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ホーム > くらし・福祉・健康 > 福祉・子育て > 福祉政策 > 千葉県社会福祉審議会 > 令和5年度千葉県社会福祉審議会開催結果(9月12日)
更新日:令和5(2023)年10月10日
ページ番号:610287
令和5年9月12日(火曜日)10時00分から10時45分
オンライン開催(Zoom)
朝比奈委員、伊藤委員、稲垣委員、井上委員、岩橋委員、高橋委員、仲野委員、花島委員、本間委員、松山委員
公開
委員長及び委員長代理の選出
社会福祉法第10条の規定による委員の互選により、伊藤委員が委員長に選出された。
千葉県組織規程第145条第4項により、花島委員が委員長代理に指名された。
専門分科会及び部会に属すべき委員の指名
千葉県社会福祉審議会規程第4条第1項及び第8条第1項により、委員長から各専門分科会及び部会に属すべき委員を指名した。
次期千葉県高齢者保健福祉計画の策定について<資料3>(PDF:236.4KB)
第八次千葉県障害者計画の策定について<資料4>(PDF:202KB)
「(仮称)千葉県多様性が尊重され誰もが活躍できる社会の形成の推進に関する条例」の骨子案に関する意見募集について<資料5>(PDF:281.1KB)
なお、資料1についてはファイルサイズが大きいため閲覧の際はご注意ください。
(質問・意見なし)
(質問・意見なし)
(質問・意見なし)
(質問・意見なし)
多様性というのは現代社会の中で、いろいろな観点から、自治体としてその取り組みや姿勢を明示していかなければいけないもので、この後これを公開していかなければいけなくなってくる。その際、言葉の使い方について、丁寧に分かりやすく説明しようとしているということは分かるが、所々、再度見直しをした方が良いのではないかと思う箇所がある。
例えば、住民は「寄与する」というよりは「貢献する」という言葉を使う方が今は多いと思う。
苦労してここまで素案を作ったのだと思うが、今一度、言葉については精査をした方がいいのではないかと、意見というよりは感想に近いかもしれないが、お伝えさせていただく。
条文の骨子案については、政策法務課などとも調整をしながら、法文としてどんなものがいいかみたいなことで作ってはいるところだが、御意見として確かにおっしゃるようなことも分かるので、いろいろ検討させていただきたい。
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