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更新日:令和3(2021)年9月27日

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その4水道水の原料。「水源」が汚れているから不安なんだけど?

アンケートの結果で、お客様が水道水の安全性に不安を感じる理由の3位は、「水源(河川・湖沼・地下水など)が汚れているから」(45.8%)でした。今回は、「水源が汚れている」ことで、不安を感じるお客様にお答えします!
※R2年度第1回インターネットモニターアンケート「安全でおいしい水」についてより

千葉県営水道の水源はどこにあるの?

千葉県営水道の水源は、ほとんどが「利根川水系(江戸川、利根川、印旛沼)」に依存しています(約9割)。
また、県内の水源としては、「養老川水系(養老川:高滝ダム湖)」から取水しています(約1割)。
くわしくは「千葉県営水道の水源」千葉県営水道の水源は利根川水系がほとんどなんだね。

千葉県営水道の「水源」は汚れているのかな?

千葉県営水道が利用している「水源」のうち、湖や沼(印旛沼、高滝ダム湖)の水質は、全国的に見ても汚れの度合いが高いのが特徴です。河川(利根川、江戸川)の水質は、湖や沼(印旛沼、高滝ダム湖)と比べ、汚れの度合いが低いものの、良好とはいえないのが現状です。

分類

水域

項目

平均値(mg/L)

河川

江戸川下流

BOD

1.3

利根川下流

2.1

湖と沼

印旛沼

COD

11

高滝ダム湖

5.8

BODは河川の水の汚れの程度を示す数値、CODは湖や沼の汚れを示す数値で、どちらも数値が大きくなるほど汚れています。
参考:令和元年度公共用水域水質測定結果(令和2年12月:環境省水・大気環境局)より千葉県営水道の水源では特に湖や沼が汚れているんだね。

汚れている「水源」。どうやって「安全」で「おいしい水」にしているの?

残念ながら汚れている「印旛沼」や「高滝ダム湖」の水を、これまでの浄水方法で処理しても、におい等が残ってしまうという問題がありました。
この問題に対応するため、千葉県営水道では全国に先駆けこれまでの浄水方法に、「オゾン」と「粒状活性炭」の処理を加えた、「高度浄水処理」施設を設置するなど、においのない「安全」で「おいしい水」をつくりお客様に日々供給していますので、ご安心ください。
なお、「高度浄水処理」施設を設置していない浄水場でも、「粉末活性炭」処理を行っています。
 

「高度浄水処理」施設は、「印旛沼」を水源とする柏井浄水場(東側施設)、「高滝ダム湖」を水源とする福増浄水場、「江戸川」を水源とし、平成19年10月に稼働した「ちば野菊の里浄水場」で導入しています。汚れている水源には、高度浄水処理で対応しているから安心だね。

お問い合わせ

所属課室:水道部計画課おいしい水づくり推進班

電話番号:043-211-8632

ファックス番号:043-274-9804

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