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患者さん向け情報

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5B病棟の紹介

5B病棟は脳神経内科、脳神経外科、循環器内科の混合病棟です。

脳卒中の患者さんは、急な発症であり、機能障害が残ることが多く、症状の観察や合併症要望を行いながら、患者さんやその家族の思いを聞き、その人らしく生活できるように支援しています。

また、てんかん支援拠点病院の病棟として、外来と継続して患者さんと関わり、てんかんを持つ患者さんと家族の困難感を知り、生活支援や治療に繋げることを大切にしています。

ガンマナイフ治療は、外来と治療、入院を5B病棟で行っています。2泊3日の短期入院ですが、安全・安心に過ごせるように看護を提供しています。

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看護師のひと言

  • 当病棟では、リハビリテーション科や地域医療連携室とタイムリーに情報共有を行い、患者さんの生活再構築に向け、患者さん個々の目標に向かって看護ケアを実践しています。
  • 意識状態に改善がみられ、患者さんの笑顔や言葉に接することができた時はとてもうれしく看護の力を実感できます。

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ガンマナイフ

当センターは、千葉県で初めてガンマナイフが設置された施設です。平成18年より、ガンマナイフ治療棟も整備され、1泊2日~2泊3日の短期の入院で治療ができます。5B病棟スタッフが、ガンマナイフ外来も担当しており、外来から病棟の継続的な看護が行われています。詳しくはガンマナイフ治療部のページをご覧ください.

ガンマナイフスタッフ

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ガンマ

 

患者さんに安心して治療を受けていただくためにコミュニケーションを大切にしています。

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