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更新日:平成31(2019)年3月8日

身体障害者補助犬について

当院では、身体障害者補助犬をご使用される方が安心して当院をご利用していただけるよう、ご理解とご協力をお願いしております。

身体障害者補助犬の受け入れは身体障害者補助犬法に則ったことであり、障害者の方も等しく医療を受け健康な生活を送るための対応です。

ご不明な点がございましたら、遠慮なく職員にお尋ねください。

身体障害者補助犬

受け入れ可能な身体障害者補助犬の種類

身体障害者補助犬とは、目や耳や手足に障害のある方の生活をお手伝いする、「介助犬」・「盲導犬」・「聴導犬」のことです。「身体障害者補助犬法」に基づいて認定されております。

介助犬

盲導犬

聴導犬

介助犬 盲導犬 聴導犬

からだの不自由な方の手足となります。「介助犬」と書かれた表示をつけています。

眼の不自由な方を誘導します。胴にハーネス(胴輪)をつけています。

耳の不自由な方に音を知らせます。「聴導犬」と書かれた表示をつけています。

当院では、身体障害者補助犬以外の動物(ペット及び病院で許可した以外のアニマルセラピー犬等)同伴のご来院は、固くお断りしております。

身体障害者補助犬法の精神に則り、身体障害者補助犬をご使用される方が安心して当センターをご利用していただくことを基本としています。

身体障害者補助犬同伴者の方へ

身体障害者補助犬をご使用される方の入館にあたっては、必要に応じて以下の点について確認をさせていただく場合がありますので、ご了承願います。

  • 「身体障害者補助犬健康管理手帳」の所持の有無
  • 「身体障害者補助犬認定証」の所持の有無
  • 予防接種(狂犬病、犬レプトスピラ病、犬パルボウイルスの3種ワクチン(混合ワクチン8種以上、ならびに、狂犬病予防注射))の有無

身体障害者補助犬の帯同範囲

当院には様々な症状の方が受診されており、特に免疫力・抵抗力が低下している患者さんやアレルギーをお持ちの患者さんなど影響が出る可能性がある方も多数来院されております。

そこで、身体障害者補助犬をご使用される方のご来院にあたっては、以下に示すように身体障害者補助犬の帯同範囲を設けさせていただいております。

帯同範囲以外への立ち入りや、その他ご不明な点がありましたら、最寄りの職員にお気軽に声をお掛けください。
なお、ご入院をされる場合は、原則補助犬の帯同はご遠慮いただいております。

また、診察室・処置室・病室・待合室等で安全管理上、スペース上、または近くに感染症やアレルギーのある患者さんがいる、犬を怖がる方がいるなど、状況により同伴を断る場合や補助犬を他の場所で待機していただく場合もありますので、ご了承願います。

身体障害者補助犬が帯同できる範囲

  • 診察室
  • 一般病室
  • 透析室
  • レストラン
  • 売店

身体障害者補助犬が帯同出来ない範囲

  • 手術室及びカテーテル室
  • 集中治療室(ICU)
  • 集中治療室(CCU)

身体障害者補助犬を見かけたら(補助犬に対する注意事項)

身体障害者補助犬は、ペットではありません。適切な健康管理と予防対策を講じられた犬であり、補助犬使用者がきちんと行動管理をしていますので、他の患者さんなどに迷惑をかけるようなことはありません。補助犬使用者がハーネスや表示をつけた補助犬を同伴している時、補助犬は「仕事中」ですので、院内で見かけた際は静かに見守ってください。

以下のような身体障害者補助犬の仕事の妨げとなる行為はご遠慮ください。

  • 声をかけたり、じっと見つめたり、勝手に触ったりしないでください。
  • 食べ物や水を与えないでください。

犬のアレルギーをお持ちの場合や、何か問題やご不明な点がございましたら、遠慮なく職員にお申し出ください。