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更新日:令和6(2024)年4月1日
ページ番号:625899
本イベントは終了しました。ご参加いただきありがとうございました。
移住や二地域居住を検討中の方に香取地域を知ってもらうため、先輩移住者の生の声を聞くセミナーと、移住にまつわる気になることを自治体の移住担当者に直接質問できる個別相談会を開催します。
香取地域に少しでも興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください!
※参加費無料、要予約(予約フォームはこちらをクリック)
※ファイルサイズが大きいため、閲覧の際はご注意ください。
香取地域を構成する1市3町
令和6(2024)年1月28日 (日曜日) 17時から19時30分まで
16時30分~ 受付開始
17時00分~ Part1 セミナー
18時15分~ Part2 個別相談会
19時30分 終了予定
Part1とPart2ともに入退場自由で、どちらかのみの参加も可能です。
また、Part2 個別相談会に参加された方には、相談をした市町の特産品をプレゼントいたします。
香取市産紅あずまを使用した
芋けんぴ(香取市)
神崎町産菜種100%の
食用なたね油(神崎町)
多古米のご飯パック
(多古町)
純・天然醸造のしょう油
(東庄町)
※特産品は商品の在庫状況など、都合により変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
Part1 セミナーでは、香取地域の1市3町それぞれから1名ずつ先輩移住者をお招きし、移住のきっかけや実際の生活などについてお話しいただきます。
東京都世田谷区出身。
平成15(2003)年に早稲田大学大学院理工学研究科を卒業後、大手総合印刷会社に入社。平成29(2017)年、出産のため退社。
7年間、多古町と東京で二拠点生活をしながら、香取市栗源の田んぼで稲作にかかわり続け、昨年(2022年)4月に香取市に移住。
移住後は、地域おこし協力隊員として、佐原町並み交流館に勤務しながら、栗源以外の地域おこしにも携わる。
千葉県銚子市出身。
結婚後、夫の実家である神崎町に移住。現在は町内で農業に従事しながら、高校生の息子2人を育てている。
水稲、原木シイタケ、落花生のほか、農薬や化学肥料を使用しない野菜づくりにも取り組んでいる。
また、地域のボランティア活動やPTA活動にも積極的に参加し、地域づくりの担い手としても活躍している。
青森県田子町出身。
令和2(2020)年より八千代市で動画制作会社を起業・経営しており、令和4(2022)年9月に多古町へ移住。
移住後は、移住者と定住者が交流できる手段としてラジオを活用し、みんなが主役のラジオ局「たこみんFM」を開局。"代表取締られ役"(代表社員)として活躍している。
東京都多摩市出身。
地域おこし協力隊となった妻と一緒に、昨年(2023年)9月、神奈川県川崎市から東庄町に移住。空き家の一軒家をリフォームしながら生活して、現在5か月目。
移住を機に転職し、現在は、昨年3月に町内に開校した「東庄町ドローンパーク」にてドローンを使った産業について日々勉強中。
好きな食べ物はハンバーグ。
リアル会場とオンライン会場のハイブリッド開催です。
名称:東京交通会館8階 ふるさと回帰支援センターセミナールームC・D
住所:東京都千代田区有楽町2丁目10-1
メタバースプラットフォーム「DOOR(ドア)」内特設会場
オンライン上のバーチャルな空間で、アバターを介し、登壇者や移住相談員たちとコミュニケーションをとることができます。
空間1:香取市佐原の小江戸の町並みを再現した空間
空間2:移住セミナー&個別相談会用のイベントスペース
※空間1はリアル会場で参加される方も、スマートフォンなどから接続してお楽しみいただくことが可能です。
以下の予約フォーム(ちば電子申請サービス(利用者登録は不要です))から事前予約をお願いします。
予約締切は令和6(2024)年1月26日 (金曜日)正午までです。
なお、各会場定員がございますので、予約されていない方につきましては、リアル会場で残席がある場合のみ参加いただけます。
開催の1週間ほど前に、メタバースに接続するための専用URLをメールでお知らせしますので、メールの確認を忘れないようにしてください。
香取市・神崎町・多古町・東庄町・千葉県
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
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