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更新日:平成27(2015)年3月23日

水田利用研究室 Paddy Farming and Rice Breeding Laboratory

研究室の基本方向

品質の良い米を安定して生産するには、気候や土地にあった優良品種を作付けることが大切です。

そこで、水田利用研究室では、全国から様々な性質の品種を集めて早場米産地の千葉県にあった水稲の新品種を育成します。さらに、新品種の普及・定着を図るために栽培試験を行い、品種の特性を発揮できる栽培技術を確立します。

主な育種目標

  • コシヒカリにかわる良質・極良食味粳品種
  • 「ふさおとめ」より1週間程度早く収穫できる極早生品種
  • また、水田の高度利用を図るために、小麦の栽培試験を行います。

現在の主な取組

早場米産地の千葉県にあった品種育成

千葉県のお米は8月中旬から市場に出回る早場米です。早場米に向いた、食味や品質が良く、栽培容易な新品種を育成します。

[写真]中央:新品種育成ほ場

左下:千葉県が育成した早生品種「ふさおとめ」

バイテク手法などによる育種年限の短縮

世代促進温室を使用して新品種を速やかに育成します。また、バイテク手法の葯培養やDNA関連技術も活用します。

[写真]中央:世代促進温室では、人工交配した稲を1年に2回栽培し2世代進めます

左上:交配した稲の種子を育て、出穂した穂の花の葯を培養して育てた、性質の固定した植物体

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よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部農林総合研究センター水稲・畑地園芸研究所 水田利用研究室 

電話番号:0478-56-0002

ファックス番号:0479-56-3042

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