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更新日:平成31(2019)年3月19日

共同現地診断について

1要旨

共同現地診断は、千葉県交通安全対策推進委員会(事務局:くらし安全推進課)が交通事故の多発箇所を道路管理者(国・県・市町村)、県警察、市町村、交通安全協会、安全運転管理者協議会等と協力して、道路交通環境面について直接現地を診断・検討を行い、関係機関・団体が整備・改善等の対策を実施することにより、交通事故抑止に効果を上げています。

平成30年度は、38警察署管内47箇所(7区間、40交差点)の現地診断を実施しました。

2参加機関・団体等

  • (1)県・・・・・くらし安全推進課、地域振興事務所
  • (2)県警察・・・交通総務課、交通規制課、所轄警察署
  • (3)市町村・・・交通安全担当課
  • (4)道路管理者
    • 直轄国道・・・・・・・・国土交通省千葉国道事務所及び所轄出張所
    • 県管理国道及び県道・・・県道路環境課及び所轄県土木事務所
    • 市町村道・・・・・・・・市町村道路担当課
  • (5)団体・その他
    • 交通安全協会、安全運転管理者協議会、企業等
      (実施箇所により参加者が異なります)

3現地診断実施状況

平成26年度以降の実施状況

年度

実施署数

実施場所

26年

38

1区間55交差点2カーブ

58箇所

27年

38

6区間57交差点1カーブ

64箇所

28年

38

8区間59交差点

67箇所

29年

38

10区間55交差点

65箇所

30年 38

7区間40交差点

47箇所

4主な改良点と対策(例)

(1)交差点事故対策

  • 信号機の改良
  • 交差点改良(コンパクト化・隅切部拡幅・右折レーン設置)、カラー舗装の設置、横断防止柵・道路反射鏡・警戒標識の設置、路面標示の設置等

(2)カーブ地点事故対策

  • 照明灯の設置、滑り止め舗装・段差舗装の設置、防護柵・視線誘導標・警戒標識の設置、減速マークの設置等

(3)夜間事故対策

  • 各種規制標識の高輝度化、大型標識の設置、区画線の高輝度化等
  • 警戒標識の大型化、照明灯の設置、自発光鋲の設置、視線誘導標等反射性資材の設置等

共同現地診断では、診断箇所に合った効果的な対策について検討しています。

5共同現地診断による事故抑止効果について

共同現地診断実施箇所における関係機関・団体による対策実施の結果、走行速度の抑制や視認性の向上、走行・停止位置の明確化等により、事故抑止に効果を上げています。

共同現地診断実施箇所について、対策実施前後の1年間を対比し効果を測定したところ、交通事故や死傷者数は大きく減少し、高い効果が認められています。

現地診断の様子

 

[効果状況(最近3年間)](▲は減を表す。)

実施年

区分

人身件数

死者数

負傷者数

物損件数

26年

実施前1年間

127

2

152

346

実施後1年間

110

2

132

315

増減率(%)

▲13.4

0

▲13.2

▲9.0

27年

実施前1年間

137

0

160

353

実施後1年間

138

0

173

328

増減率(%)

0.7

0.0

8.1

▲7.1

28年

実施前1年間

202

6

270

350

実施後1年間

97

0

114

267

増減率(%)

▲52.0

▲100.0

▲57.8

▲23.7

 

お問い合わせ

所属課室:環境生活部くらし安全推進課交通安全対策室

電話番号:043-223-2263

ファックス番号:043-221-2969

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