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更新日:令和元(2019)年10月9日

ページ番号:336028

アルコール依存症とアルコール中毒の違いは何ですか。

質問

アルコール依存症とアルコール中毒の違いは何ですか。

回答

アルコール中毒は、短時間に大量にアルコール飲料を摂取した結果(いわゆるイッキ飲みなど)、意識を失い生命さえも危険な酩酊状態を呈する「急性アルコール中毒」と、長年にわたる大量の飲酒により生じるさまざまな問題を総称した「慢性アルコール中毒」に分けられます。
俗に“アル中”と呼ばれる状態は、厳密にはアルコール依存症のことを指します。アルコール依存症は「アルコール摂取に関するコントロールが効かなくなった状態」と定義されます。
一度アルコール依存症になってしまうと、ひとたび酒を飲みだすと「ほどほどでやめる」ということができなくなります。酔いつぶれるまで飲んでしまい、目が覚めるとまた酒を求める(これを「連続飲酒」と呼びます)ので、社会生活も家庭生活もうまくいかなくなります。それがお酒のせいであるとわかっていても尚、やめられなくなってしまうのです。
治療としては、断酒が理想とされます。一方で、そのための中間目標として、お酒の量を減らす「節酒」をまずは目指して治療を開始することもあります。これは、依存の程度や体質、生活の状況によっても変わりますので、主治医との相談が必要です。
とにかく、「自分ではコントロールできない」のが依存症ですので、治療のためには医療機関の受診が必須です。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部障害者福祉推進課精神保健福祉推進班

電話番号:043-223-2680

ファックス番号:043-221-3977

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