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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 文化振興事業 > 千葉県少年少女オーケストラ > 千葉県少年少女オーケストラ 音楽監督の退任について
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更新日:令和8(2026)年3月6日
ページ番号:838804
発表日:令和8年3月6日
環境生活部文化振興課
千葉県少年少女オーケストラの結成時から音楽監督を務め、同オーケストラを世界トップクラスに育て上げた佐治薫子(さじしげこ)氏が、今年度をもって退任することになりました。
音楽監督として最後の第30回定期演奏会を3月29日(日曜日)に、公開リハーサルを前日の28日(土曜日)に、千葉県文化会館にて開催します。
なお、後任の音楽監督は、第30回定期演奏会で発表します。
平成8年の結成以来、佐治音楽監督の指導のもと、「よい音でよい演奏を」をモットーに、現在10歳から20歳までの団員約160名が練習に励んでいる。
定期演奏会のほか県内外での演奏会や国際交流活動に参加し、世界でもトップクラスのジュニアオーケストラと評価されている。


日時:令和8年3月28日(土曜日) 13時から16時
会場:千葉県文化会館 大ホール
日時:令和8年3月29日(日曜日) 14時開演
会場:千葉県文化会館 大ホール
曲目:ベートーベン交響曲第9番 二短調
指揮 下野竜也、合唱 新国立劇場合唱団、ソプラノ 木下美穂子、メゾソプラノ 林美智子、テノール 福井敬、バス 妻屋秀和
※第30回定期演奏会の模様は、千葉テレビで放映されます。
本放送 4月12日(日曜日) 19時00分から20時20分
再放送 4月18日(土曜日) 18時05分から19時25分
公開リハーサル、定期演奏会の取材を希望する場合は、3月25日(水曜日)正午までに、社名、取材者名、当日連絡先、スチール・ムービーの別を記載の上、メールにて申込みをお願いします。
メール:bunsin01(アットマーク)mz.pref.chiba.lg.jp
※メールについて、(アットマーク)を@に変更して送信してください。
※特定電子メールの送信の適正化等に関する法律に基づき、上記の電子メールアドレスへの広告宣伝メールの送信を拒否いたします。
1935年木更津市生まれ。1956年千葉大学教育学部音楽科卒業。同年君津市立松丘中学校勤務、リード合奏の指導に情熱を傾け、バッハの音楽を中心に演奏活動をし、「山の中のバッハ」のタイトルで全国放送される。全国優勝5回。
1966年に船橋市立前原小学校へ転任し、リード合奏からオーケストラ音楽への指導に専念した。全国優勝12回。1976年に習志野市立谷津小学校へ転任し、オーケストラの完成を目指して演奏活動に情熱を傾け活動。全国優勝13回。1984年に市川市立鬼高小学校へ転任し、初歩からのオーケストラの指導に専念。全国優勝8回。最後の4年間は再び谷津小学校で過ごし、全国優勝5回。1996年退職。
教職40年間をひたすら音楽教育に情熱を傾け、その間40数回も子ども達を全国優勝に導いている。在職中テレビ・ラジオ出演も多数。また、サントリーホールやNHKホール、東京文化会館大ホール、中新田バッハホール、カザルスホール等での招待演奏、さらにニュージーランドへの演奏旅行も行っている。
退職後1996年4月1日からは、千葉県少年少女オーケストラ音楽監督として活躍している。2006年4月放映のNHK「にんげんドキュメント ~がんこ先生とぼくらのハーモニー~」では、音楽に情熱を傾ける姿が反響を呼び、2009年10月に再放送された。2007年2月には千葉テレビ「佐藤しのぶ出逢いのハーモニー」に単独出演(2010年3月1日再放送)、また、2009年9月には、NHK-BS2の「どれみふぁワンダーランド」の「匠の技」においてその指導法が紹介された。2017年2月17日にはNHK「ラジオ深夜便」に出演し、これまでの指導方針についての話しをするなど、テレビ・ラジオの出演も多数。
「サントリー地域文化賞」(1988年)、「千葉県教育功労賞」(1989年)、「市川市民栄誉賞」(1992年)
「国際ソロプチミスト賞」(1993年)、「習志野市教育文化功労表彰」(1994年)
「国際ソロプチミスト社会貢献賞」(1995年)、「習志野市市政功労賞」(1996年)
「キワニスクラブ教育文化奨励賞」(1997年)、「千葉県文化功労表彰」(1997年)
「NHK関東甲信越地域放送文化賞」(2005年)、「音楽教育功労賞」(2008年)
「地域文化功労者表彰」(2016年)
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