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報道発表資料

更新日:平成29(2017)年1月30日

平成27年県民健康・栄養調査結果の概要

発表日:平成29年1月23日

健康福祉部健康づくり支援課
電話:043-223-2667

平成27年11月に実施した県民健康・栄養調査の結果概要がまとまりましたので、公表します。

調査の概要

目的

県民の栄養摂取量及び生活習慣の状況等を明らかにし、広く健康増進施策等に必要な基礎資料を得ることを目的として実施しました。

時期

平成27年11月中の1日

対象

調査の対象は、千葉県内の世帯及び世帯員とし、平成26年国民生活基礎調査地区及び平成22年国勢調査地区より無作為に抽出した21単位区に、平成27年国民健康・栄養調査指定地区として厚生労働大臣から指定された14単位区を加えた35単位区内の世帯(718世帯)及び世帯員(満1歳以上、1,814人)を標本としました。

解析対象は、身体状況調査・栄養摂取状況調査・生活習慣調査の実施者数(いずれかの調査を1つでも実施した者)1,217人としました。

項目

本調査は身体状況調査、栄養摂取状況調査及び生活習慣調査からなります。

  • 身体状況調査:身長、体重、腹囲、1日の運動量、運動習慣、糖尿病の状況など
  • 栄養摂取状況調査:世帯の状況、食事状況、食物摂取状況(料理名、食品名、使用量、廃棄量等)など
  • 生活習慣調査(2種類):食生活、食習慣、食に関する知識、身体活動・運動、休養(睡眠)、飲酒、喫煙、歯の健康等に関する状況

方法

実際の調査は、調査地区を管轄する保健所が行いました。

各調査は、調査員である管理栄養士等が世帯を訪問して、世帯の代表者及び食事づくり担当者に面接の上、記入方法を指導して作成しました。

結果の要約

体型及び体重の自己管理に関する状況

  • 肥満者(BMI≧25)は男性の約3人に1人、女性の約6人に1人であった。
  • 1年間に体重が3kg以上増加した者の割合は、男女ともに30歳代が最も高かった。

栄養・食生活に関する状況

  • 習慣的に朝食を欠食する者の割合は、男女ともに20歳代が最も高かった。
  • 野菜摂取量の平均値は男女ともに、健康日本21(第二次)・健康ちば21(第2次)の目標量である350gを下回り、特に30歳代男女で最も少なく、男性247.2g、女性225.4gであった。平均値は、平成22年調査と比較すると、男性は増加していた。朝食欠食者は男女ともに、野菜摂取量が少なかった。
  • 食塩摂取量の平均値は、男性11.0g、女性9.4gで日本人の食事摂取基準2015の目標量である男性8g未満、女性7g未満を上回っていた。食塩摂取量の約7割は調味料由来であった。男女ともに魚介類と漬物からの食塩摂取量は年齢とともに増加傾向にあった。

身体活動・運動に関する状況

  • 運動習慣がある者の割合は男女ともに30歳代で最も低かった。平成22年調査と比較すると、20歳以上の男女ともに割合は増加していた。

食習慣の状況

  • BMIの平均値は「人と比較して食べる速度が速い」「満腹まで食べる」「夕食後に夜食をとることが週3回以上ある」「よく噛んで食べない」と回答した者の方が高かった。

喫煙に関する状況

  • 現在習慣的に喫煙している者の割合は、男性28.5%、女性4.8%であった。
  • 受動喫煙の機会は、男性は「飲食店」「遊技場」、女性は「路上」「飲食店」と回答した者の割合が高かった。

結果の概要

内容の詳細は「結果の概要(ZIP:2,338KB)」をご覧ください。

リーフレット

平成27年県民健康・栄養調査の結果を踏まえリーフレットを作成しました。

リーフレット「千葉県民の食生活の特徴(PDF:2,885KB)

平成22年県民健康・栄養調査の結果

平成22年調査の結果については、「県民健康・栄養調査」のページに掲載しています。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康づくり支援課食と歯・口腔健康班 担当者名:栄養担当

電話番号:043-223-2667

ファックス番号:043-225-0322

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