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更新日:令和2(2020)年3月12日

ページ番号:340632

洪水時のダム操作について

1.洪水調節の流れ

I洪水調節操作前

  • ダムに溜められる容量を確保し、洪水に備えます。
  • 放流量=流入量となるように放流します。

洪水調節開始前

※図に示している数字は仮想の数字であり、実際に流す量ではありません。

II洪水調節操作時

  • ダムに入る量(100)のうち一部(30)をダムに溜め込み、下流に被害が出ない量(70)を流します。

  • ダムに溜め込んでいるため、ダムの水位は上昇していきます。

洪水調節時

※図に示している数字は仮想の数字であり、実際に流す量ではありません。

III異常洪水時防災操作時

  • ダムの満水位を超えることが予測がされる場合、実施する可能性があります。
  • ダムに入る量(100)と同じだけの量(100)を下流に流します。
  • 自然の川と同じ状態となります。
  • 異常洪水時防災操作=緊急放流と報じられることもあります。

異常洪水時防災操作時

※図に示している数字は仮想の数字であり、実際に流す量ではありません。

IV洪水調節操作後

ダムに入る水の量が減った後、洪水で貯めた水を少しずつ下流に流します。

洪水調節開始後

2.洪水調節方法

洪水調節は操作I~IVのとおりに実施します。

洪水調節モデル

操作I:洪水調節開始前(流入量が190立方メートル毎秒以下)

放流量=流入量となるように放流します。

操作II-1:洪水調節時1(流入量が190立方メートル毎秒以上、633立方メートル毎秒以下)

流入量190立方メートル毎秒を超えた3割をダムに貯留し、残りを下流に放流します。

計算式:放流量=(流入量-190)×0.7+190

操作II-2:洪水調節時2(流入量が633立方メートル毎秒以上)

放流量=500立方メートル毎秒の一定量で放流します。

操作III:異常洪水時防災操作時(サーチャージ水位を超える見込みがあり、異常洪水時防災操作開始水位を超えた場合)

放流量=流入量となるように放流量を増加させます。

※サーチャージ水位とは洪水時に貯めることができる最高の水位で、高滝ダムの場合は標高40.30メートルです。また異常洪水時防災操作開始水位は標高39.70メートルです。

操作IV:洪水調節操作終了後(流入量190立方メートル毎秒以下)

放流量≧流入量で放流し、ダムの水位を下げます。

お問い合わせ

所属課室:県土整備部高滝ダム管理事務所管理課

電話番号:0436-98-1411

ファックス番号:0436-98-1414

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