場する選手に向けて、これまでの練習の成果が実を結ぶような、ベストなパフォーマンスをというような期待の声もありました。選手たちと直接知事がお会いになるという場面が、普段の大会だったら想定されるのですけれども、なかなか難しいと思います。選手に向けて、熱のこもったメッセージをお願いしたいのですが。

(知事)

はい。やはり自国でのオリンピックの開催ということで、本当にこの大会を目標に何年にもわたって準備や努力をされた選手全ての方が、そういう状況だと思っています。

大会の会場の中での応援というのが制約をされてしまった状況ではありますけれども、県民の皆さん方が、この千葉県ゆかりの選手に対して、全力で応援をしていることは変わりがないと思っております。私自身も、県庁を挙げて応援をしていきたいと思っておりますし、お一人おひとりにもメッセージを出させていただきました。そういう形で、県民がしっかりと後押しをしていく。そして、先ほど申し上げたとおり、県民だよりなどでその選手の存在をしっかりとお伝えをして、アスリートの皆さん方が練習の成果を存分に発揮をして、素晴らしい成果を上げられるように、県民を挙げて応援をしていきたいと思っています。

(記者)

県民を挙げてということなのですけれども、県民に、どういうような応援の仕方を求めたいというか、呼びかけたいかということと、今、知事と県庁を挙げてというふうなお話もありました。どのような形で県(知事)及び県庁を挙げて応援をしていくのでしょうか。

(知事)

まずは、千葉県ゆかりの選手が、それぞれの競技でどういう方がいらっしゃるのかという情報を、それぞれの競技開催の日にちがありますので、しっかりとタイミングよく発信をして、自宅で、普段生活を共にされている方々とともに、テレビという形になりますけれども、応援をしていただけるように取り組んでいきたいと思っています。また、そうした思いが共有できるように、我々としても、しっかり仕掛けをしていきたいなと思っています。

(記者)

最後に一点、知事はどういうふうな観戦の仕方をされますか。

(知事)

私も同じで、チケットがなくなった側の人間でありますので、しっかりとテレビで、県民の皆さんと一緒に選手を応援していきたいと思っています。

それから、一応、私も千葉市長という経験も含めて長く関わってきた関係で、少し、県民の皆さんが知らないような、選手にまつわるお話なども持っていますので、そういったことも含めて、その期間中にしっかりと、これはSNSという形に主になるのかもしれませんけれども、お伝えをしていきたいなと思います。

それから、私の場合、今回のオリンピックに惜しくも選ばれなかった方々もたくさん知っておりますので、そうした方々も含めて、オリンピックの出場選手だけではなくてアスリート全体を応援するような、そうしたことも呼びかけていきたいなと思っています。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

お疲れさまです。コロナの関係で、東京の状況などを見ると非常に心配な部分があるのですけれども、急拡大への懸念といいますか、危機感というのは、知事としてはどのようにお考えか、改めて。

(知事)

本当に、急拡大が止まらない状況だと思います。抑える手段がだんだん限定をされてきている。効果が少しずつ薄れていく中での感染の局面になりますので、間違いなく、東京隣県である千葉県の東葛地域を中心に、さらに感染が拡大していくリスクは相当高いと思っています。3県、それから3県の知事とは意思疎通をしっかり密にして、その対策にしっかり取り組んでいきたいと思っています。

今回に関しては、首都圏発で、このまま行くと夏の休暇の季節が来ますので、人が移動することによって、全国に東京・首都圏発の感染が遅れて広がっていくことも十分考えられますので、ワクチンが一定世代に広がっていくまでの間、最後の緊迫する場面だろうと思っています。

(記者)

ありがとうございます。あと、海水浴場の件ですけれども、そういった中でも4市町11か所が開設されて、人の流れも生まれる懸念はあると思うのですけれども、知事としては、そういった中でも海水浴場を開くという判断についてはどのように受け止めを。

(知事)

これは、それぞれの市町ごとにお考えがあろうかと思います。我々は、少なくとも、開設をする場合にどのようなところに気をつけなければいけないのかという部分について、ガイドラインを市町村にお示しさせていただきましたので、先ほど申し上げたとおり、適切な入場管理、それから密を回避する、そうした取組をしっかり行っていただいて、一定程度の観光と感染拡大防止というのを、しっかり両立を図っていただきたいと思っています。我々も、しっかり県民にはお伝えしていきたいと思います。

(記者)

分かりました。結構、混雑することも考えられるとは思うのですけれども、そういったところでどういうふうに注視されていくのか。

(知事)

先ほど申し上げたとおり、入場管理などを行いますので、管理されている海水浴場そのものの中における密というのは、一定程度回避されると思っています。問題は、そうした入場管理をしたり、もしくは閉鎖をする海水浴場がありますので、入場管理を適切にされている海水浴場を避けて、いわゆる閉鎖をしている海水浴場のほうで海水浴をされて、水難事故に巻き込まれる。こういうことがないように、そこをしっかりと市町村と一緒に防いでいきたいと思っています。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

よろしくお願いします。まず、まん防についてお伺いしたいのですが、東葛南部を加えざるを得ないということで、東葛南部で今加わっていないのは、八千代と鎌ケ谷の2市だと思います。人口当たりでも感染者が増えているようですけれども、その要因と、これを対象区域に加えた場合に、措置の内容に変更はないのか、あるのかをお聞かせください。

(知事)

おっしゃっていただいたとおり、鎌ケ谷と八千代に関しては非常に高い人口当たりの感染者数が続いていますので、区域指定というのは、追加は避けられないだろうと思っています。

その傾向ですけれども、やはり、いろいろ保健所のほうにも伺いますと、東京での感染と思われる例が非常に多いというところがあります。そして、これからは、その方から今度、市中感染のほうに広がっていく。もしくは広がってきつつあるというふうに思われますので、そうした地域のさらなる拡大を防ぐためにも、追加が必要だろうと思っています。

要請内容については、現段階では変更は考えていません。「2人・90分」という部分的な制限をしっかりと遵守いただくために、御理解をお願いしたいと思っています。

(記者)

あと2点お伺いしたいのですが、災害時の死者・行方不明者の氏名公表についてです。先月、全国知事会のほうでガイドラインがまとまって、今回、熱海のほうでも行方不明者の公表が迅速な捜索へつながったという例もあったようですけれども、千葉県で今後、行方不明や死亡が多数発生するような災害が発生したときの氏名公表の考えについてはいかがでしょうか。

(知事)

基本的にはガイドラインに従って進めていくことになりますけれども、あとはそのときの災害の状況、公表することが被災者の方々にとっても必要かどうか、その状況によってまた判断基準は異なってくると思いますので、状況を見ながら判断していきますけれども、基本はガイドラインにのっとって対応していくということになると思います。

(記者)

もう一点、先ほどお知らせのあった「わたしの提言」についてですけれども、「知事への手紙」は昭和38年からということで、60年近く続いた名称を変更したことと、「わたしの提言」という名称に込めた思いをお聞かせください。

(知事)

では、これは考えていただいた広聴から。

(職員)

報道広報課でございます。長い歴史のある「知事への手紙」でございますけれども、県民の皆様に身近に県政を感じていただけるように、そして、県政の主要な課題に対して、県民自らが広聴手段を適切に選んで、そして意見を出していただけるという願いを込めまして、今回、「わたしの提言」ということで変更させていただきました。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

よろしくお願いします。昨日で廃止の通知があった案件ですが、政府のほうが酒類の販売業者に対して、協力金を受け取る際に、要請に従わない飲食店には取引をしないという誓約書の提出を求めるという通知が6月11日に出されたのですが、県のほうはこの事業の取組については、補正予算の中に盛り込まれたばかりで、これからの話なのですが、これについてはどういう扱いを県としてはするつもりだったのか、当時はどういう考えだったのか、というのがあれば教えてください。

(知事)

千葉県としては、ご承知のとおり、受け付けを開始していないので、誓約書を出していただくということはしていなかったわけですけれども、通知そのものの持つ意味合いを判断しかねる状況でありましたので、そういう状況の中で今回廃止をされるということでありますので、そういう受け止めをしております。

(記者)

どう対応しようか、ちょっと考えている矢先のことだったということでしょうか。

(知事)

はい。

(記者)

分かりました。ありがとうございます。

内容についてのお問い合わせ先

  • 新型コロナウイルス感染症への対応について
    →健康福祉部健康福祉政策課【電話】043-223-2610
  • 海水浴場の安全対策について
    →県土整備部河川環境課【電話】043-223-3154(警備員による巡回パトロール及び看板設置)、環境生活部水質保全課【電話】043-223-3818(水質調査結果)、商工労働部観光企画課【電話】043-223-2486(上記以外)
  • 東京2020オリンピックについて
    →環境生活部オリンピック・パラリンピック推進局開催準備課【電話】043-223-2434
  • 「広聴の充実」について
    →総合企画部報道広報課【電話】043-223-2247

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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