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更新日:令和4(2022)年3月28日

ページ番号:28216

消防団について

 

消防団とは市町村、一部事務組合に設置される消防機関です。

消防団に所属する消防団員は、「自分たちのまちは、自分たちで守る」の信念の下、地域を守るため活躍しています。

愛する家族、地域を守るため、あなたも消防団員として活躍してしませんか?

ご興味がある方、地域に貢献したい!という方は、

「消防団~地域が地域を守る~」のページからお住まいの市町村へお問合せください。

  1. 消防団員について
  2. 活動内容について
  3. 女性や学生の活躍
  4. 機能別消防団員・分団制度
  5. 消防団協力事業所表示制度について
  6. 県による消防団PR
  7. 関連ページ一覧

1.消防団員について

その地域に「住んでいる人」や「働いている人」で構成される非常勤の特別職の地方公務員

”地域のことをよく知っている”消防団員は、通常はそれぞれ他に職業(生業)に就きながら、火災や大規模災害時に自宅や職場から現場へ駆けつけ、その地域での経験を活かした消防活動・救助活動を行います。

入団の条件

消防団の入団資格は、市町村ごとに条例で定められています。

一般的には18歳以上で、その市町村に居住(または勤務・通学)している人なら、男性でも女性でも入団することができます。

報酬、出動手当、退職報償金、公務災害補償

消防団員には、年額の報酬や出動した場合の報酬が支給されます。

また、消防活動が危険な状況で行われることがあるため、消防団員が公務中の損害を補償するために、公務災害補償等の補償制度があります。

消防団員が退職する際には市町村から、階級や勤続年数に応じて退職報償金が支給されます。

これらの金額や詳細は市町村によって異なりますので、詳しくは「千葉県の消防団」のホームページ外部サイトへのリンクをご確認ください。

その他

5年以上の団員歴をもち、一定の教育を受講した消防団員に対して、丙種危険物取扱者試験及び乙種消防設備士試験の科目の一部を免除する特例措置があります。

詳しくは、一般財団法人消防試験研究センター千葉県支部のホームページ外部サイトへのリンクをご確認ください。

2.活動内容について

消防団は平常時には、災害や火災のために訓練を行っているほか、地域住民に対しては応急手当の指導や火災予防啓発などを行い、年末には地域の警戒など、地域防災のリーダーとして活動しています。

火災発生時は消防署などと協力して、火災現場での消火活動や住民の避難誘導などを行い、地震や風水害の時には、地域住民の避難誘導や人命救助、避難所運営の支援など、様々な場面で活躍しています。

主な消防団の行事

消防操法大会

消防操法大会は、消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図るとともに、消防活動の充実発展に寄与することを目的とし、日頃の訓練により培った消防操法技術を競い合う大会です。大会は市町村による大会、千葉県大会、全国大会があります。
詳細は千葉県の消防操法大会については、以下のページをご覧ください。

消防出初式(毎年1~2月頃)

消防出初式は、県内の各市町村で消防関係者によって行われる消防団の仕事始めの行事です。
主に表彰や消防演技等が行われ、一般の方も観覧できます。

詳細は、各市町村へお問い合わせください。

3.女性や学生の活躍

女性消防団員について

千葉県内の女性消防団員数は、平成5年の102人から令和3年には約6.2倍の630人と増加傾向にあります。また、消防団業務の多様化から、消防団の担い手として、女性の活躍が期待されています。

 

千葉県内の女性消防団員数

千葉県内の女性消防団員数

消防団業務の中で、特に女性消防団員が活躍されている業務の例

  • 応急手当の普及指導
  • 火災予防啓発
  • 消防団の広報活動
  • 災害時の避難所運営支援

学生消防団員について

女性と同様に消防団の担い手として期待されているのが、大学生や専門学生などの学生です。

県では未来の消防団を担う方が1人でも増えるよう、県内の高等学校で、県職員による「消防団について」の講義や、現役消防団員の方によるAED講習などを中心とした出前講座を行っています。詳しくは以下のページをご覧ください。

学生消防団員の方々が活動しやすくなる制度

4.機能別消防団員・消防分団制度

仕事や家庭の都合などで全ての消防団活動への参加が難しい方にも積極的に参加していただくため、「機能別団員・機能別分団制度」があります。

機能別団員に任命されたり、機能別分団に配属となると、火災予防の啓発活動や昼間の火災、大規模災害の場合など、それぞれの能力を活かしながら、特定の消防団活動や時間の許す範囲内での活動が可能となります。

機能別消防団員・消防分団の例

  • 機能別学生消防団員(消防団PR、救命講習や防災訓練の補助を実施)
  • 災害支援団員(平日日中に発生した災害への出動)
  • 女性消防分団(大規模災害時の救護活動や避難所運営の支援、火災予防啓発を実施)

機能別消防団員制度導入市町(令和3年4月1日現在)

銚子市、成田市、東金市、旭市、市原市、君津市、富津市、袖ケ浦市、八街市、白井市、南房総市、匝瑳市、印西市、いすみ市、酒々井町、芝山町、大多喜町の計17市町

機能別消防分団制度導入市町(令和3年4月1日現在)

木更津市、君津市、いすみ市、栄町、芝山町の計5市町

5.消防団協力事業所表示制度について

消防団協力事業所表示制度とは

消防団員のうち、約7割が被雇用者(サラリーマン)であるため、消防団の充実強化のためには、事業所の消防団活動に対する理解・協力が必要不可欠です。

そこで、県内の市町村や総務省消防庁では、事業所等の従業員が消防団へ入団しやすい環境づくり、消防団員となった従業員が消防団活動がしやすい環境づくりを行うなど、消防団活動への理解や御協力をいただいている事業所等を「消防団協力事業所」に認定しており、令和3年4月1日現在で県内では300の事業所等が「消防団協力事業所」に認証されています。

認証を受けた事業所等には、以下の表示証の交付を受けます。

消防団協力事業所表示証の例

消防団協力事業所表示証の例

表示証の交付を受けた事業所等は、表示証を事業所内に掲示することや自社のホームページで公開すること、各種印刷物へ掲載することができるほか、市町村の広報紙やホームページなどで公表されることから、自社の地域貢献を対外的にPRすることができます。

また、県では「消防団協力事業所」のうち、消防団活動に深い理解・協力をいただいている事業所等に対し、知事から感謝状を授与しています。

6.県による消防団PR

県では、県民の皆様に消防団について理解していただき消防団の一員となっていただく方が一人でも増えるよう、イベントなどを行っています。詳しくは以下のページをご覧ください。

7.その他関連ページ一覧

お問い合わせ

所属課室:防災危機管理部消防課企画指導班

電話番号:043-223-2179

ファックス番号:043-224-5481

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