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報道発表案件

更新日:令和4(2022)年1月24日

ページ番号:480402

高病原性鳥インフルエンザに係る防疫措置の完了について(第11報)(令和4年1月24日)

発表日:令和4年1月24日
農林水産部畜産課

八街市の農場で確認された高病原性鳥インフルエンザについて、当該施設における防疫措置(殺処分後の施設の清掃・消毒等)が、以下のとおり完了しました。

【防疫措置完了日時】

 令和4年1月24日 7時00分

 ※明日から21日間、新たな高病原性鳥インフルエンザの発生がなければ、2月15日0時に移動制限を解除する予定です。

 ※現在、殺処分鶏等の汚染物品の入った密閉容器(消毒済)の焼却、埋却を進めています。

 

【報道機関へのお願い】

 1 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあることから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。

    特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。

 2 今後とも、本病に関する情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することの

     ないよう、御協力をお願いいたします。

 我が国では、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。

お問い合わせ

所属課室:農林水産部畜産課企画経営室

電話番号:043-223-2777

ファックス番号:043-222-3098

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