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更新日:令和8(2026)年4月21日

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「富士山等の噴火に伴う降灰対策に関する対応指針」の改定について

本県の「富士山等の噴火に伴う降灰対策に関する対応指針」について、国が取りまとめた「首都圏における広域降灰対策ガイドライン」を踏まえ、県においても指針の見直しを行いました。今後、この指針を踏まえて、火山噴火への備えを進めてまいります。

富士山等の噴火に伴う降灰対策に関する対応指針(令和8年3月改定)(PDF:4,218.5KB)

指針見直しの内容

1 想定される影響及び被害の様相

○4つのステージを想定し、ステージごと(千葉県はステージ1から3を想定)の建物、輸送・移動手段、ライフラインの被害の様相を追記

2 降灰が発生した場合に応急的に実施する対策の基本方針

○住民の安全確保(自宅等で生活を継続するため、日頃から十分な備蓄)
  • ステージ1から3ではできる限り自宅等での生活を継続することが基本
  • 降灰時に備えて十分な備蓄を日頃から行っていることが重要
○広域降灰の予測・状況把握、情報の発信・周知啓発
  • 整合的な対応のため、降灰の状況を把握・共有することが極めて有効
  • 国や地方公共団体において、適時に降灰状況を住民等に周知する
○輸送・移動手段、物資供給などのライフラインの復旧・維持
  • ステージ1から3では電力施設や浄水場等のライフラインの復旧・維持を最優先に対応
  • 輸送・移動手段の早期の復旧に当たり、平時からの資機材の備蓄・訓練等が重要
○火山灰の処理
  • 火山灰が堆積した場所に応じて、施設管理者等がそれぞれ処分を行う
  • 道路や鉄道等、降灰地域での生活を維持するために必要な場所から優先的に除灰

3 噴火発生時の配備体制

○県災害対策本部の対応
  • 情報収集
  • 各種応急対応
    道路・ライフラインの維持・復旧
    降灰除去
    帰宅困難者等対策
    その他(物資支援・応援職員派遣・広域避難等)
  • 復旧・復興に係わる業務
    降灰処理、被災者生活支援、各種事業者支援、各種インフラ復旧等
  • 県民に対する情報提供、注意喚起

参考

     ※火山防災研究部門に掲載のパンフレットをご覧ください。

お問い合わせ

所属課室:防災危機管理部防災対策課災害対策室

電話番号:043-223-2175

ファックス番号:043-222-1127

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