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更新日:平成29(2017)年11月8日

地区ごとの概要(木更津港)

それぞれの地区ごとの概要を述べると次のとおりです。

江川地区

木更津港の最も北寄りに位置した地区であり、前面に広がる浅場・干潟を利用した海苔・あさりの漁業生産基地で、「漁業生産ゾーン」と位置づけ漁船の安全な航行の確保を図るべく、航路の維持浚渫等を実施しています。

吾妻地区(内港)

木更津港発祥の地で木更津市の海の玄関口であり、「にぎわいと親水ゾーン」と位置づけ、中心市街地に隣接する立地条件を活かした再開発により地域住民の憩いの場として、緑地を中心とした緑地レクリエーション施設・マリーナ施設・旅客船埠頭施設・物揚場等の施設整備が計画されています。現在は、物揚場・緑地等の整備を進めています。

木更津南部地区

「物流関連ゾーン」と位置づけ公共バースを中心とした物流拠点として、物流生産・都市機能などを集約した拠点的整備を図ります。外貿貨物に対応するため、平成8年4月に-12m岸壁1バース延長240m、平成20年3月に-12m岸壁1バース延長240mを供用開始し、3万D/W級の船舶が接岸できるように整備されました。

また、同地区にはこのほか公園が整備されており、潮浜公園には全天候型テニスコート8面・多目的広場・遊戯広場が、新港公園には両翼90mの野球場1面と全天侯型テニスコート2面や広場等が整備され、地域住民の憩いの場として利用されています。

君津地区

「鉄鋼生産ゾーン」と位置づけられ主に新日鐵住金株式会社君津製鐵所及びその関連企業の専用バースとして利用されており、木更津港の取扱貨物量の大半を占めています。なお、外国貿易では薄板材が中国・東南アジアなどに輸出され、石炭がオーストラリアなどから、鉄鉱石がブラジルなどから輸入されています。

富津地区

昭和53年から開始された埋立が昭和60年度には概成し、公共岸壁-5.5m(4バース)・-7.5m(2バース、うち1バースは耐震バース)が整備されています。

「エネルギー関連ゾーン」と位置づけ鋭意整備中で、現在、東京電力フュエル&パワー株式会社・富津火力発電所、新日鐵住金株式会社の研究施設、日本ハイボールテージケーブル株式会社などの企業が稼動しています。将来は、電力・鉄鋼関連・建材関連等の工業地帯として発展が期待されています。

また、昭和55年度から自然環境との調和及び海と親しめるレクリエーション緑地として、全体面積20.5haを6ゾーンに分けて1~5ゾーン(16.2ha)については富津みなと公園としてプロムナード広場(2.0ha)、展望広場(3.2ha)、ピクニック広場(3.4ha)、シンボル広場(4.0ha)、多目的運動広場(3.6ha)、が整備されています。

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:県土整備部木更津港湾事務所港営課

電話番号:0438-25-5141

ファックス番号:0438-25-6325

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