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報道発表資料

更新日:平成29(2017)年12月15日

平成27年度固定資産(土地)評価替えにおける基準宅地の価格について

発表日:平成26年12月24日

千葉県総務部市町村課
電話:043-223-2131

本日(12月24日)開催された千葉県固定資産評価審議会(会長・大杉麻美明海大学教授)において、県内各市町村の平成27年度の基準宅地の価格について意見を求めたところ、次のとおり了承されましたのでお知らせします。

基準宅地の概要について

県内54市町村の平成27年度の基準宅地の価格(平成26年7月1日時点)は、前回平成24年度評価替え(平成23年7月1日時点)と比べ44市町村で引き続き下落しているものの、2市で据え置きとなり、8市が上昇に転じています。県平均では1.7%の下落となり、前回と比べ下落幅は縮小しています。これは、東京圏に近い都市やアクアラインに隣接する都市で不動産の需要が高まっていることや、県全体の傾向として、地価の下落傾向に歯止めがかかってきたこと等が反映されているものと見られます。

平成27年度基準宅地価格の詳細

Excelファイル(エクセル:66KB)PDFファイル(PDF:98KB)

上昇率の上位5団体

下落率の上位5団体

順位

市町村名

下落率

順位

市町村名

下落率

1

船橋市

4.8%

1

千葉市

▲10.0%

2

鎌ケ谷市

3.8%

2

野田市

▲8.3%

2

君津市

3.8%

3

銚子市

▲6.4%

4

習志野市

3.7%

4

香取市

▲5.7%

5

木更津市

3.6%

5

神崎町

▲5.1%

市町村の基準宅地の価格

基準宅地が最高価格の市町村は、従来の柏市に代わり船橋市となりました。

船橋市については、東京に近く、鉄道の乗り入れ路線も多いため不動産需要が伸びていることから最高価格になったものと思われます。

平成27年度

平成24年度

順位

市町村名

価格

順位

市町村名

価格

1

船橋市

1,092,000円

1

柏市

1,082,250円

2

柏市

1,090,000円

2

千葉市

1,065,600円

3

千葉市

959,200円

3

船橋市

1,042,000円

4

市川市

749,000円

4

市川市

735,392円

5

松戸市

696,000円

5

松戸市

702,800円

参考

1 固定資産の評価替えとは

固定資産税(土地及び家屋)については、原則として3年に1度、価格を見直すこととされており、これを「評価替え」と呼びます。

平成27年度が、その評価替え年度に当たります。

2 評価替えの仕組み

固定資産の価格(評価額)は各市町村が評価しますが、平成6年度以降、地価公示価格及び不動産鑑定評価から求められた価格等の7割を目途として評価を行い、土地評価の均衡化・適正化を図ることとされています。

平成27年度評価替えに当たっては、平成26年1月1日を価格調査基準日として、鑑定評価が行われています。

3 下落修正措置について

宅地については、県地価調査や不動産鑑定等を活用することにより、平成26年1月1日から7月1日までの半年間の地価の変動に対応した評価額の修正を行うことができます。

4 基準宅地について

評価に当たっては、市町村内の宅地を、状況が類似する地域に区分し、その地域ごとに標準的な土地を選びます。この選定された土地を標準宅地といいます。

標準宅地のうちで最高価格の土地を基準宅地といい、市町村における宅地評価の基準としての役割を果たします。

基準宅地の価格は、土地評価の水準と市町村間の評価の均衡を図るため、国・県が調整を行うこととされています。

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お問い合わせ

所属課室:総務部市町村課税政班

電話番号:043-223-2134

ファックス番号:043-224-0989

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