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ホーム > しごと・産業・観光 > 農林水産業 > 農業・畜産業 > 畜産 > 高病原性鳥インフルエンザについて~県民の方々へ~ > 高病原性鳥インフルエンザ「疑い事例」の発生について(第16報)(令和7年1月16日)
更新日:令和7(2025)年1月16日
ページ番号:731993
発表日:令和7年1月16日
農林水産部畜産課
なお、現段階では高病原性鳥インフルエンザが確定したわけではなく、現在、詳細な遺伝子検査を実施し、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(※)かどうか確認中です。
所在地:旭市
飼養状況:採卵鶏 約38,000羽
(1)本日23時00分に県対策本部会議を開催
(2)疑似患畜であることが確認された場合
【報道機関へのお願い】
我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
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