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報道発表案件

更新日:令和2(2020)年3月13日

ページ番号:340857

千葉県流域下水道事業経営戦略の策定について

発表日:令和2年3月13日

県土整備部下水道課

千葉県では、生活環境の向上とともに広域的な水質保全の取組みとして、印旛沼・手賀沼・江戸川左岸の3流域下水道の整備を推進しています。

このたび、令和2年4月からの流域下水道事業の公営企業会計への移行とともに、計画的かつ合理的な事業経営を行うため、「千葉県流域下水道事業経営戦略」を策定しました。

「千葉県流域下水道事業経営戦略」の概要

策定の趣旨

下水道事業では、限られた財源の中で、下水道の未普及人口の解消をはじめ、施設の老朽化、大規模災害への備えなど、様々な課題を解決しなければなりません。

このような中、千葉県では流域下水道事業を安定して持続していくため、公営企業として計画的かつ合理的な事業経営を行うとともに、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上を目的として、「千葉県流域下水道事業経営戦略」策定しました。

計画期間

令和2年度~令和11年度(10年間)

経営方針

快適で良好な生活環境の創造

流域下水道普及率が87.8%であるといった現状を踏まえ、未普及対策を推進させるなど「快適で良好な生活環境の創造」を目指します。

安全で安心なまちづくり

近年の大規模災害発生リスクの増大や、下水処理場の耐震化率が32.6%であるなどの現状を踏まえ、地震対策を推進するなど「安全で安心なまちづくり」を目指します。

安定した経営基盤の確立

公営企業であることを踏まえ、令和2年度の公営企業会計への移行とともに、より適切な資産管理と収支均衡した「安定した経営基盤の確立」を目指します。

主要施策

快適で良好な生活環境の創造

  • (1)未普及対策
  • (2)高度処理の推進
  • (3)下水道資源の有効利用
  • (4)処理場用地の有効利用
  • (5)創エネ・省エネの推進
  • (6)温室効果ガス排出量の削減

安全で安心なまちづくり

  • (7)長寿命化の推進
  • (8)地震対策の推進
  • (9)BCPの推進

安定した経営基盤の確立

  • (1)公営企業会計の導入
  • (2)広域化・共同化の推進
  • (3)民間活力の活用
  • (4)職員の技術力の向上
  • (5)雨天時浸入水の削減
  • (6)コスト縮減・収益増加

財政収支計画

建設改良費等

3流域全体で10年間に約910億円を計上。

投資額については、年間約88~97億円を計上。

維持管理費

3流域全体で10年間に約1980億円を計上。

そのうち、施設の修繕については、年間約37~45億円計上。

資料のダウンロード

本文(全文)

千葉県流域下水道事業経営戦略(令和2年3月)【本文】(PDF:4,519KB)

(※ファイル容量が大きいため、一旦ファイルを保存してから御覧ください。)

概要版

千葉県流域下水道事業経営戦略【概要版】(PDF:233KB)

お問い合わせ

所属課室:県土整備部下水道課計画班

電話番号:043-223-3355

ファックス番号:043-224-5655

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