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更新日:令和8(2026)年3月14日
ページ番号:21009
夷隅地域は海と山に囲まれた自然豊かな地域です。日本一の水揚げ量を誇るイセエビや、江戸時代から歴史のあるカツオ、そして柔らかさが特徴のたけのこまで、この土地ならではの自慢の味を紹介します。
夷隅地域は全国でも有数のイセエビ漁獲量を誇るイセエビ産地です。鮮やかな色、優れた身質と味を持つ高品質のイセエビを全国に出荷しています。
なお、夷隅地域のイセエビのうち、基準を満たすものについては「外房イセエビ」という品目で「千葉のさかな」の消費拡大とイメージアップを図るため、優良な水産物を県独自に認定する「千葉ブランド水産物
」に認定されています。
いすみ市のイセエビ料理情報![]()

勝浦朝市で有名な勝浦市は、全国有数のカツオの産地です。 透明感のある肉色と、モチモチした食感、さわやかな旨みが特徴です。 なお、勝浦産のカツオのうち基準を満たすものについては、「勝浦産ひき縄カツオ」という品目で、「千葉ブランド水産物」に認定されています。

いすみ市のマダコは、餌の豊富な外房の海で栄養を蓄えます。特に12月から1月に漁獲されたマダコは、柔らかく甘みがあり高い評価を受けています。 なお、基準を満たすものについては、「太東・大原産真蛸」という品目で「千葉ブランド水産物」に認定されています。
いすみ市のタコ料理情報![]()

夷隅地域は豊かなキンメダイの漁場です。釣り上げ直後から市場での入札・出荷まで徹底した品質管理が行われ、身のおいしさだけでなく、魚体の美しさや発色の良さなどで高い評価を受けています。なお、基準を満たすものについては「外房つりきんめ鯛」という品目で「千葉ブランド水産物」に認定されています。

いすみ市では近年トラフグの漁獲量が急増しています。傷が少ない見た目の美しさに加え、肉付きの良さや引き締まった身質が高く評価されています。漁期の後半である2月から3月は、大きく濃厚な白子も楽しめます。いすみ市産のトラフグのうち、基準を満たすものについては「大原産天然トラフグ」という品目で「千葉ブランド水産物」に認定されています。
ひき縄漁法で一匹ずつ丁寧に釣り上げ、船上でそのまま活〆処理を行うことで、鮮度を長く保ちます。冬場は脂が乗り、まさに中トロのような味わいが楽しめます。西京焼きはもちろん、生のまま刺身や炙りが絶品です。
いすみ市産サワラのうち、基準を満たすものについては「いすみ産船上活サワラ」という品目で、「千葉ブランド水産物」に認定されています。
秋から春にかけ、餌となるサンマやサバを追って脂の乗ったマカジキが勝浦沖に来遊します。数週間熟成させることで淡紅色のきれいな身となり、クセのないさっぱりとした旨味が味わえます。
勝浦産マカジキのうち、基準を満たすものについては「勝浦釣り寒マカジキ」という品目で、「千葉ブランド水産物」に認定されています。

アワビのえさとなる海藻が繁茂する岩礁地帯で育ったあわびは肉厚で独特の歯ごたえと甘み、心地よい磯の香りがあります。
勝浦産、御宿町産アワビのうち、基準を満たすものについては「外房あわび」という品目で「千葉ブランド水産物」に認定されています。
大多喜町は千葉県有数のたけのこ産地です。粘土質の土壌で育つため「白たけのこ」と言われるほど色が白く、苦み・えぐみが少ないのが特徴です。
夷隅地域は自然を生かした農業が展開されており、酪農業もさかんに行われています。チーズの製造は、自家産の生乳を用いている工房や近隣の酪農家の生乳を使って行う工房などいろいろです。
大多喜町では、遊休農地の活用・有害獣の影響を受けにくい特産品として、ハイビスカスティーの原料にも使われるローゼルの生産を促進しています。道の駅などではジャムやクッキーといった加工品も販売されています。

ジビエとは、狩猟で得たイノシシやシカなどの野生鳥獣の肉のことをいい、タンパク質が豊富で低脂質な食材です。県内で捕獲され、県内の食肉処理加工施設で適切に処理・加工されたイノシシやシカの肉を「房総ジビエ」と銘打ち、消費拡大に取り組んでいます。

海女さん・漁師さんが寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着してきました。醤油ベースのスープにラー油が多く使われたタンタンメン。みじん切りの玉ねぎとひき肉が入ることが一般的で、各店が特色を生かしたメニューを提供しています。

夷隅地域には5つの酒蔵と蒸留所やクラフトビールの醸造所があります。
それぞれの作り手が独自の技術でお酒を醸し続けています。
夷隅地域の特産品について(リンク)
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