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更新日:令和6(2024)年1月19日
ページ番号:353873
飼料作物の生産拡大を図るため、耕畜連携による水田を活用した稲発酵粗飼料等の作付・利用の拡大や二毛作の推進、飼料生産組織の育成等を推進しています。
また、中山間の耕作放棄地を利用した放牧の推進として、畜産農家と土地所有者とのマッチングを推進しています。
飼料用イネ専用品種の種子の購入については、一般社団法人日本草地畜産種子協会のホームページをご確認ください。
耕作放棄地を活用した飼料作物生産の拡充および低コスト生産体制の確立による飼料自給率を向上するため、耕作放棄地の再生利用による自給飼料の増産を行う取組に対して共同利用機械等の整備・導入支援を行います。
((2)~(5)は自走式を含む)
リーフレット:耕作放棄地を牛できれいにしませんか(PDF:160KB)
安房地域の中山間地域では耕作放棄地の増加が深刻化しています。
耕作放棄地解消の一助として、放牧に取り組みたい畜産農家と、牛を放牧しても良い土地を持っている方とのマッチングを推進しています。
興味のある畜産農家の方、広い土地の草刈りに悩む農家の方は是非ご連絡ください!
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