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更新日:令和2(2020)年5月14日

千葉県待機児童対策協議会

千葉県では、保育所等における待機児童が依然として多く発生していることから、子ども・子育て支援法附則第14条第4項に基づき、県及び30市町を構成員として「千葉県待機児童対策協議会」を設置しています。この協議会では、県及び市町村担当者の実務的な協議や情報交換を行い、待機児童解消に向けた効果的な取組について検討しています。

設置要綱・構成員名簿

設置年月日

平成30年8月27日(平成30年9月5日第1回会議開催)

設置目的

待機児童の解消に向けて、小学校就学前子どもの保育に係る子ども・子育て支援に関する施策であって、市町村の区域を超えた広域的な見地から調整が必要なもの又は特に専門性の高いものについて協議すること。

協議事項

協議会では以下の3テーマを協議事項とし、各テーマにおいてKPIを設定しました。

協議事項 KPIの設定
保育士の確保

<新任保育士のKPI>養成施設卒業生の県内保育所等への就職率

【H30年4月1日】31.3%⇒【R2年4月1日】増加を目指す

 

 

<現任保育士のKPI>民間保育所等で従事する常勤保育士の平均勤続年数

 

【H30年4月1日】3年9月⇒【R2年4月1日】増加を目指す

 

 

<潜在保育士のKPI>民間保育所等に再就職した常勤保育士の数

 

【H30年4月1日】921人⇒【R2年4月1日】増加を目指す
保育の受け皿整備

家庭的保育事業等の連携3項目(保育内容の支援、代替保育の提供、卒園後の受け皿の設定)のいずれも設定していない施設数

【H30年4月1日】35箇所⇒【R2年4月1日】0箇所

保育所等の広域利用(広域連携)

広域利用に係る事務の円滑化のため、各市町の保育所入所に係る事務スケジュール等の情報の共有を図り、これを活用する市町の数
【H30年4月1日】0市町⇒【R2年4月1日】30市町

KPIの達成に向けた取組

協議会構成員である県及び市町においてKPIの達成に向けた取組を行います。また、構成員以外の市町村にも取組を周知し、県全体での取組を促進します。

協議事項 取組
保育士の確保
  • 県内保育士登録者、県内保育士養成施設の学生、県内保育所及び認定こども園に対する調査(保育士・保育所等現況調査)の実施
保育の受け皿整備
  • 家庭的保育事業者等が連携施設を設定するに当たり参考となる標準ガイドライン例の策定及び市町での活用
  • 連携3項目の設定に向けた市町の実情に応じた取組の実施
保育所等の広域利用(広域連携)
  • 市町村における広域利用に係る事務手続きの円滑化を図るため、県内全市町村の保育所入所の事務スケジュール一覧を作成し共有

保育士就業促進事業(保育士・保育所等現況調査)[厚生労働省「令和元年度新たな待機児童対策提案型事業」採択事業]

協議会での検討を踏まえ、市町村の行う保育士確保の取組を促進するため、県内保育士登録者、県内保育士養成施設の学生、県内保育所及び認定こども園に対する調査を行います。

  • 保育士の仕事に関する意識調査[対象:県内保育士登録者]
  • 就職に関する意識調査[対象:県内保育士養成施設学生(卒業年次)]
  • 保育所等現況調査[対象:県内保育所及び認定こども園]

参考:保育士就業促進事業(保育士・保育所等現況調査)の概要(PDF:157KB)

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部子育て支援課認可・認定班

電話番号:043-223-2324

ファックス番号:043-222-9939

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