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更新日:平成27(2015)年3月23日

流通加工研究室 Distribution and Food Processing Laboratory

研究の基本方向

農産物の流通・販売及び農産物の品質管理・加工の研究領域において、県産農産物の品質向上や販路拡大のための課題やシーズ研究に取り組みます。

  • 1)農産物の流通技術・品質評価及び利用
  • 農産物の流通・加工技術、品質評価、機能性等農産物の高付加価値化技術の開発に取り組みます。

  • 2)農産物の流通・販売
  • 流通構造・需要動向に即した産地対応方策に必要な調査分析、マーケティングの観点や手法を導入した農産物の育種目標と販売戦略の構築に向けた研究に取り組みます。

現在の主な取組

南房総地域における大豆在来種の品質特性及び加工適性の解明

農林総合研究センターが中心に収集した南房総地域の大豆在来種を供試し、内容成分及び加工適性を明らかにするとともに、それぞれの在来種に適した商品開発を支援します。

[写真]食味の官能評価/食味関連成分の機器分析

ネット系メロンの食べごろを保証する出荷流通システムの開発

低迷するネット系メロンの消費拡大を目指して、品種固有の追熟過程の把握と消費段階で食べごろが分かる仕組みを開発するとともに、食べごろ期間を延長できる出荷流通システムを開発します。

イチゴ育成系統の輸送性の解明

イチゴ育成系統について、時期別の収穫適期や、市場出荷を視野に入れた日持ち・輸送性について、既存品種との差異や対応方策を明らかにします。

サツマイモ「べにはるか」の長期貯蔵法及び簡易食味評価法

粘質系品種「べにはるか」、貯蔵温度と貯蔵期間が、外観品質及び食味に及ぼす影響を調査し、長期貯蔵に適した貯蔵条件を明らかにします。近赤外線分析装置を用いて、デンプン含量等の食味関連要素を簡易に測定する手法を開発します。

新品種の普及定着を促す生産・流通上の課題抽出と対応策の解明

今後の開発が見込まれる有望系統について、産地関係者、流通業者、消費者を対象に調査を行うことで、普及段階における課題を抽出し、育種フローの進行に必要な情報を整理します。

野菜産地のマーケティング課題の解決に向けた意思決定プロセスの解明

産地のマーケティング課題の解決を円滑に進める条件を解明することを目的として、マーケティングに関する現状の問題認識と課題抽出、マーケットの情報収集、技術課題の解決方法、販売計画の策定、関係者の合意形成、実際の課題解決行動といった産地の取り組みがどのような情報と意思決定プロセスを経て進行するかを整理し、今後の産地活動に役立つ情報を提供します。

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よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部農林総合研究センター流通加工研究室  

電話番号:043-291-0151

ファックス番号:043-291-5319

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