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更新日:令和2(2020)年3月2日

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その9「渇水」と「水道水」の関係って?

(1)「渇水」になるとどうなるの?

長い間、雨が降らなかったりして、使える川の水が足りなくなったときを「渇水」といいます。利根川では、雨が少なかった1987年(昭和62年)、1990年(平成2年)、1994年(平成6年)、1996年(平成8年)、2001年(平成13年)、2012年(平成24年)と渇水がおきました。特に、1996年(平成8年)のときは、学校のプールが使えなくなったり、公園の噴水が止まったり、水が自由に使えなくなりました。このようなときは、皆さんに節水をお願いすることになります。

※参考:水のはなし水位が下がり、山肌が見えた奈良俣ダムの写真、ポタリ吹き出し、渇水になった時は、みんなで節水に協力してね

(2)「渇水」に備えてどんなことをしているの?

渇水になると、皆さんの生活に多くの不便が生じます。そこで、千葉県水道局では渇水による断水や減水などの事態に備えて、給水車や給水タンク、ポリ容器などの応急給水の備えをする一方、ダムの建設に参画して水源の確保にもつとめています。
併せて、日頃から水を大切に使っていただくよう、節水への協力について広報活動なども行っています。

※参考:水のはなし給水車と給水用ポリ容器の写真、ポタリ吹き出し、色々と準備をしているんだね

(3)「ダム」の役割ってなに?

ダムには、大きく分けて次の3つの働きがあります。
(1)洪水調節
洪水時に上流からの水をダムに一時貯めるなど、河川流量を調節して下流域の洪水被害を軽減します。
(2)流水の正常な機能の維持
農業用水など既得用水の安定取水、河川環境の保全等のための流量を確保します。
(3)都市用水・かんがい用水などの確保
社会の発展に伴って増加する都市用水(水道用水・工業用水)、かんがい用水、発電用水などの需要に対して供給します。
このように、ダムは住民の安定した生活には欠かせない重要な施設です。

※参考:水のはなし奈良俣ダムと川治ダムの写真、ポタリ吹き出し、ダムも大切な施設なんだね

(4)海の水は水道水に使えないの?

海の水を、飲料水等に使用できるようにすることを、海水の淡水化といいます。
海水の淡水化の能力は、全世界で約4千万m3/日となっており、その半分以上は中東の地域に集中しています。(平成15年12月現在)
日本では、生活用水をつくるために使用されている海水淡水化プラントは、九州地方や沖縄県を中心に82箇所あり、その造水能力は約20万m3/日であります。(平成18年3月現在、日量10m3以上のもの)
しかし、海水の淡水化は、造水コストが高いため、日本では、河川などの水源のない島や特殊な事情がある場合に限られています。

※参考:水のはなし沖縄県企業局と千葉県内で唯一の海水淡水化施設の写真、ポタリ吹き出し、海水は飲み水に出来るけど、コストがかかるんだね。

お問い合わせ

所属課室:水道部計画課おいしい水づくり推進班

電話番号:043-211-8632

ファックス番号:043-274-9804

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