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ホーム > しごと・産業・観光 > 農林水産業 > 農業・畜産業 > 畜産 > 高病原性鳥インフルエンザについて~県民の方々へ~ > 遺伝子解析による高病原性鳥インフルエンザ患畜・NA亜型の確定について(第30報)(令和7年1月22日)
更新日:令和7(2025)年1月22日
ページ番号:733664
発表日:令和7年1月22日
農林水産部畜産課
1月15日に銚子市(3例目)、1月16日に旭市(4例目)、1月18日に旭市(5例目)、1月19日に銚子市(2か所、6・7例目)及び旭市(1か所、8例目)の養鶏農場において確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について、国立研究開発 法人 農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜と判定されました。
また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、 H5N1亜型であることが確認されました。
我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
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