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報道発表案件

更新日:令和7(2025)年11月17日

ページ番号:814656

令和7年度第3回千葉県県土整備公共事業評価審議会の開催結果

発表日:令和7年11月17日
県土整備部県土整備政策課

日時

令和7年11月14日(金曜日)午後1時から午後1時50分

開催場所・会議形式

開催場所:千葉県庁南庁舎4階収用委員会審理室

会議形式:対面・WEBを活用したハイブリット形式

出席者

会長 轟朝幸(日本大学理工学部交通システム工学科 教授)
副会長 手計太一(中央大学理工学部都市環境学科 教授)
委員 渡部大輔(東京海洋大学学術研究院流通情報工学部門 教授)
委員 髙橋岩仁(日本大学生産工学部土木工学科 教授)
委員 𠮷村晶子(名城大学理工学部環境創造工学科 教授)
委員

田中憲一(睦沢町長)

※敬称略・名簿順

審議結果及び審議会の意見

審議案件及び審議結果

配布資料

評価区分

事業名、路線名

又は箇所名等

事業概要、配布資料 所管課
再評価
社会資本整備総合交付金
(街路事業)
船橋都市計画道路3・4・22号西浦藤原町線
船橋都市計画道路3・5・33号藤原町馬込町線
市川都市計画道路3・3・9号柏井大町線
  • 現道である県道船橋松戸線は県道市川印西線とクランク状に交差していることから、慢性的な交通渋滞が発生している。このため、交通の円滑化、安全性の向上を目的として4車線のバイパス整備を行う。
  • 総事業費 76億円
  • 事業延長 1.2キロメートル
  • 対応方針(案)(PDF:479.7KB)
  • 説明資料(PDF:2,415.2KB)
道路整備課
事後評価

社会資本整備総合交付金
(道路事業)
一般国道410号

久留里馬来田バイパス

  • 圏央道木更津東インターチェンジとのアクセス性の向上を図るとともに、交通の安全性や、南房総地域における観光振興等に寄与することを目的とした、君津市広岡から袖ケ浦市高谷までのバイパス整備事業が完了したもの。
  • 総事業費 200億円
  • 事業延長 15.7キロメートル
  • 対応方針(案)(PDF:582.1KB)
  • 説明資料(PDF:2,495KB)
道路整備課

※再評価実施事業調書及び事後評価自己評価調書に「対応方針(案)」を記載しています。

※ファイルサイズが大きいPDFは、デスクトップなどに保存してから開いてください。

審議会の意見

再評価案件1件について事業を継続することが妥当、事後評価案件1件について対応なし。

 
 

お問い合わせ

所属課室:県土整備部県土整備政策課政策室

電話番号:043-223-3166

ファックス番号:043-227-0139

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