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更新日:平成30(2018)年9月4日

千葉県ではマイクロチップの装着を推進しています

突然の迷子や災害時などに飼い主と離ればなれになってしまっても、ペットは住所も名前も言うことができません。そんな時、マイクロチップは確実な身元証明になります。

大切な家族と離ればなれにならないために…マイクロチップの装着はペットに対する愛情の印です。

マイクロチップ普及啓発チラシ【千葉県健康福祉部衛生指導課発行】

大切な家族と離ればなれにならないために…(PDF:410KB)

マイクロチップって何?

マイクロチップは、直径約2mm、長さ約8~12mmの円筒形のガラスのカプセルで包まれた電子標識器具で、ペットの小さな「迷子札」のようなものです。

マイクロチップ

生体適合ガラスでできていますので、体内での安全性が確保されています。

それぞれのチップには、世界で唯一の15桁の数字(番号)が記録されており、この番号を専用のリーダー(読取器)で読みとることができます。

マイクロチップリーダー

マイクロチップリーダー

 

県内にある保健所や動物愛護センターには、リーダー(読取器)が配備されており、動物を保護した場合、必ずマイクロチップの有無を確認しています。

犬猫の場合、頸部の皮下に獣医師が専用の注射器を用いて埋込みます。

脱落する心配がなく、安全性の高い個体識別の方法として、世界中で広く普及しており、国内でも犬や猫を中心に利用者が増加しています。

千葉県動物の愛護及び管理に関する条例では、県は、動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置としてその所有者が行うマイクロチップの装着に関し、普及及び啓発を図る旨が定められています。

マイクロチップのメリット

マイクロチップが装着されていることで、ペットの身元証明となり、迷子や災害などで飼い主と離ればなれになっても、飼い主の元に戻ってくる可能性が高くなります。脱落のおそれの無いマイクロチップを装着することで大事なペットとの「絆」が確保されます。

マイクロチップの埋込み方法

動物病院で獣医師に埋込んでもらいます。通常の注射針より少し太い専用のインジェクター(チップ注入器)を使って体内に注入します。

皮下注射とほとんど変わらない方法のため、動物への負担や痛みもそれほどなく、マイクロチップが体内で移動することはほとんどありません。

埋込場所は、犬や猫の場合では背側頸部(首の後ろ)皮下が一般的です。

費用は、動物の種類や動物病院によって異なりますが、犬や猫の場合では数千円程度です。

マイクロチップ埋込

マイクロチップの登録方法

マイクロチップの番号と飼い主の名前、住所、連絡先などを、飼い主が「公益社団法人日本獣医師会(AIPO事務局)」外部サイトへのリンクのデータベースに登録します。

マイクロチップの番号がわかっても、正しい飼い主情報がデータベースに登録されていないと、ペットを飼い主の元に帰してあげることができません。

登録料は1千円です。

登録手続の詳細は、お近くの動物病院・ペットショップ等にお尋ねください。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部衛生指導課公衆衛生獣医班

電話番号:043-223-2642

ファックス番号:043-227-2713

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