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更新日:令和8(2026)年7月30日

ページ番号:9401

千葉県内水面漁業振興計画

 県では、内水面における水産資源の回復や漁場環境再生などに向けた施策を総合的・計画的に実施するため、内水面漁業の振興に関する法律(平成26年法律第103号)に基づく都道府県計画を策定しています。

 この計画に基づき、アユ等の種苗放流やホンモロコ等の養殖への支援など各種施策を実施することにより、内水面漁業の振興や内水面漁業を生かした地域振興を図っていきます。

1.千葉県内水面漁業振興計画の概要

 <目指す姿>

  • 漁業者によるアユやウナギなど有用魚種の種苗放流や産卵床の設置、カワウなどによる食害の防除などが効果的に実施され、内水面の水産資源の維持・増大が図られるとともに、多くの釣り人が遊漁を楽しむ豊かな漁場が維持される。
  • 漁業者グループによる環境・生態系保全活動等の取組が推進されることにより、内水面が有する多面的機能が発揮され、河川、湖沼の環境保全や都市住民との交流促進によるにぎわいの創出が進んでいる。
  • ホンモロコやアオノリなど地域の特色のある養殖品種が安定的に生産され、特産品として根強いファンに応援されている。

 <主な取組>

1 内水面漁業を活用した地域の振興

 (1)ウナギの漁獲管理強化と流通透明化、資源保護

 (2)害敵生物防除、カワウ被害対策への支援

 (3)魚介類の生息状況調査の実施、種苗放流や産卵床の設置に係る支援・指導

 (4)出荷制限が解除された利根川や手賀沼における販路拡大等の取組の支援

 (5)遊漁情報の発信強化と病気に強く活力の高いアユ放流種苗の開発等を通じた、地域活性化と漁業協同組合の経営安定化

 (6)ホンモロコ養殖の生産量増大と販路拡大の推進、アオノリ生産量回復に向けた普及指導

 (7)薬機法に基づく水産用医薬品の適正使用の指導及び残留検査の実施、ニシキゴイ輸出の振興

2 内水面の有する多面的機能の発揮

 (1)漁業者・地域住民等が連携した環境・生態系保全活動の支援

 (2)内水面の自然や川魚文化の情報発信、内水面と都市住民の交流促進

 (3)種苗放流体験等、子供たちの環境・生態系に対する理解醸成

2.計画本文

  • 計画は「千葉県農林水産業振興計画(令和8年度から令和11年度)」の「部門別戦略 水産 ~稼げる水産業の実現と漁村の活性化~」における「3 漁村の活性化の推進(6)内水面漁業の振興」に位置づけられ、以下のページに掲載されています。

千葉県農林水産業振興計画について(計画期間:令和8年度から令和11年度)

 

お問い合わせ

所属課室:農林水産部漁業資源課資源管理班

電話番号:043-223-3037

ファックス番号:043-201-2616

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