ここから本文です。
ホーム > しごと・産業・観光 > 農林水産業 > 農林関係出先機関 > 農林総合研究センター > 本場地区 > 流通加工研究室 Distribution and Food Processing Laboratory
更新日:令和8(2026)年10月19日
ページ番号:8457
農産物の流通・販売及び農産物の品質管理・加工の研究領域において、農産物の流通・加工技術、品質評価、機能性等農産物の高付加価値化技術の開発、県産農産物の品質向上や販路拡大のための課題やシーズ研究に取り組みます。
良食味・高品質な水稲品種の育成に向けて、米飯の品質評価を行っています。育成系統と既存品種を比較し、その特性を明らかにすることで、選抜の客観的な判断に活用しています。また、母本品種・系統の分析により、優れた親系統の特性を解明し、効率的な品種育成に役立てています。

[写真]硬さと粘りの測定

[写真]食味の検査
サツマイモ新品種「あまはづき」や「ひめあずま」を生産現場で早期に活用するため、貯蔵性の分析や加工適性など食味品質への影響を解析しています。

[写真]「ベニアズマ」(上段)と「ひめあずま」(下段)における
貯蔵90日の蒸しイモペーストの色調
近年、サツマイモの高温・乾燥障害による空洞症の発生が問題となっています。そこで、作付時期や栽培方法の異なるサツマイモを用いて、デンプンの蓄積量や内容品質の解析を行い、空洞症の発生原因の解明や対策技術の確立を目指しています。

[写真]「シルクスイート」の空洞症
イチゴの新たな品種育成やより高品質なイチゴの供給を目標に、品質の見える化や日持ち性評価の改良・品質評価を行っています。収穫したイチゴの硬さや糖度、外観などを調査し数値化することで、品種を選抜する際の判断材料のひとつとなります。

[写真]イチゴの果実硬度調査

[写真]イチゴの糖度調査
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください